ここから本文です

一頃の人気が陰ってきたバイオ関聯で、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576>は最も旬の銘柄と言えます。
2015-2018年(12月期)まで4期連続で営業損益及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスが続いたことから、今期、上場廃止基準に係る猶予期間入り銘柄となっていました。
しかるに、ここの経営者は「増収と役員報酬減額や管理費の徹底的見直しによるコスト削減に取り組み、黒字化達成を目指します」と宣言、昨日、第一四半期(19年1-3月)の営業損益を1.45億円の黒字(前年同期1.92億円の赤字)に改善したと発表、しかも通期純利益が、目標60百万対しこれを既に上回る125百万という快挙を成し遂げたのです。本日バイオ関連で唯一S高を演じております。なんと爽やかなことでしょう。

言ったことは守れない、守れなかったことに対して一片の説明も反省もない。明らかに経営者の質が違います。せっかく世界初の良い技術を持ちながらです。経営が下手くそというよりそれ以前の人間性がなってないことが災いの大元なのでしょうね。というわけで、本日一部デ・ウエスタンに乗り換えました。早速466円が505円、幸先良好。どちらが先に4桁行くのでしょうか。