(株)スリー・ディー・マトリックス【7777】の掲示板 2020/06/16〜2020/06/23

>>1080

まだホルダーでいらっしゃいましたか。

では古参のあなたであれば、前回の国内承認申請を取り下げた時に、TDM-621 には致命的な欠陥があるやら、毒性があり使用が出来ない等と売り煽り連中が好き勝手書いていた事は覚えていらっしゃるのでは？

欧州で販売開始予定後の最初の四半期決算で売上がゼロであったことも、豪州で Maquet による販売初年度の売上が 6百万円であったことも、そしてその度に、 PuraStat は絶対に売れない製品であり、ラーメンでも売っている方がましだとまで書かれた事は？

もちろん、今になれば、売り煽りが無知と読みの浅さを自ら露呈していたに過ぎないと分かる訳です。

遅くとも数ヶ月以内に、国内での止血材の製造販売承認を獲得出来るのは、ほぼ確実と言ってよくなりました。

PuraStat の売上は、豪州では初年度の 600万円から、前期の 2億7千万円へと 40倍以上になりました。欧州では FujiFilm と提携により4億近くの数字に達し、両地域とも今後も大きな伸びが期待されています。

各種パイプラインの進捗も順調。既存製品の適応拡大も順調に行われています。

株価だけは、この状況を織り込めていませんが。(笑)


まあ、せめて止血材の国内承認というイベントはホルダーとしてお迎え下さい。