住友重機械工業(株)【6302】の掲示板 2025/10/24〜

量子コンピュータでは冷凍機が必要なんですってねぇ・・・

ここって高配当株には珍しく、6月12月の配当月の株価が伸びないことが多いんだよね。
買い増ししようと思っている人にとってはラッキーかと。☺️

グロース株で帰ってきた、ドックに国策の風 造船ルネサンス
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB162SS0W5A211C2000000/

>住友重機械、造船は「当面継続」　技術力に定評
>　造船需要の活況を受けて、国内では連携の動きが出ている。住友重機械工業（6302）は造船最大手の今治造船が受注した船のブロック建造を担う。２４年２月に商船の造船からの撤退を発表していたが、当面続ける。
>　発注元のギリシャ船主が住友重機械の建造技術を高く評価しており「同じ型の船を作ってほしい」との要望があった。住友重機械は26年で商船建造を終える予定だった横須賀造船所を活用する。船価や納期のスピードは中国や韓国に見劣りする日本だが、一朝一夕にはいかない建造技術やノウハウには定評がある。
>　渡部敏朗最高財務責任者（ＣＦＯ）は１０月３１日、２５年１〜９月期の決算発表で「造船各社から老朽化した大型クレーンの更新の発注もしくは見積もりの依頼がかなり増えてきている」と話した。「造船各社で将来的な大型の投資が具体化すれば、われわれのグループ内のいろんな工場のリソースをうまく使って、どこまで対応できるかは詳細に検討したい」という。米国の造船所で事業機会があるか市場調査も始めた。

>>681

いつ、何をゴールに投資をしたのでしょうか？
ファンダメンタル分析した結果を全否定して。
決算資料は見ていますか？予想の為替、見ていますか？ドル円いくらになっていますか？
その辺りまで分析した方が気持ちの良い投資ができるはずです。
今週は、相場全体がに厳しかったです。
ただ、VWAPの動きを冷静に見てみてください。集めてますよ。

掲示板「みんなの評価」
配当もらったら
早く処分して
２度と拘わりたくない
100％

ここは造船が復活しても
何も乗っかれないだろう
だって本人が造船力入れないって言ってるんだもん
潰れるまで
海の上でプロペラ回す事考えとけばいい
人型ロボットも別にここがやる気出さなくても
他にやる気で参加してるとこたくさんある
其処が頑張ればいい
クレーンもこの際よそが頑張って立ち上げたほうが
ニホンの為になると思う
クレーンの部門よそに譲れ

情け無い株だ

スゲー、船ネタでまだ煽ってるー
そんで、自分でポチしてるー

名村造船所、グループの函館どつくとともに291億円の設備投資。ゴライアスクレーン新設や燃料タンク生産設備整備で新燃料船生産増強。国のゼロエミ船建造促進事業に採択。
名村造船所のほか、浅川造船、新来島どっくと、舶用資機材系3件の計画が採択。投資額は5件で計514億円


ここは造船所関連の本命。

権利落迄あと1週間。今日当たりが仕込み時かな。

>>605

ＤＲＡＭ大手マイクロン・テクノロジー
高帯域幅メモリ（ＨＢＭ）が好調といい、同社ではＨＢＭの市場規模が２８年に約１０００億ドル（２５年は３５０億ドル）に達すると予想。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/c67cb3b98dc627b0ce0886c6dfe42e914df579c8

工場新設で仕事が舞い込むと思いたいが、AIバブルがどんな結末を迎えるか注目したいところですね。

ホルダーさんおめでとう
絵に描いた餅銘柄
新政権が発足してまだ具体的なこと
なんも決まっていない

新装開店セールやると言うから行ってみたら
たいしても安くなっていないスーパーみたいになってるね
お客が期待しても肝心の店がこれではね
買った人に次回５%クーポン配っても
次買う気は起きないかもね

　弱いのお😞　～　「配当取り」が済んだら、三菱重工への乗り替えのタイミングを狙うべきかもね　・・・

買い煽りカモン！
はよ煽れよ

一部利確しようか迷ってたら、戻してきたね。

現在1株@4319なので
損失5%あたりを目処に1株ナンピンしようと思います
ミニ株だからいつかは救われるでしょ

参加します
開発やってます

とか思惑だけでこれ以上は
引っ張れないんだね

逃れる人は逃げた方がいいと思いまーす
ダブルトップなるよー
チャンスはまた来る

めちゃくちゃ安く見えるので、とりあえず中ロット買ってみました
日経暴落きたら損出しするかもですが、ここからコツコツ買い増ししていきます。

年明けまではとりあえず
ここらへん　うろうろするのかな？

私が中国製ヒューマノイドの輸入規制を主張する理由は、極めて明確です。
中国製ヒューマノイドが日本国内で日本人の生命や身体に危害を加えた場合、それが意図的な攻撃であれ、事故であれ、その時点で問題は製品事故や民事責任を超え、国家の安全保障の領域に入るからです。

ヒューマノイドは、従来の家電やIT機器とは質的に異なります。人間の生活空間で活動し、自律的に判断し、物理的な力を行使できる存在です。通信を通じた遠隔操作やソフトウェア更新も可能であり、後から挙動を変えられる。この性質を持つ以上、防衛の観点では明確に軍民両用技術として評価されるべきものです。

この問題は、もはや仮定の話ではありません。日本国内ではすでに、GMOインターネットグループの一社であるGMO AI&ロボティクス商事が、中国のスタートアップ企業・宇樹科技（Unitree Robotics）が開発したヒト型ロボット「G1」を用いた事業を行っています。これは研究室の中の実験ではなく、民間ビジネスとして、中国製ヒューマノイドが日本社会に入り始めているという現実を示しています。

ここで強調しておきたいのは、特定の企業を非難することが目的ではない、という点です。問題の本質は、日本企業が扱っているかどうかではありません。ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、アップデート経路といった中枢が、どの国の法制度と統制の下にあるのか、という点にあります。

中国では、国家情報法や国防動員法により、企業は国家の要請に協力する義務を負っています。さらに軍民融合は国家戦略として明示されています。この法制度の下で製造・管理される「身体を持つAI」を、日本が無制限に輸入・流通させることが、本当に合理的なのかが問われています。

仮に、こうしたヒューマノイドが事故によって日本人に重大な危害を加えたとしても、それは単なる不具合では済みません。外国の統制下にある機械が、日本国内で日本人の身体を直接侵害したという事実は、国家が国民の安全をどう管理していたのかという、防衛上の責任問題に直結します。

日本政府はこれまで、通信機器、半導体、ドローンについては、安全保障上の観点から規制や排除を行ってきました。同じ論理を適用すれば、身体を持つAIであるヒューマノイドだけを無規制で受け入れるのは、明らかに政策の一貫性を欠いています。

重要なのは、「実際に攻撃が起きるかどうか」ではありません。起こせる能力が国内に存在するかどうかが、防衛の判断基準です。その能力が外国の法制度と統制の下にあるなら、輸入や流通を国家として管理するのは当然の責務です。

だからこそ、防衛費を増額する前に、まずやるべきことがあります。中国製ヒューマノイドについて、輸入規制や用途制限、レンタルや公共空間での使用に関する明確なルールを、安全保障の観点から整備することです。これは排外主義でも軍拡でもありません。最も安価で、最も現実的な防衛です。

国民の生命と安全を守るという国家の基本的責務から見て、中国製ヒューマノイドの輸入規制を検討することは、もはや避けて通れない政策課題だと考えます。