掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
38(最新)
メモ:巡回済み 水色。
-
boonfet氏: トピ建てオツです。
本人消した以上書かないけど
カタカナ4文字の投稿者いたでしょ。
まあまあな意見書いてた御仁がいなくなるってのは
目先良い事とは思わないなぁ。
ぼくは バテナイスの日マイ(6871)みたいに
のらりくらりと構えるつもりだけどね。
問題はウリから入れないので
バランス取りながら現物買い増しする手法が使えないのが
辛いところだ。
バテナイスのときに調べこんだ
リチウム電池の知識がそれなりに効きそうだし
ある知識は使わないと損だ。
ま うまいこと儲けましょ。 水色。 -
ここにチョクチョク投稿していた某氏がゴッソリ投稿消したな。
なるほどねぇ~。 水色。 -
ココまでよんだ。
投稿者の過去データも
取れる分には取りきった。
調べモノの手間が省けて助かる。 水色。 -
ん。こんな掲示板ができてたのか。
スレ建ては boonfet氏ってことですね。
実に興味深い。
6871の独立板みたいに
ワシを儲けさせてくれる情報を
タダで分けてくれる板になってくれると
ええな。
投稿者の過去データも
可能範囲で取り寄せたし
楽しみです。
よろしく。 水色。 -
27
九州大学の猪石篤助教と岡田重人教授らは新方式のリチウムイオン電池を開発した。電極などの主要な部材を一体化しており、構造が従来と大きく異なる。液漏れによる発火が起きず安全性が高いという。作りやすく製造コストも下がる見通し。今後、電池メーカーなどと組みスマートフォン(スマホ)など向けに5年後の実用化を目指す。
リチウムイオン電池はスマホや電気自動車などに欠かせない重要な電源だが、容量の限界が指摘され、新型電池の研究開発が進む。今回の成果が実用化すれば、リチウムイオン電池が今後も主流を占める可能性がある。
通常のリチウムイオン電池は正と負の電極の間にある電解質をリチウムイオンが行き来し、充放電する。新方式はリチウムとリンなどを含む酸化物のセラミックスの両面に金属の薄膜を貼った。セラミックス内部でリチウムイオンが移動する。
直径1センチメートル、厚さ1ミリメートルのボタン型電池を試作し、充放電できることを確かめた。充電容量は同じ大きさの市販品の約5分の1にとどまるが、セラミックスに電気を通しやすい炭素などを染み込ませれば同20倍に高められるという。
現在のリチウムイオン電池は電極に高価なコバルトを使っている。材料が安い新方式は、全体の原料費を15%以上減らせると見積もっている。 この記事って電池関連会社に影響でますかねー -
いえ、消さない方が良いと思いますよ。
-
ここで買い煽っている人の過去の実績に驚きました。
俄然安永は買いたくなくなってしまいました。 -
ふむふむ、安永が最高値つけた頃SAWをおもっくそdisってた者です。
長くてあまり読んでませんが、全体的にSAWが悪いってことでいいですか? -
このスレッドは、2016年11月26日に安永がIRした『リチウムイオン電池製造に関する新技術開発のお知らせ』について、私が知っている限りの知識で解説を行うものです。
このスレッドを作成した経緯は以下のようなものです。
このIR後、不正確な情報がツイッター上に拡散し、株価が大幅に下落することがありました。そのような行為がもし「誰かが株を集めるため」にしていたのであれば、それは非常に忌々しき事です。また、日本の誇るべき技術を貶めるような発言も見過ごすわけにはいきません。そこで、少なくとも安永の技術に関して二度とそのようなことが起きぬよう、ここに私の知る限りの知識で、IRの解釈をするものです。
【注意】
・私は安永の関係者ではありませんので一切インサイダー情報は含まれません。
・電池業界に関わったことのあるものであれば知っている情報を解説するものです。
・安永の株価の予想をしたり、売買を推奨するものでもありません。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
boonfet 2016年12月14日 21:36
このスレッドは、2016年11月26日に安永がIRした『リチウムイオン電池製造に関する新技術開発のお知らせ』について、私が知っている限りの知識で解説を行うものです。
このスレッドを作成した経緯は以下のようなものです。
このIR後、不正確な情報がツイッター上に拡散し、株価が大幅に下落することがありました。そのような行為がもし「誰かが株を集めるため」にしていたのであれば、それは非常に忌々しき事です。また、日本の誇るべき技術を貶めるような発言も見過ごすわけにはいきません。そこで、少なくとも安永の技術に関して二度とそのようなことが起きぬよう、ここに私の知る限りの知識で、IRの解釈をするものです。
【注意】
・私は安永の関係者ではありませんので一切インサイダー情報は含まれません。
・電池業界に関わったことのあるものであれば知っている情報を解説するものです。
・安永の株価の予想をしたり、売買を推奨するものでもありません。