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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • 塩野義の「遺伝子組み換えたんぱくワクチン」にしろ、VLPと富士フイルムの「自己増殖RNA(レプリコン)ワクチン」にしろ、変異しやすいRNAウイルスの感染症における最大の懸念材料である「抗体依存性感染増強(ADE)」の問題を克服できているのでしょうか?

    既存のファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどを接種してしまった人々は、この夏の終わりから秋冬にかけて、十分に変異が進んだコロナウイルスに感染することで、このADEでほとんどが亡くなるはずです。

  • >川勝の出自疑惑。
    >
    >早急に精査し、対処すへし。
    >
    >理由なき言い掛かりでリニア工事をストップしたり、とても日本人とは思えない行状!ww

    リニアモーターカーについては、似非テクノロジーであり、あんなものが仮に万が一実用化されても(されないでずるずる延期されるはずですが)、車内の電磁波で乗客、乗員に著しい健康被害が続出すると考えられます。

    その意味で、リニアを阻止したのは、むしろ知事として真っ当な仕事をしているのではないでしょうか?

  • >【・・・】
    >
    >Wikipediaには書かれていないが、川勝平太は中国残留孤児。
    >片親は、漢民族か朝鮮族か迄は分からない。
    >
    >だから多くの人々が、当然のようにこやつの政策に疑問を持つ。

    川勝平太氏は、知事選出馬時の情報などで、公には「昭和23年(1948年)8月16日大阪府生まれ、京都府出身」とされていますが、旧満州生まれの日中あるいは日韓のハーフなのですか?

    もしもそれが事実なら、公職選挙法の虚偽事項公表罪(235条・251条)により、当選が無効となり失職するのでは?

  • >戦犯

    コロナを発症後、アビガンの服用がかなわず、呼吸器疾患、サイトカインストーム、血栓症で苦しみながら無念のうちに亡くなった方々のご遺族が、今回の「アビガン非承認の闇」の真実を知るに至り、怒りからこの「厚生労働省 医薬品審査管理課長 吉田易範」の生命を奪ったとしても、情状酌量の余地があり、また、この真実を知った人々は決して、家族の仇であり売国奴テロリストである吉田易範を撃ったご遺族を責めることはないだろう。

  • >どこのメディアもワクチンばかりワクチンの危険性の話はないのね
    >感染者は増えてるけど重症者は逆に減ってるのはPCR検査の精度を作為的に上げてオリンピックを無観客でとりあえず開催して強欲バッハを納得させ、感染を最小限に抑えようと菅が考えてるからだと思ってる
    >それならアビガンも承認して解禁しろ


    「オリンピックを無観客でとりあえず開催して」までは同意します。

    しかしその意図は、加計学園・岡山理科大獣医学部にあらかじめ用意してあった感染能が高い強毒性のコロナウイルス変異株を選手村の換気ダクトからばら撒いて、海外の選手や関係者に感染させ、そこからの感染爆発と他の災害とを合わせて、都内で「複合災害(COMBINED DISASTERS)」によるパニックを引き起こし、選手や関係者の緊急帰国で世界中に強毒変異株を撒き散らして、スパイクタンパク質による血栓症とADEとワクチン追加接種の無限地獄を到来させるという黙示録的シナリオなのではないでしょうか?


    参考:
    リチャード・コシミズ 著
    『コロナにもワクチンにも殺されない方法:東京五輪変異株感染爆発テロをしたたかに生き抜く』
    アマゾン 電子書籍
    2021年6月29日出版


  • >m RNAを打ってネコが2年で全て死亡はデマと言う河野大臣、(ファイザーの社内資料に記載されてます)日本国民を皆殺しにする国会議員(与党も野党も)マスメディアはジュネーブ条約なんとかなんとかで早く全員処刑しましょう(ニュルンベルク裁判では人体実験に加わった悪魔は全員処刑された)これは悪魔と平和ボケと正気の人の戦争です

    仰る通りだと思います。

    河野太郎とかいう馬鹿は、江戸時代だったら市中引き回しのうえ打首獄門でしょう。

    愚民をさらに白痴化させることがこれまでのマスコミの唯一の役割でしたが、今回、国民をワクチン死へと追い込むことに従事しており、その悪質さたるや、想像を絶しています。背後にいる主犯からの指示だとはいえ、決して許されるものではありません。

  • >陰謀説ですね..今の段階では
    >ネットで多い住民ですな

    下記のファイザーの公式文書の67ページをご覧になりましたか?

    A PHASE 1/2/3, PLACEBO-CONTROLLED, RANDOMIZED, OBSERVER-BLIND, DOSE-FINDING STUDY TO EVALUATE THE SAFETY, TOLERABILITY, IMMUNOGENICITY, AND EFFICACY OF SARS-COV-2 RNA VACCINE CANDIDATES AGAINST COVID-19 IN HEALTHY INDIVIDUALS

    (↑ コピペで検索)

    この文書の問題部分は、「ワクチン非接種の男性が、接種済み女性に触れたり、彼女の呼気を吸入し、その後、妻と性交渉があった場合、妻に有害事象が出る可能性があり、彼女は子どもを持つことを避ける必要がある」と記載されています。

    つまり、ワクチンを打った女性から、男性を経由して、奥さんややがて生まれてくる子供に障害が出る恐れがあるということをファイザー・ビオンテックが公式に発表しているのです。

    また、下記の厚生労働省所管独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)の公式文書によると:

    SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4
    薬物動態試験の概要文

    (↑ コピペで検索)

    薬物動態試験(接種されたコロナワクチンが身体のどこに分布するのかということを確かめる試験)では、肝臓、膵臓についで、卵巣に蓄積することが記載されています。卵巣に蓄積したスパイクタンパク質は、卵巣で血栓症を引き起こし、胎盤形成を阻害することで不妊症をもたらす可能性があります。

    米国ソーク研究所は「コロナのスパイクタンパク質自体が毒であり、それが体内で産生されると血栓症を引き起こす可能性』をはっきりと指摘しています。

    これらは事実であり、先入観を取り除いて、批判的な思考ができる人々には気づける警告であり、コロナワクチン接種の本当の意味を見抜けなかった愚鈍な大衆は、支配層によるグレートリセットにおいて殺処分の対象になるでしょう。

  • >私は、家族に脅され強引に予約をとらされ、もうすぐワクチン打ちに行きます。

    「ADE死」は接種者自身だけの問題だが、コロナワクチンには、「スパイクタンパク質」の体内での恒常的な産生と、体外への排出(shedding)という問題があります。

    これは、接種者自身のみならず、まわりにいる健常な非接種者に対しても、致死的な血栓症を引き起こす可能性があります。脳卒中(脳梗塞、くも膜下出血)、虚血性心疾患(心筋梗塞)、失明、流産、不妊症、不正出血、糖尿病などです。

    同調圧力やメディアからの誘導に負けて、あなたがコロナワクチンを接種すると、結果として、家族も巻き添えにして死ぬことになりかねません。

    マイケル・イードンが警告しているように、「狂ったように抵抗すべき」です。

  • ダニについての三流の研究者に過ぎない粗忽な医学者で、出自が日本人かどうか極めて怪しい忽那賢志に与えられた役割は、アビガン(ファビピラビル)、ストロメクトール(イベルメクチン)、プラケニル(ヒドロキシクロロキン)などの、新型コロナ感染症に対する安全で有効な「特効薬」の存在を日本人の無知蒙昧な大衆に対してあまり意識させないように印象操作し、それらの存在に気がついた人々に対しても「あまり効果がない」と誤認識させ、ワクチン接種へと誘導することであった。

    「感染症専門医に聞く 専門家組織、人材育成、リスコミ対策、コロナの教訓、未来にどう生かすべき?」(BuzzFeed JAPAN 6/18(金)公開)


    少なくとも、ダニ、特にマダニの採取や取り扱いに関わる人物なら、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス(新型コロナと同じRNAウイルス、致死率10-30%)の存在を熟知した上で、アビガンを予防投与して臨まないと命取りになることは、昆虫採集好きの少年でも知っている初歩的な知識だ。

    調べれば調べるほど日本人かどうか怪しくなるそのマイノリティ的な出自を含め、SFTSとアビガンについての背景から、今回、反日工作員に選ばれたのかもしれない。大阪大学に「御栄転」されるとのことだから、ユダヤ・ハザール人の支配層からすると、日本人を人口削減するためのテロリスト工作員としての働きに対するこれまでの評価は、「So far, so good」ということなのだろう。

    今年の3月に発刊された忽那の新書は、子供の夏休みの読書感想文よりも稚拙な構成で、論理的でない思いつきの羅列に過ぎず、「科学的な根拠」というものが微塵も見出せない資源ゴミ以下のものであった。ブックオフに持ち込んでも1円にしかならなかったが、それも当然だろう。

    コロナワクチンによる死亡者数は、実態としては「1万人」に達しており、今後、接種者の体内で産生され続ける「スパイクタンパク質」が体外へと排出され、「血栓症」(脳卒中、虚血性心疾患、流産、失明)の被害が拡大されることで、「抗体依存性感染増強(ADE)」、ならびに、武漢株以外の病原体に免疫が機能しなくなる「免疫回避」と合わせて、夏以降、信じられないくらいの死者が出ることは不可避な状況にある。

    株の値動きに一喜一憂し、呑気にファイナンス掲示板にコメントを書いていられるような平和な時間は、わたしたちにはもうほとんど残されていない。

  • >また忽〇が調子に乗り始めました。早く科学的根拠を提示して米犬を徹底的に叩きのめしてください。

    「くつ王」などと持ち上げられて、忽那の増長ぶりは本当に異常です。

    アビガン(ファビピラビル)、ストロメクトール(イベルメクチン)という新型コロナ感染症に対する安全で有効な治療薬の認知、承認、普及を、メディアを通じて妨害し、無知蒙昧な国民をワクチン接種へと誘導するのがこの男に与えられた仕事です。

    忽那はいずれ地獄に堕ちるでしょう。

  • >アビガン、アビガン、て効かないから使われないし承認もされない、
    >もう過去のお荷物ですよ、FFのゴミ一株主より

    アビガンが新型コロナウイルス感染症に対して、(1) 適正投与時期(発症48時間以内)、(2) 適正投与量(初日3,600mg、2-10日2,400mg)という用法・用量で、「効かなかった」という証拠はありますか?

    もしもそのような証拠がないのに、「アビガンは効かない」という趣旨の書き込みをされているのなら、富士フイルムHDの株価の操作を意図した「風説の流布」に該当する可能性があります。

    過去の「アビガンはあまり効かない」という印象を与える結果はすべて、上記の (1) または (2) の少なくともいずれか一方が満たされていない条件下でのものです。

    公募増資さんは、これでこの板から消えました。

  • >逆指標の公募増資さん,6541 - グレイステクノロジーの板で発見しました。
    >皆で公募増資さんに優しい言葉を掛けて,FFの板に呼び戻しましょう!!
    >公募増資さんが戻ってくれば,年初来高値の更新は間違いありません!キッパリ!

    公募さんの生存情報wありがとうございます。グレイスTの掲示板でも、相変わらず白木公康さんの画像を使い続けていたのが謎ですが。

  • >人民解放軍が特許取得したと言うことは、最近武漢から発生したとも言われてますし、
    >逆にアビガンは新型コロナウィルスに効くと言う証明だと思いますが。ごいけんありませんか。

    「アビガンが新型コロナウイルス感染症に効く」ということは、先行する二本の臨床試験の結果を踏まえて、すでに2020年3月17日に中国科技部(日本の文科省に相当)の生物中心から発表されています。

    中国企業製造のファビピラビル、「COVID-19に有効」と中国科技部
    ライセンス契約は既に終了、富士フイルム側は一時金やロイヤルティを受け取れず

    ↑コピペで検索(日経バイオテク)


  • >虫かご見てきた。
    >公募氏は5月14日にネットセキュリティー会社にコメントを最後に消えました。
    >心の病院に入院したのかもしれません。

    「肛門科に入院中」との情報も。

  • >私も田舎の親にはワクチンを打つなとは言えない。親には親の生活があるので。

    お気持ちはわかりますが、ワクチンを接種すると、接種者本人がADEや免疫回避現象や血栓症で平均2年程度のうちに亡くなるだけでなく、その周囲にスパイクタンパクを排出するため、親御さんの周りいる健常な非感染の非接種者に感染が拡大し、かつ、それらの人々に脳梗塞、心筋梗塞、妊婦の流産などを引き起こす危険性があります。

    ワクチン接種者の体内から体外へスパイクタンパクが排出されることは、ファイザー・バイオンテックの公式文書に記載されている事実です。

    その意味で、親御さんに接種を止めるよう、説得なされた方が賢明ではないでしょうか。

  • >最近、公募増資見かけない。
    >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
    >
    >たぶん珍だ!

    公募増資さんの過去の書き込みを一通りみてみると、富士フHD空売り専門のトレーダーを装った、アビガン妨害・誹謗中傷の工作員だったと思うのですが、書き込む情報に根拠と説得力がなかった(ついでに品もなかった)ため、雇い主から解雇されたのかもしれません。

    いなくなったらいなくなったで、「そういえば最近、公募増資いないな」などと思ってしまうのは、一種の「ストックホルム症候群」なのかもしれません。

  • >アビガンの個人輸入は困難の模様。

    そんなことはありません。輸入代行店を仲介させず、直接、インド、トルコ、バングラデシュなどの輸出店から、インターネットを通じて日本に個人輸入できます。現地の在庫もまだ十分にあり、代行店を通す場合より遥かに安価で迅速です。

    こうした直接的な個人輸入の具体的な方法は、ツイキャス(TwitCasting)のコミュの下記のスレッドを参照下さい。必要な情報はすべて書かれています:

    「アビガン後発薬個人輸入について、語りましょう。情報交換も。」
    リチャードコシミズ (@eGiZm4HfLw1TZX9)

    ↑ コピペで検索


    「グレート・リセット」を生き抜けるかどうかということは、(1)ワクチンを絶対に接種しないこと、(2)ワクチン既接種者に近づかないこと、(4)日光浴を欠かさず、ビタミンDと亜鉛を適量摂取すること、そして、(5)アビガン後発薬を個人輸入で十分な量確保することにかかっていると思います。

    「ワクチンを早く打ちたい」などと考えてしまっている人々は、「人為淘汰」の対象となるでしょう。

  • >この情報を広めてどうする気ですか?打ちたくなければ、黙って打たなければいいだけなのに。このスレの方々からマウントを取ったつもりですか?

    今回のワクチンは、接種者自身に抗体依存性感染増強(ADE)などの著しい致死的な被害が懸念されるだけでなく、「接種者の周囲にいる非接種者」に脳梗塞や心筋梗塞や月経異常や流産や早産の報告事例が頻発しています。これは、接種者の呼気や飛沫や体液から排出される「スパイクタンパク質」が原因であろうと推測されています。

    つまり、「打ちたくなければ、黙って打たなければいいだけ」などという甘っちょろい認識では回避できない危険性があると考えられます。

    なお、mRNAワクチンの接種者が、体外にスパイクタンパク質を排出することは、ファイザー・バイオンテック自身も公式文書で認めています。

    すでにかなりの人数の人々がコロナ用のワクチンを接種してしまっており、そのことがこれから1〜2年間の経済、金融、公衆衛生にもたらす影響は、過去人類が経験したことがない規模でもたらされるかもしれません。

  • >多分行動変容ではコロナはもう収束しないのではないか。
    >あとはワクチンか治療薬しかない。
    >多くの人がそう思っているのじゃないかな。

    そうは思いません。ワクチンを接種すると、その後、半年後、1年後、2年後に変異したウイルスが体内に入り、(ワクチン接種から換算して)2度目の感染をした際、ワクチン接種が原因で体内に作られていた抗体が原因で、「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こし、劇症化して、死に至ります。

    mRNAワクチンが ADE の問題を解決したという十分な証拠はありません。真剣にワクチン開発をしている研究開発者なら全員いやというほど知っている厳然たる事実です。SARSウイルスに対するワクチンが15年以上経過しても誰一人成功していないのは、ADEという極めて危険な作用を全く克服できなかったためです。


    >アビガン・イベルメクチンの出番です!

    仰る通り、感染初期にアビガンをエボラ用途相当の量、きちんと服用できれば、新型コロナは重症化せず、4日間で陰性化し、耐性ウイルスも生じさせず、重篤な副作用もなく、後遺症もありません。入院の必要は全くなく、自宅で、一人で対処できるのです。

    イベルメクチンは、アビガン投与が万が一遅れてしまった場合に併用されて効果を発揮するものだという位置付けのものです。あくまで、第一選択薬はアビガン一択です。

    変異株も含めた新型コロナに対処するには、ワクチン接種を断固拒否し、アビガン後発薬を個人輸入で十分な量きちんと常備し、エボラ用途相当量を自分の制御でなるべく早期に服用することが唯一の最適な方法です。

  • >アビガン反対勢はご自身やご家族が感染して悪化して行く過程においても効果があるかもしれない、効果があって完治した人がいるかもしれないアビガンの処方を望まないのだろうか。

    いや、アビガンが仮に処方されたとしても、新型コロナ用の現行の「標準投与量」では、全く量が不足していて、RNA依存RNAポリメラーゼ阻害という作用機序による効果が十分に発揮されません。エボラ用途相当の投与量が適切であると、開発者の白木公康先生が資料で明記しています。

    また、アビガンの投与の時期も、発症後遅くとも6日、できれば48時間以内が望ましく、投与が早ければ早いほどウイルスの増殖をより効率的に防ぎ、陰性化させ、確実に重症化を防ぐことができることがわかっています。

    したがって、今の日本で必要なのは、富士フイルムによる新たな治験の結果を受けた承認と処方などではなく、アビガンの後発薬の「個人輸入」と、適正投与時期、適正投与量の制御であり、それは病院などに行かずとも、自宅において個人で容易に実行可能なのです。

    参考:
    「アビガン後発薬個人輸入について語りましょう。情報交換も。」ツイキャス・コミュ
    (コピペで検索)

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