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タカラバイオ(株)【4974】の掲示板 2020/06/03〜2020/06/09
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1116
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2020年6月9日 19:47
>>1113
SmartChipリアルタイムPCRシステムの紹介
スループットと柔軟性が出会う場所
SmartChip Real-Time PCR Systemのみを使用して、qPCRアッセイとサンプルを分注し、高スループットのナノリットル規模のリアルタイムPCR実験をすべて自分のラボで実行します。新しいアッセイ（例えば、色素結合またはプローブベース）をテストするためのワークフロー、または確立されたアッセイのパネルを実行するためのワークフローは、今やシンプルで簡単です。SmartChip MyDesign Kitを使用すると、試薬の比類のない節約が得られます。5,184ウェルの反応容量はそれぞれわずか100 nlです。反応量が少ない場合でも、遺伝子発現分析とジェノタイピングのための優れたデータ品質を得ることができます。さらに、各チップは14の異なるサンプルおよびアッセイ構成をサポートしているため、1つのチップで最大384のサンプルまたはアッセイを実行できます。システムとそのコンポーネントの説明、SmartChipテクノロジーの概要、技術仕様、
bioSyntagma って何者？ という投稿がありましたね。
リリースの中には，アリゾナ州立大学のバイオテックスピンオフと書かれている。
大手の薬品会社ではなさそうです。
ここのどういう技術を使っているのか，私には理解できません。
どなたかこれを読んで分かる方。SmartChip 検査法というのは。
Scottsdale-based bioSyntagma is a biotech spinoff of Arizona State University and serves as the development and validation partner of P2 Diagnostics, LLC. The new SmartChip testing method will be adopted by this and other molecular testing labs that are certified by CLIA (Clinical Laboratory Improvement Amendments) and therefore eligible to develop and perform COVID-19 diagnostic tests. “The rapid development of this novel COVID-19 detection method was made possible through a highly productive collaboration between bioSyntagma and TBUSA, and the results of this effort will soon have an impact on the ability to detect SARS-CoV-2 in nasal and saliva samples from many patients,” said David Richardson, CEO of bioSyntagma.