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(株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所【4576】の掲示板 2024/02/09〜2024/05/17
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>>413
良い投稿ありがとう。
含み損の状態だけど、こういう材料があるということを知って
持ち続ける気力が続きます。 -
419
>>413
そうなんです。
DWTIの技術と従業員は優秀
大問題はボンボン
襟を正して愚直に頑張って欲しい。
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>>413
良い投稿ありがとう。
含み損の状態だけど、こういう材料があるということを知って
持ち続ける気力が続きます。
>>413
そうなんです。
DWTIの技術と従業員は優秀
大問題はボンボン
襟を正して愚直に頑張って欲しい。
p38 3月9日 15:58
角膜 |2023年10月
角膜内皮療法の新たな地平
再生医療の進歩により、角膜内皮疾患の治療
に希望が持てるようになりました。
現在、視覚的に重要な角膜内皮ジストロフィ
ーの治療のゴールドスタンダードは、部分的
な厚さの角膜移植(デスメットストリッピング
またはデスメット膜内皮角膜形成術のいずれ
か)です。角膜移植を伴わない角膜内皮疾患の
治療には、3つの新しい技術が有望視されて
います
https://crstoday.com/articles/oct-2023/new-horizons-in-corneal-endothelial-therapy?restart=true
この記事で有望視されてる3つの技術として
1 リパスジル
2 細胞治療
ROCK阻害剤を添加したヒト培養内皮細胞。
Aurion Biotech
磁気細胞療法。Emmecell
3 FIBROBLASTの成長因子1のアナログ
TTHX1114
リパスジルがフックス角膜内皮の有望な
治療候補としてとりあげられています
細胞療法のAurion Biotechも
ここのDWR-2206の類似品ですから
無縁ではないと思います
英語の記事ですがグーグル翻訳などで
読めると思います
結論部分でこれらの治療法がFDAに承認
されたら角膜内皮治療に革命をもたらす
と書かれています
結論
角膜ジストロフィーの治療のための再生医療
の使用は有望です。
ここで取り上げた治療法がFDAの承認を
得れば眼科医が角膜内皮疾患を治療する方法
に革命をもたらす可能性があります。
これらの治療法は、単独で使用するか組み合わ
せて使用するかにかかわらず、FECDやその他
の内皮疾患を治療するための角膜移植の必要性
を軽減または排除する可能性があります
経営者は3流ですがデ西が関わってる
角膜内皮治療のパイプラインは
世界で注目されてるトップクラスの研究です。