インヴィンシブル投資法人【8963】の掲示板 2020/04/08〜2020/04/24

日本感染症学会は18日、東京都内でシンポジウムを開き、新型コロナウイルス対策にあたる政府の専門家会議のメンバーや、治療にあたる医師などが状況を報告した。

藤田医科大学の土井洋平教授は、インフルエンザ治療薬の「アビガン」を患者に投与した状況について報告した。

それによると、アビガンを投与された300人のうち、軽症と中等症の患者ではおよそ９割、人工呼吸器が必要な重症患者では６割で２週間後に症状の改善が見られたという。

土井教授は現在行われている治験などでさらに効果を確かめる必要があるという考えを示した。

「アビガン」は充分に効果がありそうですね。(^_^)