リーダー電子(株)【6867】の掲示板 2019/12/19〜2020/01/22
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684
>>491
素晴しい \(^o^)/
> 8月31日 00:16
> 5連騰 乙
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> 本日転換線を越えました
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> 9/19
> 900+98高値949
> 終値ベースで900突破だゼヨ
> 2020/3EPS 132.2円→PER 6.8倍
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> ■提出者 : SMBC日興証券
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> ◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
> 2019/09/06 ― % → 18.08% 918,100 2019/09/13 10:54
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> 12/4
> 1002+26高値1014
> 終値ベースで1000突破だゼヨ
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> 本日週足が雲抜けしました
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> 12/16
> 1389+300
> 終値ベースで1300突破だゼヨ
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> リーダー電子<6867>が続急騰、ストップ高の1389円まで上値を伸ばす。
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> 電子計測器のファブレスメーカーで、放送機器やAV機器向けで高水準の需要を捉えている。放送業界の4K映像フォーマット対応関連設備の需要好調を受けて映像信号モニターなどが好調で業績は急拡大途上、北京冬季五輪を控える中国をはじめ欧州など海外でも受注獲得が加速。営業利益は19年3月期に前の期比4倍と急拡大したが、20年3月期も前期比6割増の5億2000万円と大幅な伸びを見込む。野心的な中期経営計画に取り組んでおり、25年3月期にビデオ関連機器市場で世界シェア6割を確保する計画。
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> 12/17
> 1433+44高値1633
> 終値ベースで1400突破だゼヨ
> リーダー電子の急騰続く、4K映像対応設備の需要追い風に12年ぶりの高値圏突入
>
> 12/27
> 1517+88高値1539
> 終値ベースで1500突破だゼヨ
>
> リーダー電子が大幅高で3連騰、4K映像設備投資需要を追い風に業績急拡大続く
> リーダー電子<6867>は大幅高で3日続伸、今月17日に1633円まで駆け上がった後は調整を入れていたが、23日に1220円まで下値を試したところで切り返し下ヒゲを形成、以降再び上値追い態勢に移行している。電子計測器のファブレスメーカーで、放送機器やAV機器向けで高い実績を持ち、放送業界の4K映像フォーマット対応関連設備の需要拡大を背景に映像信号モニターなどが収益に寄与している。20年3月期営業利益は5億2000万円と前期比61%の伸びを見込むほか、中期経営計画として、25年3月期にビデオ関連機器市場での世界シェア60%超を目指す野心的な目標を掲げている。 -
820
>>491
2020/1/17
1547+67高値1560
引け新値だゼヨ -
974
>>491
2020/1/21
1617+99高値1621
終値ベースで1600突破だゼヨ
五大陸 2019年12月27日 16:23
8月31日 00:16
5連騰 乙
本日転換線を越えました
9/19
900+98高値949
終値ベースで900突破だゼヨ
2020/3EPS 132.2円→PER 6.8倍
■提出者 : SMBC日興証券
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/09/06 ― % → 18.08% 918,100 2019/09/13 10:54
12/4
1002+26高値1014
終値ベースで1000突破だゼヨ
本日週足が雲抜けしました
12/16
1389+300
終値ベースで1300突破だゼヨ
リーダー電子<6867>が続急騰、ストップ高の1389円まで上値を伸ばす。
電子計測器のファブレスメーカーで、放送機器やAV機器向けで高水準の需要を捉えている。放送業界の4K映像フォーマット対応関連設備の需要好調を受けて映像信号モニターなどが好調で業績は急拡大途上、北京冬季五輪を控える中国をはじめ欧州など海外でも受注獲得が加速。営業利益は19年3月期に前の期比4倍と急拡大したが、20年3月期も前期比6割増の5億2000万円と大幅な伸びを見込む。野心的な中期経営計画に取り組んでおり、25年3月期にビデオ関連機器市場で世界シェア6割を確保する計画。
12/17
1433+44高値1633
終値ベースで1400突破だゼヨ
リーダー電子の急騰続く、4K映像対応設備の需要追い風に12年ぶりの高値圏突入
12/27
1517+88高値1539
終値ベースで1500突破だゼヨ
リーダー電子が大幅高で3連騰、4K映像設備投資需要を追い風に業績急拡大続く
リーダー電子<6867>は大幅高で3日続伸、今月17日に1633円まで駆け上がった後は調整を入れていたが、23日に1220円まで下値を試したところで切り返し下ヒゲを形成、以降再び上値追い態勢に移行している。電子計測器のファブレスメーカーで、放送機器やAV機器向けで高い実績を持ち、放送業界の4K映像フォーマット対応関連設備の需要拡大を背景に映像信号モニターなどが収益に寄与している。20年3月期営業利益は5億2000万円と前期比61%の伸びを見込むほか、中期経営計画として、25年3月期にビデオ関連機器市場での世界シェア60%超を目指す野心的な目標を掲げている。