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投稿コメント一覧 (6052コメント)

  • この1年間でEVの中古車相場は「約29%」も下落!過剰なテスラの新車値下げラッシュがEVの中古相場を崩壊させている

    【前年比で最も価値が下落した車ランキング】

    シボレー・ボルトEV/値下がり幅-30.40%
    日産リーフ/値下がり幅-29.10%
    起亜ニロEV/値下がり幅-27.10%
    ヒョンデ・コナEV/値下がり幅-24.70%
    テスラ・モデルX/値下がり幅-24.60%
    テスラ・モデル3/値下がり幅-24.10%
    テスラ・モデルS/値下がり幅-20.50%

    自動車関連の調査・ランキングを掲載しているiSeeCarsが、この1年間で最も値下がり幅が大きい自動車ブランドや具体的な車種をランキング形式にて公開。

    同社は、2023年2月~2024年2月に販売された180万台以上の中古車(製造後1年から5年)を調査対象とし、その結果として「中古車価格は全般的に緩やかではあるが、ピュアEVの中古車価格は大幅に下落した」と説明しています。

    そのなかでも、アメリカの電気自動車メーカー・テスラは、全般的に中古車相場の値下がりが酷いとのことで、こうしたランキング結果を見ると「まだまだ自分にEVは早いな…」とか「リセール面を考慮すると、ピュアEVを選択肢に含めるのは難しいな…」と思う方も多いかもしれません。(Creative Trend)

  • >>No. 1901

    nanは「環境原理主義者」だから都合よく、状況に応じ、BEVを製造している現代、BYD、NIO、テスラ、リビアン、ヴィンファストなどを推している

  • nan推しの「現代」、燃えるバッテリーの大規模リコールに続き、またもや大規模リコール

    今回の大規模リコールが成長の勢いが鈍っているBEV市場に冷水を浴びせる可能性
    韓国BEV市場は欧州など世界市場より成長の勢いが確実に折れたとし今回のリコール決定が電気自動車の需要減少などにつながる可能性

    >
    現代(ヒョンデ)自動車グループが大規模な電気自動車(EV)のリコールに乗り出す。2021年、電気自動車専用プラットフォーム(E-GMP)を前面に出して市場に進出した後、3年ぶりに最大規模の自発的リコールだ。現代自動車と起亜(キア)自動車は、今回のリコールでエラーが確認された電気自動車内の統合充電制御ユニット(ICCU)を交換する予定だ。韓国国内のリコール対象車は17万台に達するものとみられる。これと同時に、現代自動車グループは北米や欧州などの主要電気自動車市場でもリコールを推進する。国内外の市場を包括すると、リコール対象車は50万台に迫るものとみられる。
    ......

    今回の大規模なリコールが成長の勢いが鈍っている電気自動車市場に冷水を浴びせる可能性もあるという声もある。自動車業界関係者は「国内の電気自動車市場は欧州など世界市場より成長の勢いが確実に折れた」とし「今回のリコール決定が電気自動車の需要減少などにつながる可能性もある」と見通した。(中央日報)

  • トヨタは販売台数、売上、利益、そして信頼、安心、革新性等、多くの点で世界一。
    あとは時価総額だけ

    >
    トヨタ自動車の米国部門は3月12日、2023年に米国特許商標庁(USPTO)から、自動車メーカーとして最多の特許を授与された、と発表した。

    トヨタは自動車メーカーとして、10年連続で最多の特許を取得している。

  • 1月4日、トヨタ自動車の5代目「プリウス」はホンダのアコードや韓国・現代自動車の電気自動車(EV)IONIQ 6を抑えて、北米カー・オブ・ザ・イヤー(NACTOY)に選ばれた。

    この受賞はトヨタの今後の北米販売、これから発売される新型カムリやクラウン・シグニア等のハイブリッド車(HV)の未来に大きな影響を与えるだろう。

    そして、早くも1月2月の米国🇺🇸新車販売において、2桁増と好調なメーカーはHVの強いトヨタ、ホンダ、日産等の日本メーカーばかりである。

  • >>No. 1311

    ちなみに日本の面積の10倍ちょい、人口で4倍弱のEU計画で680万口やから

    ACEAは30年までに充電器の口数を21年の20倍を超す最大680万口まで増やす必要があると試算している

  • TOYOTA、世界3位のインド🇮🇳で大躍進!

    1月の+91.7%増の2万4609台に続き、
    2月も+60.8%増の2万5220台販売

  • 中国市場
    昨年から続くBEVの成長鈍化、PHEVの高成長

    >
    中国2月自動車販売
    BEV/29.4万台(前年同月比ー21.8%)
    シェア18.6%
    PHEV/18.3万台(前年同月比+22.4%)
    シェア11.6%

    (マークラインズより)

  • >>No. 1144

    ガソリンスタンド数と充電器設置場所数が同じくらいとドヤ顔してどないすんねん

    ガソリン給油は3分で終わるが充電は急速充電で30分、普通充電ならゆうに600分以上や

    ならば各家庭に普通充電設備が完備(車保有世帯数約6000万)され+急速充電器が給油所に比べ、10倍規模(30万前後)の設置、普及が必要になって来るでしょう

    なのでマジョリティがインフラ面で安心して、BEVに乗れるのも政府が目標としている(30万ヶ所)2030年以降やね〜

  • レクサスだけが唯一評価される

    >
    レクサス、テスラやメルセデスより高評価
    -運転支援システムの安全性

    2024年3月12日 (ブルームバーグ)
    自動車業界で最も注目されている安全性評価機関の一つ、米高速道路安全保険協会(IIHS)が、自動車メーカーの運転支援システムをテストした。

    トヨタ自動車がセダン「レクサスLS」に搭載しているシステムは、IIHSがテストした14のシステムの中で唯一、「良」と評価された。IIHSは11のシステムを「不可」 と判断し、その中にはテスラやメルセデス・ベンツグループ、ボルボ・カーのシステムが含まれる。

  • >>No. 663

    訂正
    BYD
    「海外売上台数、社内目標40万台も達成出来る公算は小さい」と幹部。好調だった国内も44ヶ月振りの前年同月比ダウン⤵️

  • BYD
    「海外売上、社内目標達成僅か40万台も達成できる公算は小さい」と幹部
    好調国内も44ヶ月振りに前年同月比ダウン⤵️


    >
    昨年後半に販売台数で米EV大手テスラを抜き、世界首位となったBYDの幹部らは、同社が抱える問題として市場需要の低迷や高過ぎる価格設定、品質管理、市場シェアの獲得スピードに対する社内の緊張を挙げた。  BYDはEV業界に旋風を巻き起こしているが、販売台数の伸びの大半は国内市場でのものとなっている。  同社は昨年、国外で24万2765台を販売し、今年は40万台を社内目標に掲げているものの、達成できる公算は小さいと幹部らはみており、背景として世界的なEV販売台数の伸び悩みやBYD固有の問題を指摘している。(ダイヤモンド)

  • 防弾仕様も水鉄砲🔫に弱いサイバートラック

    >
    イーロン・マスクが主張した通り、その超硬質ステンレス製のボディは防弾仕様かもしれない。ところが、その外装パネルは“水鉄砲”には無防備なようだ。一部のオーナーが主張しているように、どうやら錆びてしまうらしい。

    「サイバートラック・オーナーズクラブ」のオンライン掲示板でRaxarという名のユーザーが、この61,000ドル(約900万円)する電気自動車(EV)について、納車の際に「サイバートラックは雨に濡れるとオレンジ色のさびの跡がつくと、アドバイザーがはっきり言っていた」と投稿しているのだ。サイバートラックの設計上の問題とされる数々の欠陥のせいで憤っていたテスラ信者たちを、さらに激怒させることは覚悟のうえでの投稿だった。

    別のスレッドでも、vertigo3pcという名のユーザーが、ロサンゼルスで雨の中を11日間にわたって使用したところ、サイバートラックの「金属に腐食が生じている」と報告した。同じカリフォルニア州に住むRaxarは、雨の中を2日ほど運転した後でボディの表面に生じた斑点状のさびのクローズアップ画像らしきものを投稿している。

    ボディはクリアコート塗装なし

    サイバートラックは、ボディの表面に最初からクリアコート塗装が施されていない。クリアコートとは、地球上のほとんどの新車のボディの最も外側の層に標準で塗装されている透明な塗料だ。


  • TOYOTA新型プリウス
    米国で「最も環境に優しい」車に選ばれる。
    (米エネルギー効率経済評議会)

    https://youtube.com/shorts/hQjUmTwx_Jw?si=C6NtlQLGm5ZlQcHQ

  • BEVお断り!

    >
    ....
    商船三井がポルシェを相手取り、損害賠償訴訟を起こしたことが判明。

    2022年に発生した大西洋上での運搬船火災が発端となっているが、合わせてフェリー各社が現在EVの無人運搬を休止しているという。その真相やいかに?

     いつの間にか日本中の中長距離フェリー会社が「電気自動車の無人運送お断り!」になっていることをご存じだろうか?

     例えば、大手SHKグループの『東京九州フェリー』では「当面の間、無人車航送に関して輸送上の確認が必要になるため電気自動車の乗船受付を一時休止いたします」。オレンジフェリーも「無人車航送における電気自動車の引き受けを休止いたします」。
    ......
    (ベストカー)

  • 「どうなるか見てみるか」って決まっているやろ〜ただでさえ売れていないBEVなのに100マン以上値上げすれば、日本で売る気ないでしょう。日産とか三菱とかそれぞれの板ヘ

  • トヨタ車は米国🇺🇸消費者からの満足度と安全性をダントツで評価されている
    10部門中4分野でトップ評価

    >
    米消費者NPOが運営するメディアのコンシューマー・レポートは、2024年版「ベスト・カー・オブ・ザ・イヤー」を発表。
    260以上のモデルを対象とし、路上テストにおけるパフォーマンス、予測信頼性、オーナーによる満足度評価、安全性評価をもとに、10部門ごとにトップモデルを選出したものだ。

    ・ハイブリッド/PHEV:トヨタ プリウスとプリウス プライム
    退屈な印象もあったプリウスだが、スポーティーなスタイリングに一新している。

    ・ミッドサイズカー:トヨタ カムリHEV
    驚異的な燃費の良さ、そしてロードテストでの高い点数が際立つ。

    ・PHEV SUV:トヨタ RAV4 プライム
    PHEV版は0-100km/h加速が6.3秒と、ガソリン版より2秒短縮した。

    ・ミッドサイズSUV:トヨタ ハイランダー HEV
    3列シートSUVとしては燃費が良く、実テストで30 mpg(約12.8km/リットル)を達成した。

  • 中国NEV、在庫過多による値引き競争
    遂にBYDも44ヶ月振りの前年同月比ダウン⤵️

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    ........
    各社が値下げや値引きに動く一因となっているのが在庫の増加だ。2月29日に中国汽車流通協会が発表した2月の「自動車ディーラー在庫早期警戒指数」は64.1に達し、前年同月比で6ポイント悪化した。同指数は数値が高いほど在庫調整圧力が強いことを示し、50の警戒ライン以下が適正とされる。
    .......

    急拡大が続いてきたBYDの販売台数の伸びにも陰りが見え始めた。2月の販売台数は前年同月比37%減にとどまった。春節で稼働日が減った影響を受けたが、同社の販売台数が前年実績を割り込むのは20年6月以来となる。値下げで需要を喚起する。.....(日経モビリティ)

  • トヨタの決算再々再々上方修正と反比例するように再々再々下方修正が続くんでないか⁉︎


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    米国EV比率、25年20%→14% 「強気」ゴールドマンが修正

    .........
    米国における25年のEVシェアを14%と予測し、従来の20%から6ポイント引き下げた。欧州では25年の予測こそ前回同様の25%と据え置くが、26年は6ポイント下げて31%とした。

    ゴールドマンの予測はかねて他の調査機関などよりEV比率を高めにみていた。EV普及の減速に伴い、電池需要も減る。24年の世界の電池需要の成長率予測を前年比35%から29%に下方修正した。.......(日経モビリティ)

  • 一人の強かで愚かな強権政治家のせいで多くの国民が全く望まない酷い結末になるもの

    ウクライナ🇺🇦侵略ヘ突き進んだプーチン
    香港から自由を奪った習近平

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