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(株)ヒラノテクシード【6245】の掲示板 〜2015/04/27
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>>5413
液晶表示板のバックライトに有機ELが使えそうって事ですね!
面発行だから拡散板が不要になりさらなる薄軽量化に、期待できるってことですね。
室内照明なんかも大面積になるんでヒラノの技術力が発揮できそうですね。
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>>5413
液晶表示板のバックライトに有機ELが使えそうって事ですね!
面発行だから拡散板が不要になりさらなる薄軽量化に、期待できるってことですね。
室内照明なんかも大面積になるんでヒラノの技術力が発揮できそうですね。
gog3 2014年3月31日 05:25
有機EL時代、ヒラノがくるかもしれませんね
平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業
「薄膜白色光源用電界発光型インクの開発」http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/portal/seika/2010/22h-75.pdf
塗布技術
有機EL の大型化・低コスト化のための革新技術に必須である。塗布方式として、浸漬法、
スプレーコート法、ノズルジェット法、インクジェット法、スピンコート法、ブレードコート
法、デイップコート法、キャスト法、ロールコート法、バーコート法、ダイコート法、毛細管
現象を利用した塗布(ヒラノテクシード)方式がある。特に、ヒラノテクシード方式は、大面
積にわたって0.1 μm の堆積が可能であり、薄膜白色光源用の有機発光層を形成するために最も
適した方式である。また、有機材料の利用率は、ほぼ100%となっており、他の方式を圧倒する。