(株)アイティフォー【4743】の掲示板 2015/04/16〜2017/12/26
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962
>>145
2017/12/20
822+37高値832
終値ベースで800突破だゼヨ
2018/3EPS 40.5円→PER 20.3倍
金融機関向けなどを中心にソフト開発を手掛けており、延滞債権管理システムが収益に寄与しているほか、人工知能(AI)のマシーンラーニングなどを用いて、主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務をロボットにより自動化するRPAなど新商品が業績に貢献している。18年3月期は営業利益段階で前期比34%増の17億円を見込むなど好調だ。 -
971
>>145
12/21
851+29高値869
終値ベースで850突破だゼヨ -
995
>>145
12/22
859+8高値896
引け新値だゼヨ
アイティフォー4743.Tに注目したい。ポイントは、主力の「システムソリューション」の受注が金融機関向けに好調に推移する中、来年後半以降は携帯電話の基地局向け部品供給の増加で「基盤ソリューション」の受注に盛り上がりが期待できること。
同社の18年3月期上期は連結売上高48億5700万円(前年同月比7.8%減)、営業利益3億7800万円(同18.6%減)。減収・2ケタ減益ではあるが、営業利益は従来予想を7800万円超過し、何より受注高は「システムソリューション」のけん引により60億3100万円(同16.3%増)に増大した。
その受注の内訳を見ると、金融機関向けの個人ローン業務支援システム「SCOPE」が好評を得る中、「システムソリューション」が36億6200万円(同27.0%増)に増大。「基盤ソリューション」も通信系のセキュリティー関連や光関連の部品の増加で11億1000万円(同25.7%増)へと回復した。
足もと、携帯電話の基地局向け部品は停滞しているが、来年後半以降は5G関連の需要が見込まれ、「基盤ソリューション」の受注は20年に向けて盛り上がりが期待できる。中期業績を下支えしよう。
五大陸 2015年12月3日 20:24
550~