掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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有価証券報告書を見るに、内部監査の人員が2人しかいない。この規模の会社でありえないと思うけど、内部監査が形骸化していたり、経営層がコンプライアンスにあまり興味がないのではないか。
自分は当日行けないから、誰か総会で質問してほしいなぁ。 -
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祝!年高!
日本アンテナの株価も悪くないし、何かうまくまとまりつつあるのかな? -
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SBIトレードチャンスの売りシグナルランキングで
エレコムが前日の3位から1位に。
過去1年の勝率は11勝1敗よー。 -
415
さすがに急騰すると売り方が出てくるか。
一気に2,000円に戻すことを願うばかり。 -
414
SBIトレードチャンスの売りシグナルは今のところハズレ。
でも5日後の株価予想なのでまだまだわからんのよねー。
来週の火曜に1760円くらいになっとるのか、見ものです。 -
413
SBIの トレードチャンスっていう新サービスでエレコムに売りサインが点灯らしー。
過去1年間で13回中11回株価が下落した(11勝/2敗)売りシグナルが本日点灯しています。過去の実績では5営業日後の下落率は-1.6%です。 -
412
テレビアンテナ業界2位と3位だから
独占禁止法をちゃんとクリアできるのでしようか
いろいろ検討はしているだろうが
クリアすればという停止条件付きの契約なので
ダメだったときは契約は流れる -
411
両社は、2024年10月25日以降も公正取引委員会における企業結合審査への対応を進めてまいりましたが、現在までの両社間での協議・検討の進捗状況等に鑑みて、2025年8月~9月に本株式交換契約を締結することを新たな目標とすることとして、引き続き、協議・検討を継続してまいります。
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410
上がってるけどなにかあった?
日本アンテナの件、そろそろ動きがあってもおかしくない。
いいかげん、どのくらいの交換比率なのかハッキリさせてほしいけど
時間がかかりすぎですなー。 -
409
パソコン出荷台数は24年度からずっと伸び続けている
特に最近は前年比40%以上の伸び
パソコン付帯機器も伸びてくるだろう
25年度26年度には期待している -
408
おおい~、このくそ株名を俺の前にさらすんではない
暴落銘柄に出てくるなということや
こんな超高値で買うやからはおまいらしかいない
ストップ安3連チャンでようやく買ってやろうかという感じや
ストップ安3連チャン希望 -
406
前期は前半不調でどーなることかと思ったけど、後半は盛り返したねー。
今期予想は悪くない感じですなー。
今期はwin10のサポート終了でPC買い替え需要があるから、
BtoBに期待できるし、ボーナスステージだと思うんだけど。 -
405
4円増配!
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決算どうやった?!₍₍ ᕕ(=・ェ・=)ᕗ⁾⁾
イカシテた→👍
あかんかった→👎 -
めっちゃ含み損やけど決算跨ぐ同志の人ー(=・ェ・=)/.:
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402
37円→40円→44円→48円ときたら、55円を期待したくなります。
5月15日発表に引っかけて55円よろしくお願いします。葉田会長! -
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k 強く買いたい 5月9日 12:39
年初来高値更新ですか!!
下げた時もありましたが2023年3月29日に買ってずっと持っていて良かったです。
これからも配当頂いてずっと持ってま~~~す(*'ω'*) -
400
こんなきれいなチャートは久々。
決算期待できるかも? -
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3月も依然好調!
電子情報技術産業協会(JEITA)は22日、3月のパソコン(PC)出荷台数が前年同月比45.6%増の123万2000台、出荷額は39.5%増の1295億円だったと発表した。在宅勤務向けや小中学校に1人1台ずつ端末を配備する政府の「GIGAスクール構想」向けのノートPCの買い替えが進んだ。
出荷台数の約9割を占めるノート型が47.3%増の107万3000台、出荷額は39.6%増の1114億円だった。特に比較的小型で持ち運びに適した「モバイルノート」は出荷台数が78.6%増の72万6000台で、出荷額は64.2%増の691億円と伸びた。
同日発表した24年度のPC国内出荷台数は23年度比24.3%増の830万7000台、出荷額は26.3%増の9682億円だった。10月に控える米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」のサポート切れの影響で法人・個人向けともに好調だった。個人向けでプラスとなるのは4年ぶり。JEITAは「今後も増加傾向が続く」とみている。 -
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<注目銘柄>=エレコム、パソコン買い換え需要に期待
エレコム<6750>に注目したい。同社は大手パソコン周辺機器メーカー。25年3月期の連結営業利益は前期比8.2%増の134億円の見込み。モバイルバッテリーなどパワーサプライ商品や防災関連商品などが堅調だ。10月のウィンドウズ10のサポート終了が迫るなか、26年3月期はパソコンの買い替え需要が見込まれており、同利益は今期予想比で約12%増の150億円近辺への連続増益が期待できる。
同社は海外から商品を米ドル建てで仕入れていることから、円高は原価低減でプラスの側面がある。株価は1600円台での値動きとなっており、先行き23年9月につけた1840円更新から2000円を目指す強調展開が見込める。
モルガンも2,000円→2,100円レーティング発表。
5月15日決算発表での増配に期待です!
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