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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2018/05/22〜2018/09/27

>>876

本日、9月25日(火)

前回の投稿は、9/21(金)5,056円、今日の終値は5,134円、+1.54%の上昇率。

今日、株価が上がったのは、日曜日の下記の記事だと理解できる。
◆2018/09/23(日) 日本経済新聞 朝刊 1面
iPS、富士フイルムが初の企業治験へ、2022年の製造・販売承認めざす

今朝の日経産業新聞に、面白い記事が載っていた。
◆2018/09/25(火) 日経産業新聞 9面
富士フイルム・協和発酵キリン、バイオ後続品、欧州承認

富士フイルムと協和発酵キリンは共同出資会社で開発してきた関節リウマチ薬「ヒュミラ」のバイオシミラー(バイオ後続品)が欧州で販売承認を取得したと発表した。製品名は「ヒュリオ」で、対象疾患はヒュミラと同じ。後発薬最大手の米マイランに欧州での独占販売権を与えており、10月16日以降に発売する。
共同出資会社の協和キリン富士フイルムバイオロジクス(東京・千代田)が米国や欧州などで第3相臨床試験(治験)を実施、2017年に欧州で販売承認を申請した。7月には欧州医薬品庁(EMA)の医薬品評価委員会が、欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)に対して承認を勧告していた。
ヒュミラは米アッヴィが開発した抗体医薬品で免疫異常による多様な疾患に効果がある。2017年には世界で約2兆5000億円を売り上げており、後続品の開発競争が激しくなっている。

9/25(火)5,134 前日比+78(+1.54%)

  • >>955

    leg さん。 大好きな投稿家です。
    -------
    2022年の 私と FFは 如何な展開かな ? ? ? 。 株の神様の思し召しです。

    「 風吹けば、花は散り  雲流れれば 人は去る 」

    主任様。 私が存命なら 4年後に期待しています。 NISAで購入の株ですから。

    当面のFF さんの目標値 
    1 この 4-5年の最高株価 5290 円。
    2 上場来高値 の 5710円。

  • >>955

    > 本日、9月25日(火)
    >
    > 前回の投稿は、9/21(金)5,056円、今日の終値は5,134円、+1.54%の上昇率。
    >
    > 今日、株価が上がったのは、日曜日の下記の記事だと理解できる。
    > ◆2018/09/23(日) 日本経済新聞 朝刊 1面
    > iPS、富士フイルムが初の企業治験へ、2022年の製造・販売承認めざす
    >
    > 今朝の日経産業新聞に、面白い記事が載っていた。
    > ◆2018/09/25(火) 日経産業新聞 9面
    > 富士フイルム・協和発酵キリン、バイオ後続品、欧州承認
    >
    > 富士フイルムと協和発酵キリンは共同出資会社で開発してきた関節リウマチ薬「ヒュミラ」のバイオシミラー(バイオ後続品)が欧州で販売承認を取得したと発表した。製品名は「ヒュリオ」で、対象疾患はヒュミラと同じ。後発薬最大手の米マイランに欧州での独占販売権を与えており、10月16日以降に発売する。
    > 共同出資会社の協和キリン富士フイルムバイオロジクス(東京・千代田)が米国や欧州などで第3相臨床試験(治験)を実施、2017年に欧州で販売承認を申請した。7月には欧州医薬品庁(EMA)の医薬品評価委員会が、欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)に対して承認を勧告していた。
    > ヒュミラは米アッヴィが開発した抗体医薬品で免疫異常による多様な疾患に効果がある。2017年には世界で約2兆5000億円を売り上げており、後続品の開発競争が激しくなっている。
    >
    > 9/25(火)5,134 前日比+78(+1.54%)
    問・人を自殺に追い込んだ者達には、その責任はないでしょうか?

    答え・ある。しかもその罪は甚だ重い。何故なら、これは殺人である。
    彼等はその責任を負わねばならぬ。

  • >>955

    本日、9月26日(水)

    前回の投稿は、昨日9/25(火)5,134円に続き、連続投稿、今日の終値は5,160円。
    中間配当40円を埋めている。

    富士フイルムのリリースは、バリエーションに富んでいる。
    今日は、ミラーレスカメラの記事が日経新聞朝刊に掲載されている。

    ◆2018/09/26(水) 日本経済新聞 朝刊 14面
    富士フイルム・パナソニック、高級ミラーレス続々、独で写真・映像見本市

    富士フイルムHDは25日、100万円台前半の高級ミラーレスカメラを2019年に発売すると発表した。画素数は同社従来機の2倍だ。
    パナソニックは、画像の質を左右するセンサーに大型品を搭載した「フルサイズ」の市場に2019年春に参入すると発表。ミラーレス開発の競争が激しくなってきた。
     
    富士フイルムとパナソニックは、ドイツで現地時間26日に開幕する世界最大級の写真・映像機器見本市「フォトキナ」で試作機を展示する。
    富士フイルムの新製品は、フルサイズの1.7倍のシリーズの旗艦モデルとなる。画素数は1億200万画素。手持ちの撮影でも、手ぶれ補正機能で超高解像度の写真を撮れる。風景、人物、美術品などを撮るプロの需要を狙う。
    パナソニックはフルサイズ製品2機種を発売する。2400万画素と4700万画素で、価格は未定。2021年にフルサイズ市場でシェア10%をめざす。

    ミラーレスカメラは、富士、パナ、キャノン、ニコン、どこが覇者となるのだろう。
    全ての企業のホルダ-なので、4社とも頑張って欲しい。

    9/26(水)5,160 前日比+26(+0.51%)