掲示板「みんなの評価」
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1074(最新)
ハゲタカも急に下げると逃げられちゃうのは判っているから
真綿で首を締めるようにジワリジワリと絞ってくるだろうな、と思慮する次第であろうな。
「そうは思いたくもない」ポチポチ5.99塩爺が居なくなるまで、売り叩きのタネは尽きまじと存じます。 -
1073
マツダ株オタクの皆さん。
お休みなさい。 -
1072
まつだヲタクの皆さん
お休みなさい -
1071
テスラ、モデル3は、5月、北米で、3万7990ドル(約405万円)からとなった
MX30と同じ価格じゃないのよ !!!
0~100 km/h 加速: 3.4 ~ 5.6秒
航続距離: バッテリーのみ 409 ~ 560 km
MX30の2倍以上の加速
MX30の2倍の航続距離
・・・
これで、レンジエクステンダーとか、
まったく出る幕がなくなったね
(笑 -
1068
明日は、決算の前祝ということで、
40円安、
ぐらいでどうでしょうか? -
1061
700円割ってくれて ありがとうございます
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1060
今日は儲かったので
「松屋のうな牛」と戴き物の一番搾りで晩飯を食したいと存じます。 -
1059
本日は盆と正月が一緒に来たような、坊主丸儲けの日であったな。
明日も宜しくお願いしますよホンマに。 -
1058
*** 2020年7月21日 14:30
>ディーゼル排出ガス不正発覚、乙。
>急遽電動化、乙。
MX-30の最大市場を理解してない マツダ信者乙
だから、こんな産廃が売れると思ってるんだね 納得だわ
まさに池田の受け売り情弱な発想だな 悲しいかな これがマツダ情弱な理由か -
>VWID.3
>
>フォルクスワーゲンの市販EVはこれが初めてというわけではありません。現在も「ゴルフ」や「up!」といった既存車種を電動化したEVが販売されています。
>
>しかし、ID.3はこれまでのように内燃エンジン搭載車をベースにしたEVではなく、当初からEV専用として開発されたプラットフォーム「MEB」を採用しています。
>
>既存のモデル、すなわち前輪車軸の前にエンジンとトランスミッションがあり、車体後部に燃料タンク、床下に排気管が備わるクルマに、これらに替わってモーターやバッテリーを搭載するとなると、どうしてもパッケージング面で妥協が避けられません。ID.3はEV専用プラットフォームを使うため、最初から効率的に、必要な電動コンポーネントの搭載のみを考えて設計されています。
>
>排気管を通すためのでっぱりがないフロア下にはバッテリーパックが敷き詰められ、モーターは車体後部、荷室の下に置かれます。運転席の前にもう1基のモーターを追加して、4輪駆動にすることも考えられています。その際にも、エンジンから反対側の車輪に駆動力を伝えるプロペラシャフトは必要ありません。すべての駆動用コンポーネントは、ホイールベースの内側に収まっています。
>
>これにより、フォルクスワーゲンのMEBを使ったモデルは、車体サイズの割に広い室内と、重心を低く中央に集めることによる優れた運動性能という(内燃エンジン車のEV化では望めないレベルの)利点が得られます。
>
>
>
>マツダのmx30は内燃エンジン車のEV化、育ちが悪いと出来も悪い。
>ID.3より電費も3割悪いのは何故だろう? 🐵 w
長文、乙。
ディーゼル排出ガス不正発覚、乙。
急遽電動化、乙。 -
1055
*** 2020年7月21日 13:58
銀ちゃん って自分で呼ぶのは もっとハズいなぁ と思う今日この頃
頼むから「オイラ」を銀次の虫かごに入れてくれ! -
だから、長文はおやめ下さい。
あと「オイラ」とか恥ずかしげもなく言うのも、やめて下さい。
見てるコッチが、恥ずかしいです。 -
1052
*** 2020年7月21日 13:51
オイラが来てから マツダ技術、経営のあらゆる点が糞なのか
なぜ、5年連続で株価が下落なのか?
あらためて 痛感してるんじゃないの? 感謝しろよ
これだけ糞なのに、マツダ擁護に回らなければいけない なおみ
辛いな でも頑張れ! -
questさんが登場して以来マツダの株価がV字回復した理由がわかった気がします。^_^
-
1047
*** 2020年7月21日 13:24
<スカイアクティブの糞歴史>
i-Stop
→セルモーターを使わずにエンジン再始動と発表(SISS)
→市販後、蓋を開けたらセルモーター使用!
始動用に高価な大容量バッテリー追加の本末転倒
スカイD
→超ワイドなトルクバンド、性能曲線図の過大広告
→実はエンジン回転数を示す横軸メモリが不均等で広いトルクバンドに
見せかけてました。
スカイD
→超低圧縮比14実現で高性能と後処理無しのディーゼル実現の過大広告。
→煤が溜まったり、問題多発で圧縮比は14.4に上げ。
でも煤は溜まりますよ それが何か?
煤が溜まらないディーゼルは無いでしょ 解って買ったんでしょニヤリ。
スカイG
→超高圧縮比14を実現し、高性能なガソリンエンジンの過大広告
→実はディーゼルと14で圧縮比を揃えてインパクトを狙うも、
メリットが無く圧縮比14は中止。
スカイX
→世界初プラグを使わないガソリン車HCCI燃焼を実用化
燃費3割改善、コストはスカイGとDの間と発表
→市販車はプラグを使うSPCCIという偽物へ、しれっと変えました。
価格はスカイDより高く、燃費向上は、たった1割ですが何か?
高回転型スーパーチャージャーなので低速トルクが細いです。
モーターで細いトルクと目標未達の燃費も補います。
それが何か?でも世界初エンジンと主張しますよキリッ。
目標未達、補器類満載でスカイGより70万高くて当然です。
たった180馬力で320万が最低グレードですが何か?
マイルドハイブリッド(MHV)
→MHVの有り無しで価格差は40万
→MHVだけで40万もするんですか?
トヨタならHV車買えますよ
マツダ製は高くても売れますよ。キリッ!
ダウンサイジングターボ
→マツダは出しませんと大宣言
→宣言撤回、NA3.6Lのダウンサイジングで2.5Lターボ出しました。
技術が無く最大トルク2000rpmでフラットトルクも実現せず
小排気量ターボが一つもなく、販売不調です。
ラージ(FR直6)
→プレミアム戦略として、FR直6の3リッターエンジン出します。
→スカイDとスカイXがベースって、失敗確実の市場評価ですが
これでマツダ売上増、ロータリーも復活ですよ。(妄想キリッ)
一般投資家・・・ダメだコリャ早々に逃げるが勝ち! -
1044
*** 2020年7月21日 13:18
マツダはセルモーターを全く使わずに再始動するシステムを2007年にSISS(スマート・アイドリング・ストップ・システム)の名で発表していた。
なおみ 情弱乙!
インチキ発表は自由だぞ
市販車には採用されてないインチキ技術
発表するのは自由だけど 何か?
すでに、この情報はネット上で広く周知されてる公然の事実だぞ
あきらめろ マツダは糞だらけだ -
>マツダ車が売れない理由とは?
>
><スカイアクティブの糞歴史>
>
>i-Stop
>→セルモーターを使わずにエンジン再始動を可能の過大広告。
>→市販後、蓋を開けたらセルモーター使用!
>始動用に高価な大容量バッテリー追加の本末転倒
>
>スカイD
>→超ワイドなトルクバンド、性能曲線図の過大広告
>→実はエンジン回転数を示す横軸のメモリが不均等で広いトルクバンドに
>見せかけてました。
>
>スカイD
>→超低圧縮比14実現で高性能と後処理無しのディーゼル実現の過大広告。
>→煤が溜まったり、無理し過ぎていろいろ問題が出たので圧縮比は14.4に上げ。
>でも煤は溜まりますよ それが何か?
>煤が溜まらないディーゼルは無いでしょ 解って買ったんでしょニヤリ。
>
>スカイG
>→超高圧縮比14を実現し、高性能なガソリンエンジンの過大広告
>→実はディーゼルと14で圧縮比を揃えてインパクトを狙うも、
>メリットが無く圧縮比14は中止。
>
>スカイX
>→世界初プラグを使わないガソリン車HCCI燃焼を実用化と発表
>燃費3割改善、コストはスカイGとDの間です。市販は2年後の2019年です。
>→市販車はプラグを使うSPCCIという偽物にすり替わりました。
>コストはスカイDより高く、燃費改善は、たった1割強ですが何か?
>ターボ嫌い宣言で、スーパーチャージャーにも関わらず
>最大トルク発生3000回転なんでトルクスカスカです。
>なのでモーターでスカスカの低速トルクと目標未達成の燃費も補います。
>それが何か?でも世界初エンジンと主張しますよキリッ。
>目標未達成、補器類満載ですからスカイGより70万高くて当然です。
>たった180馬力で320万が最低グレードですが何か?
>
>ダウンサイジングターボ
>→マツダは出しませんと大宣言
>→宣言撤回、NA3.6Lのダウンサイジングで2.5Lターボ出しました。
>技術が無く最大トルク2000rpmでフラットトルクも実現せず
>売れ筋の小排気量ターボが一つもなく、販売絶不調の主原因です。
>
>ラージ(FR直6)
>→プレミアム戦略として、FR直6の3リッターエンジン出します。
>→スカイDとスカイXがベースって、失敗確実の市場評価ですが
>これでマツダ売上増、ロータリーも復活ですよ。(妄想キリッ)
>
>一般投資家・・・ダメだコリャ早々に逃げるが勝ち!
●出鱈目な内容だらけだけどひとつだけ指摘しておく。
i-stopとsissは別物。
マツダはセルモーターを全く使わずに再始動するシステムを2007年にSISS(スマート・アイドリング・ストップ・システム)の名で発表していた。 -
1037
*** 2020年7月21日 12:50
マツダ車が売れない理由とは?
<スカイアクティブの糞歴史>
i-Stop
→セルモーターを使わずにエンジン再始動を可能の過大広告。
→市販後、蓋を開けたらセルモーター使用!
始動用に高価な大容量バッテリー追加の本末転倒
スカイD
→超ワイドなトルクバンド、性能曲線図の過大広告
→実はエンジン回転数を示す横軸のメモリが不均等で広いトルクバンドに
見せかけてました。
スカイD
→超低圧縮比14実現で高性能と後処理無しのディーゼル実現の過大広告。
→煤が溜まったり、無理し過ぎていろいろ問題が出たので圧縮比は14.4に上げ。
でも煤は溜まりますよ それが何か?
煤が溜まらないディーゼルは無いでしょ 解って買ったんでしょニヤリ。
スカイG
→超高圧縮比14を実現し、高性能なガソリンエンジンの過大広告
→実はディーゼルと14で圧縮比を揃えてインパクトを狙うも、
メリットが無く圧縮比14は中止。
スカイX
→世界初プラグを使わないガソリン車HCCI燃焼を実用化と発表
燃費3割改善、コストはスカイGとDの間です。市販は2年後の2019年です。
→市販車はプラグを使うSPCCIという偽物にすり替わりました。
コストはスカイDより高く、燃費改善は、たった1割強ですが何か?
ターボ嫌い宣言で、スーパーチャージャーにも関わらず
最大トルク発生3000回転なんでトルクスカスカです。
なのでモーターでスカスカの低速トルクと目標未達成の燃費も補います。
それが何か?でも世界初エンジンと主張しますよキリッ。
目標未達成、補器類満載ですからスカイGより70万高くて当然です。
たった180馬力で320万が最低グレードですが何か?
ダウンサイジングターボ
→マツダは出しませんと大宣言
→宣言撤回、NA3.6Lのダウンサイジングで2.5Lターボ出しました。
技術が無く最大トルク2000rpmでフラットトルクも実現せず
売れ筋の小排気量ターボが一つもなく、販売絶不調の主原因です。
ラージ(FR直6)
→プレミアム戦略として、FR直6の3リッターエンジン出します。
→スカイDとスカイXがベースって、失敗確実の市場評価ですが
これでマツダ売上増、ロータリーも復活ですよ。(妄想キリッ)
一般投資家・・・ダメだコリャ早々に逃げるが勝ち! -
1036
*** 2020年7月21日 12:42
暴落大明神(長期投資家) ・・・こいつの日本語理解力ヤバイ
おまえこそ朝鮮人でしょ
暴落大明神(長期投資家)・・・なおみ を超えた基地!
>GT-Rの上級スポーツモデル「GT-R NISMO」は、メーカーから「2.7秒」
EV加速比較の話なのに GT-Rを出して精神勝利w
EV話なのに、エンジン車を出して、勝ったつもりの圧倒的基地ぶり
>どうやらセダンモデルに続き、ハッチバックモデルでもMAZDA2を採用
2020、OEM中止と教えてあげたのに、内容が理解できず
2019の古記事を自ら提示して精神勝利w 義務教育やり直しの読解力
>マツダは、トヨタからOEM供給を受けている商用バン
マツダメキシコ工場における、ヤリスOEM中止のニュースを理解できず、
トヨタからOEM供給のニュースで話を逸らして、精神勝利。
(トヨタは儲かって、マツダは儲からない話なのに・・・基地丸出し)
>2021北米SUVオブザイヤー の件は反論ないぞ。
>キアのSUVの『テルユライド』が獲得している。
まだ、ノミネートの段階なのに、受賞したかのように大喜びする基地
昨年キア車受賞とか・・・モンドセレクション金賞のエビカニ確定w
>提携は継続だよ、次のステージはマツダがけん引するEV技術。
トヨタEV共同グループから外されたマツダ。 何をけん引するのだろうか。
MX-30航続距離200kmの糞性能で、レッカーされるのは、マツダの方だがw
>プリウスから乗り換え殺到!
プリウスから欠陥マツダディーゼルに乗り換える基地などいないけど。
実際マツダ2は、ガソリン車の最低グレードが売れてるなぁ
>永久凍土が融けると新型コロナが増えます。
コロナの増加原因、主に濃厚接触だが・・・永久凍土融解説を信じる基地
>マツダ、後付けの「ペダル踏み間違い加速抑制装置」を発売
>買い替えのチャンスだよ~
後付けなのに 買い替え と理解する基地 -
スカイアクティブを糞と記入するquest は「北」出身かな?
ガソリンエンジンのメリットとディーゼルエンジンのメリットをハイブリッドさせれば、史上最強の内燃エンジンが完成する!しかし、ガソリンの高圧縮、自然発火は理論的にはできても実用化には無理難題が多すぎ。物理的な難関がありまくりだったのです。マツダがスカイアクティブXをマツダ3に乗せて生産販売するまで、誰も実用化を成功させていないのです。
トヨタが提携を持ち掛けるわけだ~。
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