日本アビオニクス(株)【6946】の掲示板 2020/07/31〜2020/10/29
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1017
>>1015
空売り、売り豚、死亡
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>>1015
お疲れ様でした!
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>>1015
一旦全て売却した方はしっかりと高値で買い直して下さい。
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>>1015
先ほどの投稿、間違っていましたので、削除の上、改めて投稿します。
下期業績: 最終益 - 123百万 1株益 - 43.6 の、かぶたんの表記は、今日の中間決算の最終益の323百万から通期最終益の200百万を単純に差し引くと 今後10月から来年3月までの6ヶ月間の最終益は、-123百万になるので、現在値での表記はその通りでした。
ただ、決算書の下段には、1Q+2Qの累計利益は、323百万ですが、退職給付に係る調整額を77百万計上しており、中間最終益は323-77=246百万の黒字と記載されていますので、246百万 - 200百万= -46百万が、実質的な下期6ヶ月分の純利益予想となります。
また、貸借対照表から読み取れるのは、退職給付に係る負債として(退職金積立額)が993百万円きちんと計上されている上で、(今回予想の経常利益)700百万と(前回予想の経常利益)280百万の差額=420百万 が90人分のリストラに係る調整額(上乗額)と単純には考えられます。
したがって、420百万-77百万=343百万を、さらに下期の引当金(特別損失)に見込んでも、最終利益は、前回予想と変わらず、+200百万を維持出来ると考えるのが、妥当に思います。
詰まり、下期(3Q+4Q)の経常利益は、(通期予想)700百万-(中間実績)285百万 = 415百万で、引き続き業績は好調だと言うことです。
コロナの長期化や機器の5G対応も視野に入れると、再度の上方修正も見込まれることから、かぶたんの表記をそのままに捉えない方が、今後の株価判断には良いと感じています。
よんよん 2020年10月29日 20:14
やはり、これが気になります。
下期業績:
最終益 - 123百万 1株益 - 43.6
かぶたんの数値を引っ張りました。
構造改革(リストラ)による影響のようです。。。