トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2015/06/23〜2015/06/26

警視庁、トヨタ東京本社を麻薬で、家宅捜査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00000055-asahi-soci
理解。ここ３日間、材料無き株上昇があったのは、本件もあり、会社のイメージダウンを避けるため、内輪で必死に、買い支えていたのだろう。（実際は、株の上下に関わらず、市民は十分退いたのだが。社長章男が、鳴り物入りの女性初のヤク員という事で、すぐクビにせず庇ったのがよくなく）家宅捜査故、同社に、人がラリるヤクが蔓延してたと思われてもし方なく。彼女の出身地米国は、銃同様、ヤクが入り易いし、気軽に吸う。要注意だ。米国滞在者などにも、地点と地点との距離が長い分、飲酒運転の戒めと同時に、色々な面で、ボディ・チェックも要。そして、米国から赴任する米国人に対してもだ。
トヨタがよく考えて欲しいのは、同社は、内外にクルマを販売。
日本では、道路インフラの充実もあり、減少傾向とは言え、依然国内で、年間４千人余りが死に、
７万人強が、交通事故で負傷。世界に眼を転じれば、１３０万人弱が死に、４千万人前後が、
交通事故で怪我を。他の自動車会社同様、トヨタも、その一翼を。
今回の麻薬事件が無かった時でさえ、海外で、トヨタ車に乗り、ボンネットを開けてみると、
「国内なみのこんなヤワな線材を使っていて、この地を、走れるのか？」と思う事が。
実際振動で、各種トラブル。つまり、マーケット＆開発担当者に、奢りを感じたのだ。
「納品先の道路を走ってみずして、自社商品を納めに行こう」との。
１３０万人の交通事故死者と言えば、１秒間に２～３人が、世界の何処かで、
運転者・助手席者・歩行者共々、皆、死にたくもないのに、死んでいる。
にも関わらず、ヤク員を温存、（より、軽微な罪で、起訴もされずに辞めて行った社員に、どう説明を？）
会社まで、ヤク院にしてしまい、ただでさえ、徹底した安全第一ではなくては、市民の命を守れない筈の
トヨタは、内外に車両を売り続ける資格があるのか？シラフでなければ、モノは、作れず。
章男は、リコール問題の時、米国で泣かされ、あそこ迄ぺこぺこ謝っていたのに、
帰国後、公聴会で責めた米人女性に、ブログで悪態を。つまり、謝罪は形式。反省は無かったと言う事である。今回の事件では、どうかは知らないが、社内で、自浄化の調査が進むことを願う。