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(株)みずほフィナンシャルグループ【8411】の掲示板 2021/03/19〜2021/03/22

>>982

後場終了段階で日本10年物は更に下がって、0.081と―29.74%だったが、少し戻して0.085に


米10年物は1.668のー3.69%、欧州は若干戻しているので、欧銀は小高く始まりそうか


みずほは少し買戻して売り直しを狙ったが、戻らず、引けの形は宵の明星型で、RSI,ストキャスは二回目の交差で明日も続落だが、水曜日に配当目当ての買いが入るかどうかを注視。


やはり日経は売り継続で、レバ逆指値は一つもかからず、当面30,400のネックラインを割るかどうか、週末とあって金曜日に少し買い戻したのがもったいないお化けか、


エリオット波動通りの展開になるかどうか、


深読み、先読みから

ケースシラーが10%を越えて、住宅価格が上がっている。

フェニックス、シアトル、アンディエゴなどは12%以上、19年からの利下げで二桁になったがこれが二回目。
04年1月~05年4月までITバブルがはじけて少し下がったが、利上げが遅れて二桁、今回も23年までとなると更に上昇する。

景気をある程度抑えないと、4%のいい位置におれなくなる、今回もGDPが上昇するので、住宅バブルになる。




REITが有望ということらしいが、

REITは通常利回りで買うが、今は実物の価格上昇を見込んで上がっている。

不動産の在庫を持つグループ。

  • >>1018

    今日本の10年ものを見ると、0.077とー3.75%。



    18年の時は緩やかなカーブを描いて上昇し、日銀の政策変更ですわ金利高と喜んだものの、実際にはすぐに金利上昇を抑えられ、政策変更後しばらくしてから銀行株価は緩やかに下降した。



    今回は政策変更に至るまでの期間が短い金利上昇であっただけに、発表と同時に金利を抑え込まれ鋭角になっているが、前回同様に銀行株が緩やかかそれとも急降下するか、



    今週は配当取りなので、元値に戻った人たちがついでに配当金も頂いてからと考えがちだが、その考えがまた元の木阿弥で、配当落ち後は決算予想と相まって下降し、あホールドかも知れん。


    17年の場合などは配当権利日前までの3月2日に戻り高値の2150をつけ下降、権利日の28日には高値2115まで戻したが、4月17日には1867の安値まであった。

    配当は中立なもので、さほど固執しない方がいいと思うが、各人の考え方次第。

    配当権利日引値から1カ月内での最大下げの順位は、①16年20.1円、②20年18.6円③13年16円、④17年14.9の4番目だった。

    去年は早めに配当権利日向けに購入し権利日ドテン売りしたが、通常だと4日前後だったと思ったが、今年はこのまま下がり続けて、権利日だけの上昇もありうるかも知れん。


    いつも通り買うかどうか、、水曜日を見てから決めよう。




    この間ダウンロードしたエリオット関連の中で、今読んでいる"Harmonic Elliott Wave"というのが、新しい見方を示している。

    その中の一つが、retracementsを従来のFibonacci ratiosだけでなく、square root of twoとして41.4%と58.6%を使うというもの。

    現在の4波は3波の61.8%をdeep retracementsとするだけでなく、58.6%もというので、計算してみると、1742。

    これが今回有効かどうかは分からんが、今まで61.8%弱の戻しとしていたものが納得出来そうな気もする。

    エリオットを絶対の法典として捉えるのでなく、こういう新たな観点を加えたものは、エリオット波動研究所から見ると邪道だろうが、枠に縛られることなく、色々な試みや意見があっていい。

    しかし、今のところエリオット波動研究会はドンピシャリだな、