富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2020/04/13

>>8

>Favipiravirの優れたところは，④分子量 157.の低分子薬で，⑤ヒトの血液関門通過サイズによる全器官移行性と ⑥腎臓からの高排除性にあります．

朝からいい物を読ませてもらってありがとう。早起きした甲斐があった。（笑）
アビガンの副作用ばかり連呼する連中は、どういう意図からでしょうか？
抗がん剤にだって副作用はある。「ガンになっても投与しないでくれ」と言う
つもりでしょうか？　

自分や自分の家族がコロナに感染したらどうするつもり？　体験者の話では、
肺の中にガラスの破片が入ったような痛みだそうです。アビガンを拒否して
苦痛に耐えるつもりでしょうか？　そして「ワクチンはまだか」とつぶやき
ながら逝くつもりなの？（笑）

>>8

＞そうなると favipiravirが世界中で使用された結果，製薬業界に何が起こるか?
皆さんでお考えください。

今まであまり考えてこなかったけど、アビガンが普及すれば世界中の巨大製薬
メーカーが影響を受けるわけか。つまりその株価にも影響する。こりゃ、大変だ。
しかも今回の非常事態を受けて、すでに世界50カ国で使われ始めている。
日本の首相までその名前を口にしてトランプに薦めたとは、すごいことなんだな。
ようやく事の重大さが飲み込めてきた。もはや巨大製薬企業といえども、この流れ
は止められない。これは天が人類に与えた試練であり、チャンスだと見る。

>>8

なるほど。病変した、さいぼうの進行
止められば、病気は進まないですね。
詳しくは、述べないが、なぜ細胞が分裂して 増えるかわかればイメージできる。高校生物レベル。
中学校レベル？
(この 掲示板中卒レベル以下の、ひとがガチャガチャ騒いでいる。何の為大学にいくか？良い所に、就職出来る、みえ、さらには、遊びたい。彼氏、彼女が見つかるまで。学歴社会直せば、文教費減る)

>>8

世界の製薬業界に何が起きるか？は
簡単な帰結なので回答は省略させていただきます(笑)

一方で、このような既存医薬品業界の慣習・しがらみに迎合しない
特効薬を開発するメーカー富士フイルムは以下の2つの理由で
M&Aの対象になると思いますね。

(1)欧米中心の巨大医薬品市場の規模確保・利権防衛
(2)中国に対抗する国力パワーバランスとして、
アメリカの重要産業である医薬品メーカーの保護

特に後者が大きいのではないですか？
中国企業に買われる前にアメリカ企業が(富士フイルムを)買ってしまえ！という
ストーリーです。
時価総額3兆円の富士フイルムなんて
時価総額10兆円のギリアドから見ても、
株式交換や社債発行で簡単に買えそうです。
下記一覧表の通り、他社も行けますね。
ま、実際は医薬品メーカーではなくて
多彩な富士フイルムの事業展開全てを掌握できるようなキャパシティを持った
アメリカの複合企業が買いそうですが。