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三菱重工業(株)【7011】の掲示板 2015/07/04〜2015/07/15
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>>18
>中国危機、ギリシャより深刻~株暴落止められない習政権、
逃げ出す欧米マネー[07/03]
現在の中国は ”フラフープの子供” と類似ではないか。
嘘も金も強引に振り回している内は、落ちないが、回す
力が抜けたら音を立てて足元に崩れ落ちる。
だが、こういう国が突然 ”内憂外患” を叫び始め、覇権
行動をし始めるから、日本は気を抜いてはならない。
集団安保法制化を急げ!!
憲法上許されない等と言う国会での能天気な議論は止めろ!
国家の存立が懸る事態が目前に控えている!!
九条を守っていれば、日本は安全か?
面白半分の野党 タワケ野郎!
東海大王 2015年7月4日 13:07
【経済】 中国危機、ギリシャより深刻~株暴落止められない習政権、逃げ出す欧米マネー[07/03]
ギリシャの債務問題が注目されているが、実はもっと深刻なのが中国の経済危機だ。上海株式市場は1日も5%を超す下げに見舞われるなど、もはや習近平政権も手の打ちようがない状況だ。アジアインフラ投資銀行(AIIB)でも資金を集めたい中国だが、欧米勢の資金は市場から逃げ始めた。(夕刊フジ)
2日午前の上海市場で、上海総合指数は一時3%超下落し、4000ポイントの大台を割り込む場面があった。1日には終値で5・23%安の大幅下落。同日公表された中国の景況感指数が市場予想を下回る結果だったことなどから、大型株を中心に売られ、ほぼ全面安となった。 暴落の背景にあるのが外資系金融機関の弱気予測だ。米モルガン・スタンレーは新規株式公開(IPO)の急増やバリュエーション(株価の評価)が高過ぎる点などを警告、「上海総合指数は向こう1年間に★★★20~30%下落する」と予測した。同様の分析はバンク・オブ・アメリカや米運用会社ブラックロック、欧州系のクレディスイスからも出た。
こうした見方を裏付けるように、上海総合指数は6月12日の高値5178ポイントから、29日には一時3875ポイントまで約25%も暴落。その後も4000ポイント近辺で低迷している。 「4000ポイントをいったん割り込んだことで、次の下値めどは1月の3400ポイントあたりまで見当たらない」(国内系証券ストラテジスト)とさらなる大幅安も警戒される。 より問題なのは、中国当局が利下げなど株価維持策を打ち出したことをあざ笑うかのように株安が続いていることだ。
前出のストラテジストはこう指摘する。 「中国経済は★★★当局のコントロール下にあるというのが市場のコンセンサスだったが、もはや制御不能という状態なので、★★★ソ連崩壊の前夜のようになり海外勢は恐ろしくて投資を続けられない。勿論、朝鮮の崩壊も予定されている」