![Yahoo!ファイナンス](http://s.yimg.jp/c/logo/s/2.0/finance_r_22.png)
(株)リプロセル【4978】の掲示板 〜2015/04/27
-
24367
gagagaga 売りたい 2014年2月8日 03:40
>>24361
リプロセルは、ようするにSTAP細胞の技術も特許も持っていないわけだから、それを(当社が蓄積してきた技術力や知的財産云々)という話は、あくまでも希望の領域の話になるわけだから、そういうまだできていない技術について、公の場で上場企業が発表するというのは風説の流布になるってことは無いの?
普通、こういう発表って、既に成功した技術や取得した特許の発表をするべきではないの?
それにマウスで成功してもヒトで成功するという確証はないわけだし、それはハーバード大学や他の海外の大学は十分知っている事だし。
確かに素晴らしい技術だし小保方 晴子さんには、頑張ってほしいとは思うけど、世界中がヒトのSTAP細胞にフォーカスしだしているのに、それを(リプロセルはSTAP細胞で成功する.)と錯覚するような発表は言いすぎではないの?
それに数年前にリプロセルがリプログラミングをマウスで成功した後も、結局相当な研究費用を費やしてもヒトでは成功できなかったっていうリプロセルの歴史を考えても、このSTAP細胞を成功させるような言い方の発表は言い過ぎではないかなー?
どう思いますか?
株価が急降下したので、ちょっと焦ってやりすぎちゃったのかな?
IPS細胞が終わったって事は、もう誰でも知っている事だし、STAP細胞が素晴らしいっていう事も誰でも知っている事。
気持ちはわかるけど、僕の友人はこの発表を見てリプロセルがSTAP細胞に成功したように錯覚して株を購入してしまったそうです。
こういう被害者もでてしまうのですから、やはり上場企業である以上は発表する内容には細心の注意を払ってほしいと思います。
>>24360
3年後にチャートを振り返ると、250円が底値だったことに気づく。
激しい上下動を繰り返しながら、メルリンチの計画通り新株予約権を行使して、大量のカラ売りを買い戻す水準まで下落が止まらない。
「STAP幹細胞の発明は当社にとって大きなプラス材料であり、当社が蓄積してきた技術力や知的財産をSTAP幹細胞にそのまま応用することで、大きなビジネス機会の創出につなげられると考えている」と必死のコメントだが、
内心は「STAP幹細胞の発明は当社にとって大きなマイナス材料であり、当社が蓄積してきた技術力や知的財産はiPS細胞にしか応用できないので、大きなビジネス機会を失った」
というのが本音であろう。
なんといっても、STAP細胞は、iPS細胞に必要だった遺伝子導入、培地等、リプロセルの主力製品、サービスを一斉必要としない、安価で安全な技術。リプロセルは、研究に使えないと不評のiPS由来の肝細胞、神経細胞を売っていたが、企業も大学も、STAP細胞を自前で作り出せるようになるので、もうリプロセルの製品を購入する必要がなくなった。