マツダ(株)【7261】の掲示板 2016/10/22〜2016/11/02
-
>>709
マツダでは「②疲労の蓄積を抑制し、快適なドライブを楽しめる」と位置づけている。
http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactiv/gvc/
俺は疲労が蓄積する車とそうでない車があるとすれば、疲労が蓄積しない車(GVC付)のほうが居眠り運転はしにくいと思う。
君がそれでもGVCがつくと眠くなるというのであればここでは、あえてそういう意見もあると認めよう。
しかし、
>自分には必要の無い、むしろ危険な技術だと思う。
>故障したらどうなるのかね。コーナリング制御途中で故障してスピンでもしたら大事故だよ。
GVCは、特に物理的な部品がついているわけではなく、スロットルバイワイヤを利用した追加ロジックであるが、これが壊れると危険だということは、スロットルバイワイヤを利用したその他の安全デバイスであるスキッドコントロールなども否定することになる。
そのほかにもアクセルの踏み間違えによる飛び出し防止などもこの部類だ。
それどころか、君の推奨する自動運転に至っては、スロットルに限らず、ステアリングからブレーキまですべてがGVC同様かそれ以上の複雑なロジックで作られている。
つまりGVCが壊れると危険というなら、君の推奨する自動運転はもっと危険だということになってしまう。
一般にこれを自己矛盾という。 -
>>709
言ってることに矛盾がないか?
あなたの意見を要約すると
自動運転のほうが楽。
GVCは故障したら危険。
運転には適正な疲労が必要。
GVCは運転者が気づかない程度にスロットル制御を介入させる制御技術。当然その閾値内でしか介入できない制限がかかっている。自動運転じゃないからね。通常運転でスピンするような故障が起きたとしたら、それはGVCの故障というよりスロットルバイワイヤーの故障。このリスクは自動運転も一緒。
故障時の危険性を訴求するなら、ハンドルもブレーキもアクセルも車の自立制御に引き渡す自動運転のほうが遥かに危険だが?
自動運転と言っても、完全な安全は担保されないから運転者が居眠りすることは許されない。操舵に関する疲労からは解放されるだけ。周囲の確認と自動操縦の状態管理には通常運転と変わらない緊張感が必要。
適正な疲労が必要と言いながら、遥かに疲労が少ないはずの自動運転を押し、制御リスクを語りながらリスクが大きい自動運転を押す理由が意味不明。
自動運転以外の意見については同意できる(笑
aki***** 2016年10月30日 19:53
>>692
別な人から返信か
>GVCが機能するとコーナリングが少しスムーズになる程度。別に楽になるわけじゃない。
”スムーズになる”と”楽になる”は同じことだよ。(笑
実際に人体疲労度を体に計器を付けて測定した実験がされている。疲労度に対して効果が立証されている。
楽な運転を目指したいなら、自動運転にはかなわないという話だよ。
>制御技術としては正しいが、俺は大嫌い。
正しいとかは、個人の感想で自由だが。
自分には必要の無い、むしろ危険な技術だと思う。
故障したらどうなるのかね。コーナリング制御途中で故障してスピンでもしたら大事故だよ。
自分は、運転には、適正な疲労が必要だと思うね。今の車はGVCがなくても楽すぎると感じている。
(これも個人の感想)