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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2024/03/14〜2024/04/17
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>>435
＞フィリピンが米国基地を放棄して庇護を離れたのも、
ひとえに中共の深慮遠謀３０年計画に引っかかったからである。
そういう意味では中共運動員（工作員）らによる日本社会への浸透度は
フィリピンよりももっと深く狡猾である。
日本がフィリピンのようにならなかったのは
議院内閣制だからであり、
「他国のように国家元首に権力が集中していれば危うかったかもしれない」
とにかく中共の嫌がることは
東シナ海・南シナ海における米国の関与であり、
そういう下地をつくることこそが対中華圏を抑え込む最良の方法
公明党や左派野党の媚中どもが反対しても
「防衛力増強と国内軍需産業の育成を早急に手掛けていくべきである」
スサノオ
フィリピン、日米と連携強化急ぐ
南シナ海で比船舶の妨害繰り返す中国を牽制
4/3(水) 21:22 産経新聞
２日の米中首脳会談では、
中国による覇権的な海洋進出が続く南シナ海問題も話題となった。
南シナ海のほぼ全域の領有権を主張する中国は、
フィリピンなどの船舶に対し航行妨害を繰り返している。
事態を憂慮するフィリピンは日米との連携強化を模索。
１１日の日米比首脳会談を通じ、海上安全保障面での協力を深めたい考えだ。
フィリピンのマルコス大統領は
「親中的だったドゥテルテ前政権の外交方針を転換」し、
日米との連携で中国の威圧に対応しようとしている。
バイデン政権も
これまで南シナ海でのフィリピン公船への攻撃は、
米国による防衛義務を定めた「米比相互防衛条約」の発動対象になると
繰り返し言及。中国を牽制し、マルコス政権に寄り添う姿勢を見せている。
１１日の日米比首脳会談では、
中国を念頭に安保協力の推進が協議される見通し。
既に日米比は年内に南シナ海で合同パトロールを行うとも報じられている。