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マツダ(株)【7261】の掲示板 2020/02/07〜2020/02/23
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>>759
そのグレードの比較は意味無いかも
yaris HV ¥199万、WLTC=36k
yarisの存在意味は、HVでも低価格、高燃費
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>>759
そのグレードの比較は意味無いかも
yaris HV ¥199万、WLTC=36k
yarisの存在意味は、HVでも低価格、高燃費
sonohigurasi 2020年2月17日 23:28
【既報かも】
「スマート&ストップ(=アイドリングストップ)は、燃費改善のためのアイテムです。今回のRAV4、カローラ、ヤリスは、TNGAエンジンを採用しており、スマート&ストップがなくても、充分競合性があるためにスマート&ストップの設定をしておりません」
では、ヤリスの1.5Lガソリン車のカタログ燃費を、アイドリングストップ機構が付いた競合車マツダ2と比べてみるとどうか。
■トヨタ ヤリス「G」(CVT、FF)
WLTCモード総合/21.4km/L
WLTCモード市街地/15.7km/L
WLTCモード郊外/22.6km/L
WLTCモード高速/24.1km/L
■マツダ デミオ「15S」(6速AT、FF)
WLTCモード総合/19.0km/L
WLTCモード市街地/15.2km/L
WLTCモード郊外/19.4km/L
WLTCモード高速/20.9km
最新のトヨタ車がアイドリングストップを付けないのは、カタログ燃費だけでなく「アイドリングストップ非装着の方が総合的に見てユーザーの負担と環境負荷が少ないと判断したため」と考えている。(ヤリスハイブリッド除く)
2020年1月28日 / ベストカーwev
●時代は進化してますね。アイドリングストップは短命に終わるかも・・・。