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レーザーテック(株)【6920】の掲示板 2023/03/02

1177

明日がある 強く買いたい 2023年3月3日 01:04

>>1174


https://www.youtube.com/watch?v=MoHgxtyL78w

JP

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0:32 / 2:52


安西マリア 『涙の太陽』 1973年
日経ジャスダック平均株価は上昇しました。

そうかも知れませんが、彼は博士号を持っており、能ある鷹はの人です。

しっていながら、しらんぷり。

日経ジャスダック平均株価は、+26.24円と+0.66%と昨日に続いての上昇でした。


2022年某月3日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は反発し、終値は前日比26円高の4018円と2018年3月以来およそ3年半ぶりの高値となりました。

終値は前日比0.66%(26円24銭)高の4,018円90銭で、直近安値の8月20日(3841円44銭)からは5%高となりました。

6月末に付けていたそれまでの年初来高値(3,997円50銭)を上回り、2018年3月以来の高値を付けました。

新型コロナウイルスのワクチン普及に伴う経済正常化への期待の高まりを受け、出遅れていた小型のバリュー(割安)株への物色が進みました。

自民党総裁選への不出馬を表明した菅義偉首相の後任を見据え、日本経済の停滞感が払拭されるとの期待の高まりも追い風となりました。

菅義偉首相の退陣表明を受けた株高は、中小型株にも波及しました。

ジャスダックに上場する時価総額上位(3日時点)銘柄の年初来騰落率をみると、

  • 1178

    明日がある 強く買いたい 2023年3月3日 01:06

    >>1177

    上昇率首位はアニメの企画・制作大手の東映アニメ(4816)でした。


    国内外で人気が高いコンテンツを有するのが強みで、版権事業が収益に寄与しています。

    以下、2位は半導体の製造装置部品を手掛ける会社です。

    フェローテク(6890)、3位はSEMTEC(6626)と続きます。


    出典:YAHOO FINANCE
    https://finance.yahoo.co.jp/quote/6626.T

    半導体部品の研磨剤大手のMipox【5381】は一時13%高、半導体感光材料の東洋合成工業【4970】も同10%高など年初来高値を更新し、半導体に関連した製品を手掛ける会社です。銘柄の上昇が目立ちました。



    東京エレクトロン【8035】、SCREENホールディングス【7735】、レーザーテック【6920】、SMC【6273】、信越化学工業(株)【4063】などの大型の半導体銘柄への買いが一巡すれば、小型株への物色が活発になっていくと思われました

    米連邦準備理事会(FRB)による金利操作も一巡し、小型株への物色が活発になっていると思われているようでした。

    米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和の縮小(テーパリング)が年内にも始まるとの観測が高まるなか、金利上昇を警戒してグロース(成長)株からバリュー株に資金を移す動きも出ていました。

    東海東京調査センターの平川昇二チーフグローバルストラテジストは「期待先行で買われてきたマザーズに比べ、PER(株価収益率)が低く放置されてきたジャスダック銘柄に買いが入りやすい局面だ」と分析していました。

    AMATのことはまだ誰も知りません。

  • 1179

    明日がある 強く買いたい 2023年3月3日 01:10

    >>1177

    続き

    当時の
    ◎上昇率上位10銘柄

    銘柄名    コード   上昇率

    東映アニメ (4816) 2.3倍

    フェローテク (6890) 88%

    SEMTEC (6626) 73%

    Tホライゾン (6629) 70%

    シダックス (4837) 68%

    AFC-HD (2927) 65%

    アスコット (3264) 26%

    ワークマン (7564) 23%

    santec (6777) 22%

    ソフトウェア (3733) 18%

    遠州トラック (9057) 15%

    レーサム (8890) 13%

    (注)ジャスダック・スタンダード市場に上場する銘柄。2020年12月30日と21年9月3日の終値を比較した。

    一方で下げが目立つのは、新型コロナウイルス禍で20年中に成長期待が盛り上がった銘柄です。

    年初来の下落率が最も大きいのは出前館(2484)でした。

    巣ごもり効果で宅配需要を取り込むとの期待が一時は高まり、20年12月には株式分割を考慮したベースで上場来高値をつけました。

    しかし、他社との競争激化や配達員の囲い込み費用の膨らみで決算では最終赤字が続き、ここ半年ほど株価は下落傾向にありました。

    出前館【2484】の大型公募増資は、この半年後におこなわれます。