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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2022/03/04〜2022/03/07

>>911

>アメリカが参戦を避けているのは、ロシア最新兵器との対峙を回避しなければならない理由があるのかもしれない

>ロシアの最新兵器は、欧米が参戦するまで投入を避けるでしょう。

>今回のウクライナ戦争では、これまでとは真逆でアメリカは取得した極秘情報を相次いで公表してきた。
しかも先取りして発表された情報がほとんど事実で、戦況も情報通り現実に展開している。
最精鋭地上部隊と最新兵器が投入されれば、ウクライナ軍民の被害はけた違いに増大することは間違いない。

>主力戦力を温存すると言うことは、NATO軍の動きや米国の出方を警戒して主力を出さず備えているか、ウクライナを奪取したあと、次の一手、更にもう一手先を見越しての動きやも知れない!


  ロシア軍、最精鋭地上軍や兵器「まだ投入していない」=米シンクタンク

                      3/6(日) 15:40  ロイター
米ワシントンのシンクタンク、戦争研究所の
ロシア分析主任であるメイソン・クラーク氏は
ロシアによるウクライナ侵攻について、
ロシア軍はまだ使用されていない兵器があると指摘した。

燃料気化爆弾やロケット砲を使用していないほか、
「最精鋭地上軍である第1警備隊戦車軍も投入してない」という(ナレーションなし)。

米シンクタンク、戦争研究所の
メイソン・クラーク氏

ロシアの最精鋭地上軍、
第1警備隊戦車軍の大部分は我々の知る限り、
モスクワ周辺の基地に留まっている。

この部隊はロシア軍の最前線に位置する最高の装備の部隊で、
そのほとんどがまだウクライナに配備されていない。

また、ロシア空挺軍(VDV)の予備軍も多いが、
ロシア軍が黒海沿岸で水陸から上陸を試みているという報告を散見するのみだ。

だが、このような大規模な予備兵力が投入される可能性はある。

もちろん、今後も使われないということではなく、
より大規模な戦術的航空戦力を使用する兆候は見え始めている。

ハリコフなどの地域の民間人に対し
燃料気化爆弾やロケット砲の使用もあり得る