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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2022/03/04〜2022/03/07

>>908

>ロシアの要求はどう見てもウクライナの無条件降伏だよね

>駄目だこりゃ 侵略出来る迄攻撃とかあり得ん  最初から停戦する気ない

>NATOがロシアとの直接衝突を恐れて飛行禁止区域などに消極的になっている
一方で、WWII時にロシアに痛めつけられたポーランドは空軍の支援に前向きだ

しかし「ウクライナは過去に米国やロシアの軍事機密を中共に横流しした前科がある」
なので「米国の戦闘機は渡せない…」となっていたが、ここで名案が出た。

ポーランドには「ロシア製のミグがある」
そこで①ポーランドはそのミグをウクライナに供与する。
②その代替として米国がポーランドにF16を供与する、というもの。
現状まだ煮詰まっていないが、米国サイドもポーランド側も「OK」となっている。
問題はNATOが承諾を下すかどうか。
米国が働きかけているもののNATO首脳は前述を怖がっていると言う。
(NATOでも米国以外の欧州の国はロシアに近いので、NATO加盟国ではないウクライナの戦争に参戦したくないのでしょう)

 「ロシアの要求満たされた場合のみ停止」プーチン氏が妥協しない考え強調

                      3/6(日) 21:45  テレ朝news
ロシアのプーチン大統領は
ウクライナの侵攻について
「軍事行動を止めるのはロシアの要求が満たされた場合のみだ」と語り、
ロシア側は一切、妥協しない考えを強調しました。

ロシア大統領府によりますと、
プーチン大統領は
トルコのエルドアン大統領との電話会談でウクライナへの軍事侵攻が
「作戦通りだ」と順調であることを強調しました。

主な目的だった軍事インフラの破壊は
事実上、完了したとも明かしています。

3回目の停戦交渉について、
ウクライナ側は「7日に予定している」と語りましたが、
プーチン大統領の発言を聞く限りではロシア側との妥協点を見いだせる見通しは低そうです。

停戦を促したエルドアン大統領に対して
「ロシアはウクライナや諸外国との対話の用意がある」とも語っていて、
進展の可能性もにおわせています。

  • >>911

    >アメリカが参戦を避けているのは、ロシア最新兵器との対峙を回避しなければならない理由があるのかもしれない

    >ロシアの最新兵器は、欧米が参戦するまで投入を避けるでしょう。

    >今回のウクライナ戦争では、これまでとは真逆でアメリカは取得した極秘情報を相次いで公表してきた。
    しかも先取りして発表された情報がほとんど事実で、戦況も情報通り現実に展開している。
    最精鋭地上部隊と最新兵器が投入されれば、ウクライナ軍民の被害はけた違いに増大することは間違いない。

    >主力戦力を温存すると言うことは、NATO軍の動きや米国の出方を警戒して主力を出さず備えているか、ウクライナを奪取したあと、次の一手、更にもう一手先を見越しての動きやも知れない!


      ロシア軍、最精鋭地上軍や兵器「まだ投入していない」=米シンクタンク

                          3/6(日) 15:40  ロイター
    米ワシントンのシンクタンク、戦争研究所の
    ロシア分析主任であるメイソン・クラーク氏は
    ロシアによるウクライナ侵攻について、
    ロシア軍はまだ使用されていない兵器があると指摘した。

    燃料気化爆弾やロケット砲を使用していないほか、
    「最精鋭地上軍である第1警備隊戦車軍も投入してない」という(ナレーションなし)。

    米シンクタンク、戦争研究所の
    メイソン・クラーク氏

    ロシアの最精鋭地上軍、
    第1警備隊戦車軍の大部分は我々の知る限り、
    モスクワ周辺の基地に留まっている。

    この部隊はロシア軍の最前線に位置する最高の装備の部隊で、
    そのほとんどがまだウクライナに配備されていない。

    また、ロシア空挺軍(VDV)の予備軍も多いが、
    ロシア軍が黒海沿岸で水陸から上陸を試みているという報告を散見するのみだ。

    だが、このような大規模な予備兵力が投入される可能性はある。

    もちろん、今後も使われないということではなく、
    より大規模な戦術的航空戦力を使用する兆候は見え始めている。

    ハリコフなどの地域の民間人に対し
    燃料気化爆弾やロケット砲の使用もあり得る