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トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2021/07/31〜2021/08/03
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1185
>>1182
参考
会社予想及びコンセンサス
通期予想を単純に1/4
会社予想
販売台数263.7万台 Ｘ４＝1055万台
売上 7兆5000億 Ｘ４＝30兆円
営業利益6250億 Ｘ４＝2兆5000億
経常利益7775億 Ｘ４＝3兆1100億
コンセンサス
売上 7兆8191億 Ｘ４＝31兆
営業利益7367億 Ｘ４＝2兆9466億
経常利益9240億 Ｘ４＝3兆6956
2020.3月期1Ｑ（2019年4-6月）
販売台数270.9万台
売上 7兆7212億
営業利益7406億
経常利益8509億 -
1307
>>1182
過去最高確実の[1Q決算]勝手予想
計画に対し、「5000億円の大幅増収、＃2150億円の大幅増益」予想。
2022.3月期1Ｑ（計画比、昨年比）
販売台数275.9万台（104.6％・149.3％）
売上 8兆円（116.7％・173.9％）
営業利益8400億（134.4％・6043.2％）
経常利益1兆1000億（141.5％・930.6％）
＃営業利益
経常利益は3225億の増益予想 -
1313
>>1182
TOYOTAのここ8回の四半期決算を振り返ると昨年の1Q、2Qのように中国の売上比率が高くなると「車一台当たりの単価」（＠249万〜286万）が低くなる。
中国ではレクサス、アルファードなど現地で1000万円以上する車もよく売れているが中国での事業は50：50の合弁会社だから当然である。
神田大明神7
過去最高確実の[1Q決算]勝手予想
2022.3月期1Ｑ
販売台数275.9万台
売上 8兆円
営業利益8400億
経常利益1兆1000億
現在、世界一の販売台数を誇るTOYOTA、各地域で販売は好調で1Qベースでは過去最高の275.9万台だったが四半期ベースで初めてGMを抜き首位となった米国での好調が特に際立つ。
米国はTOYOTAにおいてシェア30％前後を占める最重要マーケットである。
その米国ではハイランダー、レクサス、カムリなど日本や欧州で好調なヤリス、RAV4などより車格が上の車がよく売れており、車自体のの玉不足により、販売奨励金も激減し、かなりの増益が予測できる。
そして、為替に関してもドル円は会社予想「105円」に対し108円から111円で推移、ユーロも「125円」に対し129円から134円とともに円安基調で推移し、これも増益要因。
また、連結会社も各社好調で持ち分法からの利益も大きく貢献するだろう。