投稿一覧に戻る (株)メドレックス【4586】の掲示板 2016/03/10〜2016/03/21 479 ぱるる 2016年3月13日 00:06 掲示板では水色の下着大先生への不信感がMAXのようですが私も不信を抱いておりますわ。 >③ そもそもパッチ剤の特徴は、血中最高濃度到達時間が遅いということであり、急性効果を期待する剤形ではありません。 >つまり、24時間のtime flameでは、この試験の有意差を打つためのeffect sizeかえられるというエビデンスは全くありません。一方で、過去の事例では上腕のDOMS試験で成功した事例は一つもありません。 >どうして勝てるのか?その明確な理由が会社側から提示されない限り、この試験は負けると判断することが妥当と思います。この会社はヒト反復投与時(連日投与時)のTmaxの値さえ開示を行っていないのです。自信があれば開示するでしょう。そんな秘密でもありません。 「24時間のtime flameでは、この試験の有意差を打つためのeffect sizeかえられるというエビデンスは全くありません。」って言いすぎですわぁ。 添付画像は、Healthy human subjects. n=28 つまりぃ、28人の健常者に対する0-24時間におけるAUC(累積血中濃度)と、Cmax(最高血中濃度)と解釈できるわぁ(笑)ヒトに対する24時間タイムレームの確かな実績よね(笑) 水色の下着大先生は、いつも馬鹿にしすぎで、事実が発覚すると「イノベーティブ?!」と周回遅れの知識習得で驚く始末(笑) 明朝、赤裸々にご返信いただくのでしょうかねぇ。 そう思う15 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ぱるる 2016年3月13日 00:06
掲示板では水色の下着大先生への不信感がMAXのようですが私も不信を抱いておりますわ。
>③ そもそもパッチ剤の特徴は、血中最高濃度到達時間が遅いということであり、急性効果を期待する剤形ではありません。
>つまり、24時間のtime flameでは、この試験の有意差を打つためのeffect sizeかえられるというエビデンスは全くありません。一方で、過去の事例では上腕のDOMS試験で成功した事例は一つもありません。
>どうして勝てるのか?その明確な理由が会社側から提示されない限り、この試験は負けると判断することが妥当と思います。この会社はヒト反復投与時(連日投与時)のTmaxの値さえ開示を行っていないのです。自信があれば開示するでしょう。そんな秘密でもありません。
「24時間のtime flameでは、この試験の有意差を打つためのeffect sizeかえられるというエビデンスは全くありません。」って言いすぎですわぁ。
添付画像は、Healthy human subjects. n=28 つまりぃ、28人の健常者に対する0-24時間におけるAUC(累積血中濃度)と、Cmax(最高血中濃度)と解釈できるわぁ(笑)ヒトに対する24時間タイムレームの確かな実績よね(笑)
水色の下着大先生は、いつも馬鹿にしすぎで、事実が発覚すると「イノベーティブ?!」と周回遅れの知識習得で驚く始末(笑)
明朝、赤裸々にご返信いただくのでしょうかねぇ。