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(株)キャンバス【4575】の掲示板 2023/02/22

2009年9月キャンバス上場来の株主です。今回の資料でさりげなく出ていた項目について、スライド 29 MK(2 【日比野さん】東証から下記要請あり。
・P26オニバイドについて、分りやすさの観点から、説明を補足ください。(すい臓がん2次治療の医薬品であれば、その旨ご記載ください。)※その際には、P28「膵臓がん2次治療以降に有効な薬剤はなく、」の記載との関係性についても、丁寧にご説明いただければと存じます。
Makoto Katozumi (CanBas), 2021/11/05
ピーク時9億ドルの詳細な根拠を東証から求められ、今回機関投資家向けの丁寧な根拠説明が出ました。9億ドルの根拠、社長の言葉「神様がくれた贈り物」「苦労をかけた株主への恩返しができそう」の根拠、9億ドル(膵臓癌 3次治療 米国患者のみの利益予想)がはっきり語られています。これだけで日本円にして1200億円、今の株数から見れば1株当たり7500円です。これは今の株価を売らないで持続するだけ、これぞこの会社の株を買ってからこそ得られる「恩株」得られる配当は4000円を越えるものになるでしょう。この先治験費用100億円かかっても、得る利益予想が10倍以上、これが世界人口の10%に満たない米国だけの予想、さらにすい臓がん3次治療分だけの予想なので、FDAに治験許可された膵臓がん全般分は含んでいません。さらに他のがんへの応用へ実現。機関投資家に揺さぶられても、今回資料に載った利益予想の根拠、東証の要請によるものなので十分機関投資家、薬剤関係者を納得させるものでしょう。13年間無配、さらに上市までの3年は無配でしょうが、上市でブルーオーシャン的な利益が出れば今の株価以上の配当「恩返し」になるはず。上場から20年後の2029年、上市&配当期待して、ガチホさらに買い増します。