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マツダ(株)【7261】の掲示板 2021/03/08〜2021/03/19

>>206

欧州向けマツダ2の生産は国内?メキシコ?タイ?
どちらにしても自社生産が減るのは事実だしご指摘のようにマイナス要素。
しかし、Bカーは価格競争が厳しく輸出でどのくらい儲かっていたのかと考えれば損が減ることもあり得る。
国内生産減少を心配する対象はむしろ米国生産で影響を受けるCX5だろう。

>アホですね。
>逆に欧州向けマツダ2の自社生産がなくなることが分からないのかな?

  • >>207

    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04818/

    マツダがトヨタと連携強化、欧州などでHEVをOEM調達
    高田 隆 日経クロステック/日経Automotive

    によると
    マツダ社長兼CEO(最高経営責任者)の丸本明氏は、2020年11月9日にリモートで開催した20年度上期(20年4~9月)の連結決算会見で、新たな仲間づくりを進める考えを示した。


    トヨタとの連携強化では、同社の小型車「ヤリス」のハイブリッド車(HEV)をOEM(相手先ブランドによる生産)調達し、2年以内に欧州で発売する。米国では、トヨタと共同で建設中のアラバマ工場で生産する新型SUV(多目的スポーツ車)に、同社のハイブリッド機構「THS」を搭載し、2年以内に発売する。中国でも2年以内に、同機構を搭載した新型車を投入する計画だ。

    欧州でヤリスのHEVをトヨタからOEM調達する理由について、マツダ副社長の藤原清志氏は同日の会見で、「ヤリスのHEVは、欧州において競争力の高いクルマだ。フランスで生産しており、為替変動の耐性も高い。収益性と環境規制対策の両面で、OEM調達のメリットは大きい」と述べた。

    また丸本氏は、「厳しくなる世界の環境規制に対応するため、地域ごとの規制条件や電力事情などに合わせて最適の電動パワートレーンを選択するマルチソリューション戦略を推進する」と強調した。その一環として、電気自動車(EV)向け次世代プラットフォームの開発を進める計画である。

     トヨタとの連携強化などによる「仲間づくりの推進」は今回、マツダの中期経営計画(19年度~25年度)に追加した重要な柱の1つである。同計画ではこの他に、(1)固定費/製造原価の低減、(3)新たな投資の開始──の2点も加えた。

  • >>207

    > 国内生産減少を心配する対象はむしろ米国生産で影響を受けるCX5だろう。

    その通りです。
    販売台数が減少しているのに生産能力の増強。
    どこかで減らさなければならないが、メキシコはあり得ないので当然日本になる。
    マツダのリスクその4です。