(株)三井ハイテック【6966】の掲示板 2020/03/17〜2020/12/14
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197
>>135
6/23
1683+114高値1764
三井ハイテク---急伸、中国の環境規制発表が手掛かりに
三井ハイテク<6966>は急伸。中国政府は前日に21-23年の環境規制を正式に発表、ガソリン車の中に「低燃費車」のカテゴリーができている。これにより、ハイブリッド車の販売を拡大すれば、新エネルギー車の販売義務台数が減少することになる。トヨタなどの中国におけるハイブリッド車販売拡大が想定される形に。同社はハイブリッド車用モーターコアを手掛け、トヨタが主要販売先となることから、メリットの享受が期待されているよう -
335
>>135
9/14
1995+198高値2038
終値ベースで1900突破だゼヨ
三井ハイテク<6966>は急騰。前日に上半期の決算を発表、営業損益は7.3億円の黒字で前年同期比7.9億円の損益改善となっている。5-7月期は5.8億円の黒字で同倍増に。情報通信機器関連及び5G向け半導体の需要拡大、電動車関連の需要回復などが好決算に寄与した。業績計画は引き続き未定としているものの、通期でも高い業績変化率が確保できるとの見方が優勢になっているもよう。 -
408
>>135
10/26
2168+14高値2190
終値ベースで2100突破だゼヨ
三井ハイテク <6966> 三菱UF 強気 2100→2300 9/16 -
425
>>135
11/9
2279+68高値2292
終値ベースで2200突破だゼヨ -
431
>>135
11/16
2369+92高値2372
終値ベースで2300突破だゼヨ -
435
>>135
11/18
2428+51高値2443
終値ベースで2400突破だゼヨ -
443
>>135
11/20
2486+27高値2514
引け新値だゼヨ -
485
>>135
11/27
2820+112高値2834
終値ベースで2800突破だゼヨ -
545
>>135
11/30
2879+59高値2954
引け新値だゼヨ -
565
>>135
12/1
2882+3高値2901
引け新値だゼヨ -
622
>>135
12/4
2959+82高値3020
終値ベースで2900突破だゼヨ -
664
>>135
12/9
2967+77高値3010
引け新値だゼヨ -
821
>>135
12/11
3445+502
終値ベースで3400突破だゼヨ
2021/1EPS 52.0円→PER 66.3倍
三井ハイテク<6966>はストップ高。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は18.8億円で前年同期比19.9億円の損益改善となっている。未定としていた通期予想は26億円としており、市場コンセンサスの14億円程度を大きく上回っている。電子部品事業や電機部品事業などが想定以上のペースで回復しているもよう。また、期末配当金は3円から9円に引き上げ、年間配当金は前期比6円増配の12円を計画している。 -
963
>>135
12/14
3990+545高値4035
終値ベースで3900突破だゼヨ
2020年12月14日14時16分
三井ハイテクは未踏の4000円台乗せ、EV人気に乗り2営業日で1000円超の上げ
三井ハイテック<6966>が前週末に続く大幅高、株価は2営業日で1000円以上の上昇となり、一気に4000円台に乗せた。実質上場来高値圏をまい進する展開。半導体リードフレーム大手で金型技術では超精密加工で抜群の実力を有する。電気自動車(EV)向け駆動用のモーターコアの商品競争力が高く、今後同社の業績を強く後押しするとの見方が強まっている。足もとの業績も好調で、21年1月期営業利益は26億円(前期実績1900万円)と急拡大する見通し。
五大陸 2020年6月10日 16:14
6/10
1651+197高値1722
終値ベースで160突破だゼヨ
三井ハイテク<6966>は急反発。前日に第1四半期決算を発表、営業損益は1.5億円の黒字となり、前年同期比4.9億円の損益改善となっている。電子部品セグメントが売上増加で利益が急回復する形となった。通期予想は従来11億円の黒字予想としていたが、今回は未定に変更している。ただし、今後も「5G」関連分野の拡大は続くとみられるため、第1四半期の想定以上の収益改善幅を評価する動きが優勢となっている。