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 ウエスチングハウスは、これで、再建に大きく、前進した。
 オーナーが東芝でなくなるだけだ。

 ただ、再建に協力を求める、韓国電力公社も、ウエスチングハウスのスポンサーになるのは、数ヶ月から数年の検討期間を置いて、充分にウエスチングハウスの状況を見極めると報道があった。

 サザンと、スキャナは、ウエスチングハウスへの債権は、米国の国策である原子力事業の核心でもあり、大幅に減免することに同意するだろう。

 その減免した債権は、東芝が親会社保証をつけており、東芝に対してまで、免責を与える理由が、今のところない。
 算定が不能だそうだが、1兆円は、上回るようだ。
 昨年暮れに明らかになった7000億円減損とは、別に発生する損失が大半だろう。
 
 1兆円を、大きく上回ることだけが、確定している特別損失だ。
 東芝株を買える、スーパーバカイナゴがどれだけ、残っているだろうか?