トミタ電機(株)【6898】の掲示板 〜2015/04/27

>>680

あら～、
せっかくコツコツコツコツ集めておこうと思ったのに、
「コツコ」ぐらいで黒転上方で買えなくなっちゃったじゃないの。

もともと低PBRで注目の割安銘柄だっただけに、
こういうきっかけがあると、もう少なくとも適正水準までは止まらないのぉ～
割安低PBRだけに、適正水準まではほぼノーリスク、
そして薄商いな銘柄な分、需給上一旦火がつくと止まらないのぉ～。

適正水準に戻るだけで4～5倍は余裕だけど、
他の薄商い系で急激に動いた銘柄の上昇度と比較すると、
そこからさらに数倍～10倍とかいく銘柄も多いの。
あのあたりはファンダから見てありえないとこまで行くから。

ここも一旦とんでもなく上がった後、一気に調整下落して過熱感はなくなると思うけど、
その下がったラインでも、ファンダ上の適正価格に下支えられるから、
現在の4～5倍くらいかしら？
落ちてもPBR1.5くらいで最終的には落ち着きそうなの。

まず自民党大勝御祝儀で、麻生フォームが上がって、
そのあと同じく割安でしかも良い特許持っている小野産業が水準訂正で一気に上がったの。
そしてその次はここトミタ電機で、
その次あたりに、身内の内紛も解決して増配もしたイトーヨーギョーあたりかしら。
そしてその次ぐらいに永大化工か山王、最終的にどっちも超割安だからいずれ水準訂正するはずだけど、
順番はわからないの。
他が上がっているうちに先に材料が出た方かしらね？

今は低PBR銘柄が来ているのぉ～～～！！
ファンダ上割安なことが保証されているし、簡単に自分で確認できて分かりやすいから、
セクターブームや「誰かに乗っておけ」ブームじゃなくて、
分かりやすくて簡単に乗れる、それが低PBRなのぉ～～

ただ注意点は、指標上の低PBRなら何でも良いかといって闇雲に買ってみると、
東京カソードみたいなことになるの。
数字は目安であって、実際は中身を検証（デューデリ）、そして企業の信用度や事業内容、
そしてキャッシュの流れを確認しないといけないの。

低PBR銘柄は数多くあれど、
それらの基準に合致した、真に割安な銘柄は、
既に上がって水準訂正済みなのが、麻生フォームと小野産業、とこれから上がるここトミタ電器、
そしてまだ上がっていない割安なままなのが、イトーヨーギョー、永大化工、山王なのぉ～～