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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2021/06/16〜2021/06/22

ダニについての三流の研究者に過ぎない粗忽な医学者で、出自が日本人かどうか極めて怪しい忽那賢志に与えられた役割は、アビガン(ファビピラビル)、ストロメクトール(イベルメクチン)、プラケニル(ヒドロキシクロロキン)などの、新型コロナ感染症に対する安全で有効な「特効薬」の存在を日本人の無知蒙昧な大衆に対してあまり意識させないように印象操作し、それらの存在に気がついた人々に対しても「あまり効果がない」と誤認識させ、ワクチン接種へと誘導することであった。

「感染症専門医に聞く 専門家組織、人材育成、リスコミ対策、コロナの教訓、未来にどう生かすべき?」(BuzzFeed JAPAN 6/18(金)公開)


少なくとも、ダニ、特にマダニの採取や取り扱いに関わる人物なら、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス(新型コロナと同じRNAウイルス、致死率10-30%)の存在を熟知した上で、アビガンを予防投与して臨まないと命取りになることは、昆虫採集好きの少年でも知っている初歩的な知識だ。

調べれば調べるほど日本人かどうか怪しくなるそのマイノリティ的な出自を含め、SFTSとアビガンについての背景から、今回、反日工作員に選ばれたのかもしれない。大阪大学に「御栄転」されるとのことだから、ユダヤ・ハザール人の支配層からすると、日本人を人口削減するためのテロリスト工作員としての働きに対するこれまでの評価は、「So far, so good」ということなのだろう。

今年の3月に発刊された忽那の新書は、子供の夏休みの読書感想文よりも稚拙な構成で、論理的でない思いつきの羅列に過ぎず、「科学的な根拠」というものが微塵も見出せない資源ゴミ以下のものであった。ブックオフに持ち込んでも1円にしかならなかったが、それも当然だろう。

コロナワクチンによる死亡者数は、実態としては「1万人」に達しており、今後、接種者の体内で産生され続ける「スパイクタンパク質」が体外へと排出され、「血栓症」(脳卒中、虚血性心疾患、流産、失明)の被害が拡大されることで、「抗体依存性感染増強(ADE)」、ならびに、武漢株以外の病原体に免疫が機能しなくなる「免疫回避」と合わせて、夏以降、信じられないくらいの死者が出ることは不可避な状況にある。

株の値動きに一喜一憂し、呑気にファイナンス掲示板にコメントを書いていられるような平和な時間は、わたしたちにはもうほとんど残されていない。