ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)ヒラノテクシード【6245】の掲示板 〜2015/04/27

有機EL時代、ヒラノがくるかもしれませんね

平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業
「薄膜白色光源用電界発光型インクの開発」http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/portal/seika/2010/22h-75.pdf
塗布技術
有機EL の大型化・低コスト化のための革新技術に必須である。塗布方式として、浸漬法、
スプレーコート法、ノズルジェット法、インクジェット法、スピンコート法、ブレードコート
法、デイップコート法、キャスト法、ロールコート法、バーコート法、ダイコート法、毛細管
現象を利用した塗布(ヒラノテクシード)方式がある。特に、ヒラノテクシード方式は、大面
積にわたって0.1 μm の堆積が可能であり、薄膜白色光源用の有機発光層を形成するために最も
適した方式である。また、有機材料の利用率は、ほぼ100%となっており、他の方式を圧倒する。