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ホンダ【7267】の掲示板 2022/04/27〜2022/05/30
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>>941
🔷HONDA/GMの共同開発、水素を使ったFCシステム/燃料電池の次なる開発を📢応援🔶
🔷節電の呼び掛け多く、起伏有る地形の日本国では(海外需要へはEV化はOK)FCシステムのニーズは多いはず、完成形など求めず、今の取り組みを‼️🔶
🔷🏁F1🏁へは、FCシステム・EV化等々のエンジンを引っ下げて参戦を続けたらイイな🔶
🔷陸・海・空の空間にモビリティ・サービスの覇者HONDAを目指し株価上昇を願う頑張れ‼️🔶
菜根譚の標榜人 2022年5月27日 07:45
>>861
🔶リカオンさん情報提供、有り難うございます🔷
★大宝タクシーのホームページURLhttps://daihotaxi.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%9D%EF%BC%81%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%8C%E3%80%8C%E7%A9%BA%E9%A3%9B%E3%81%B6%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%80%8D%E4%BA%8B%E6%A5%AD/
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>大宝タクシー株式会社(本社:大阪市住之江区、代表取締役社長:宝上能史)は2022年5月19日(木)、電動垂直離着陸機(eVTOL)を活用した「空飛ぶタクシー」事業参入に向け、そらとぶタクシー株式会社(本社:大阪市住之江区、代表取締役社長:宝上卓音)を設立し、2025年の運用開始を目指します。
■大阪最古のタクシー会社が最先端の「空飛ぶタクシー」事業に挑戦!
大阪・関西万博が2025年に大阪・夢洲で開催されます。大阪市中心部から会場まで鉄道や車による交通の混雑が懸念されています。混雑緩和の一つとして空中を移動する次世代モビリティが注目されています。大正15年に創業し、大阪で現存する最古のタクシー会社である当社が、タクシー会社としては日本で初めて「空飛ぶタクシー」事業「Sky Taxi」に挑戦します。2023年にeVTOLを最低2台導入し、2025年の運航開始を目指しています。
eVTOLは、電動モーターで翼を回転させ、垂直離着陸できる大型のドローンのような航空機で、パイロットが搭乗せず自動操縦で飛行します。動力は電気のため環境負荷も少なく、10分充電すると50分連続飛行が可能です。機体は、大宝タクシーの車体同じく青と白のツートンカラーにし、親しみやすいデザインにいたします。導入予定の機体は現在、国内で飛行の実証実験を行われています。
運航は、大阪市内の梅田や難波と夢洲を結ぶピストン飛行と関西国際空港や神戸空港から夢洲へ遊覧しながら飛行する2つのルートを想定しています。料金体系は、タクシーと同様に初乗り680円、以降10秒毎に250円を加算する方式を採用予定で、「空飛ぶタクシー」を身近にご利用いただきたいと思います。
当社といたしましては、地元大阪の企業として大阪・関西万博を盛り上げる一翼を担いたいと考え、事業に賛同し出資していただける企業も募集しております。
〔 運航ルート(案) 〕 車の所要時間は高速道路使用時で想定しています
①大阪市内(梅田・難波)→夢洲 ※ピストン飛行
所要時間 10~15分=15,000円~22,500円/1人(車は30分=6,000円程度)
②関西国際空港・神戸空港→夢洲 ※遊覧飛行
所要時間 40分=約60,000円/1人(車は50分、関西国際空港=18,000円、神戸空港=14,000円程度)
〔 今後のスケジュール 〕
2022年~2023年 導入機体の選定、共同事業者・出資者の募集、パイロット訓練、運航ルートの設定
2023年~2024年 国や大阪府・市との協議、機体の導入と運航テスト
2025年 運用開始
〔 会社概要 〕
社 名 : 大宝タクシー株式会社
本 社 : 大阪市住之江区北加賀屋5-5-28
代表取締役社長 : 宝上 能史
保有台数 : 106台(グループ会社含む)
乗務員数 : 約170人(同上)
運行エリア : 大阪市と隣接する市(松原市除く)
ウェブサイト: https://daihotaxi.com/
新グループ会社
社 名 : そらとぶタクシー株式会社
本 社 : 大阪市住之江区北加賀屋5-5-28
代表取締役社長 : 宝上 卓音
ウェブサイト : https://skytaxi.co.jp/
【コメント】
大宝タクシーのホームページの内容です。
この会社が2025大阪万博を待たずに『パンドラの箱』を開けてしまった。
空恐ろしいのがパイロットを乗せずに自動操縦という点だ。参入を考えるeVTOL(空飛ぶ自動車)メーカ一には機体のみならずAI駆使して運行技術が求められる。
想像するに、まさか乗車するお客様にヘルメット着用など無様な要求などしないと思いたい。
今年から23年にかけて導入機体の選定とのこと。果たして、HONDAを含めて参入応募する処が有るだろうか。
海外で小型ジェット機運航実績のあるHONDAには、粛々とAI駆使して自動操縦・運行技術のеVTOR(空飛ぶ自動車)開発に傾注に期待。