yosshi

2009年9月キャンバス上場来の超古参株主です。最近の掲示板について一言。昨年の5月17日の終値、175円でした。本日9倍の株価なんだから、売りあおりの人がフィスコとかいうどうでもいい株価予測で２桁といってますが、はっきり言って去年も同じこと言ってたけど現実には1600円超え、この事実を見ないで2桁株価と言っているフィスコ、いいかげんに負けを認めて、計算式変えないのかな、そこまで未来予測できないなら、予想株価なんておこがましいよね、こんな予想で金もらうなんて・・。でも、キャンバスみたいに来年9倍になる銘柄見つければ、キャンバスはさすがに来年9倍はないかな。よその銘柄で９倍あると思うから、株式・社長・未来を勉強して9倍銘柄を探してください。昨年の今、3万株以上持って今日まで売らなかった私みたいに、資産9倍超、体験できるように勉強して、9倍達成したいのならよその銘柄へ。短期（短気）の人は、ここの掲示板にうだうだ書かないでください。来年今頃、9倍取れたらここで報告できるように、ここ以上の良い銘柄探してくださいね。(これ以上掲示板荒すな、文句があるなら来年、資産全部１点投入して9倍達成して見ろ！！)

2009年9月キャンバス上場来の株主です。最近の掲示板について一言。キャンバスは、年初に比べて５０％近く上昇。とうとう１００円割れしたアンジェス、怪しげな急落で値が付かないアースインフィニテイ、宇宙開発のアイスペース。「ア」で始まる企業、四季報の索引でも電話帳でも、最初に「ア」の付く企業、目だとうとして大風呂敷を広げる傾向があります。ニュースに出るような会社は本当に怪しい、気を付けましょう。一方、ニュースに出なくても地道な研究・開発を続けてきたキャンバス、怪しいニュースで飛びつく投資家は損ばかりしています。私みたいなキャンバスしか買っていないようなホルダーがいるこの掲示板、うらみ・ねたみ・やっかみで掲示板が荒れるのはしかたがないこと。彼らは怒りを他にぶつけられないから無責任な投稿を繰り返すわけです。別に自由な投稿の場所だから、彼らに通じるかわかりませんが、モラルを信じるしかありません。ノンホルダーや空売りで荒れるのは、キャンバスが順調に行っている証拠です。3桁ホルダーは高みの見物で、2年頑張りましょう。業種違うけど昨日1万円を付けたローツエ(6323）のようなチャートを目指して、創薬株でもこんなチャートの出世株が出てもよいと思います。他の株の穴埋めやGWでお金がないから換金するような売りはそろそろおしまい。黙ってガチホして2年後を待ちますよ。

本業が忙しいのとパソコンの調子が悪くて、１か月以上投稿しなかったけど、そろそろ2000円回復も見えてきたので再度投稿します。2009年キャンバスの上場来の株主ですが、IPOで100株2100円でいただいてから14年目の春が来ました。今まで配当なし、ワラントによる5倍の株希釈でもずっとキャンバス株主でした。今株券を見る機会は少ないけど、株券が紙屑覚悟で持ち続けたキャンバス株、現在36800株（最近200株買い増しました。）、他の持ち株はありません。今日の2相終了結果の告知、今週の学会でいろいろな提携を希望している企業に知らせるため、昨日の夕方４：３０発表なんでしょうね。学会で、提携先を希望するに伝えることを同じ条件で、投資家に先に伝えてくれました。発表時点では現地はまだ月曜日の早朝、今週の学会、すい臓がんの治療に携わる人には詳細を伝えることができそう、きっと興味深い内容でしょう。ＣＢＰ５０１の上市まで、配当出るまで応援します。

2009年キャンバスの上場来の株主です。IPOで100株2100円でいただいてから14年目の春が来ました。今まで配当なし、ワラントによる5倍の株希釈でもずっとキャンバス株主でした。今株券を見る機会は少ないけど、株券が紙屑覚悟で持ち続けたキャンバス株。短期売買の人のはわからないだろうけど、本当に今の掲示板のにぎわい、株価の動き、機関投資家のゆさぶり、ストップ高ストップ安になっても見てて毎日楽しいし、わくわくします。キャンバスの株主になって本当によかったと思います。この先どうあれキャンバスにすべて投資して36600株、他の持ち株はありません。上市まで、恩返しの配当出るまで応援します。

2009年キャンバス上場来の株主です。２月は株価変動激しい月でした。しかし昨年初めから、キャンバス株、高値から半値以下（４２７→１６２）ほぼ半値（１０５４→５２８）と急落２度ありました。今回が３度目、５０００万評価落としましたが、いつものがまた来たなという感覚です。ということで３月はまず１５００円を試すところでしょうか。短期の人には大変でしょうが、株主になったならば試練だと思ってください。昨年正月までほぼ１３年下げ続け無配株、期待できるものはほとんどありませんでした。今よりずっと深刻な倒産確率トップの紙くずになる試練を耐えてきたので、これくらいは我慢します、会社支えます、やっぱりガチホです。３年後の上市、期待しています。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。昨日の終値が2200円ちょうどでした。今回のキャンバスのチャートでの初動は昨年の６月２日、１９５円で始値でストップ高２３６円を一時つけて出来高８００万株、その日の終値が今日のちょうど１０分の１の２２０円でした。この日に買っていれば、ちょうどテンバガー（１０倍）になります。この日を境に約４か月続いた悪夢の２００円割れ、２００円に戻ることはありませんでした。翌日６月３日金曜日、ストップ高３００円ちょうど。ここでも週末切り良くピタリのキャンバス、週末１０００円ちょうど、２０００円ちょうどもありましたね。次は６月３日の１０倍、３０００円ピタリの週末、きっとあると思います。話変わって、ここの投稿者の方々、一部の見苦しい人を除いて、情報交換の科学的な知識レベルが飛躍的に上がりました。うれしいことです、今後も上市まで、キャンバスのIRさんもここ見ているようなので、的確な議論を今後もよろしくお願いします。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。沼津で忘れていました香貫山（１９３ｍ）、桜がきれいで展望台があって、キャンバス本社から歩いて４０分ぐらい。ここからの富士山（３７７６ｍ）最高です。この高さ、さらに上を目指してがんばってガチホします。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。静岡県で一番高いビルは浜松アクトタワーの２１２ｍ、ここからも富士山よく見えます。昨年の２月２４日、この高さより低い１７４円、雲を突き抜け、アクトタワーから見える富士山の株価まで３７７６円、来年の富士山の日には３７７６円、登頂しているのかな、楽しみです。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。昨日は富士山の日（２２３）、現在株価富士山の標高で言えば富士宮新五合目（２４００ｍ）の手前、今年の株主総会も沼津リバーサイドホテルかな。ここから富士山（３７７６ｍ）がきれいに見えます。株主総会のある９月には株価も標高と同じ３７７６円達成しているのでしょうか、必ず出席します。わくわく感いっぱいです。

009年9月キャンバス上場来の株主です。一部訂正。ダイヤモンド。

冷たい株価に心打ちつけられ、見上げる他の薬株
好きな株を買っているだけ悪いことしてないよ。
買いの注文で買いを続けても倒産確率第一位。
ダイヤモンド社じゃわからない景色が見たい。
株が落ちる瞬間の売りの注文焼き尽くせ。
それは素敵なコレクションずっとずっと並べたい。
売りあおっても、株下がってもやめられない。
ダイヤモンドだね、ああ、今のキャンバス、ああうまくいく言えないけれど宝物だね。
あの時感じた、ああ予感は本物、ああ今握るのはダイヤモンド。
３７７６メートル（円）目指して、今年の総会、この歌歌えたらいいなと思います。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。今日はキャンバスの本社のある静岡県の２２３富士山の日、売りあおりいないうちにもう一曲。ダイヤモンド。
冷たい株価に心打ちつけられ、見上げる他の薬株
好きな株を買っているだけ悪いことしてないよ。
買いの注文で買いを続けても倒産確率第一位。
ダイヤモンド社じゃわからない景色が見たい。
株が落ちる瞬間の売りの注文焼き尽くせ。
それは素敵なコレクションずっとずっと並べたい。
売りあおっても、株下がってもやめられない。
ダイヤモンドだね、ああ、今の株価、ああうまくいく言えないけれど宝物だね。
あの時感じた、ああ予感は本物、ああ今握るのはダイヤモンド。
３７７６メートル（円）目指して、今年の総会、この歌歌えたらいいなと思います。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。さっきの歌、昨年の上昇率上場４千株以上の中でトップですの、四方と四千をひっかけて。
株価上昇の上に出て　四千の株を見下ろして　売りあおりの声を下に聞く　キャンバスは日本一の株
こっちの方が歌崩しても良いかな、再掲です。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。今日は２月23日で静岡県民にとって223富士山の日です。とりあえず富士山の標高と同じ３７７６円を目指して、作詞しました。
株価を雲の上に出し　四方の株を見下ろして　売りあおりの声を下に聞く　キャンバスは日本一の株。
今日市場休みで掲示板も静かなので、応援を込めて。明日、来週、来月相場に期待します。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。今回の資料でさりげなく出ていた項目について、スライド 29　MK(2 【日比野さん】東証から下記要請あり。
・P26オニバイドについて、分りやすさの観点から、説明を補足ください。（すい臓がん２次治療の医薬品であれば、その旨ご記載ください。）※その際には、P28「膵臓がん2次治療以降に有効な薬剤はなく、」の記載との関係性についても、丁寧にご説明いただければと存じます。
Makoto Katozumi (CanBas), 2021/11/05
ピーク時９億ドルの詳細な根拠を東証から求められ、今回機関投資家向けの丁寧な根拠説明が出ました。９億ドルの根拠、社長の言葉「神様がくれた贈り物」「苦労をかけた株主への恩返しができそう」の根拠、９億ドル（膵臓癌 3次治療 米国患者のみの利益予想）がはっきり語られています。これだけで日本円にして１２００億円、今の株数から見れば１株当たり７５００円です。これは今の株価を売らないで持続するだけ、これぞこの会社の株を買ってからこそ得られる「恩株」得られる配当は4000円を越えるものになるでしょう。この先治験費用１００億円かかっても、得る利益予想が10倍以上、これが世界人口の１０％に満たない米国だけの予想、さらにすい臓がん３次治療分だけの予想なので、ＦＤＡに治験許可された膵臓がん全般分は含んでいません。さらに他のがんへの応用へ実現。機関投資家に揺さぶられても、今回資料に載った利益予想の根拠、東証の要請によるものなので十分機関投資家、薬剤関係者を納得させるものでしょう。13年間無配、さらに上市までの3年は無配でしょうが、上市でブルーオーシャン的な利益が出れば今の株価以上の配当「恩返し」になるはず。上場から２０年後の2029年、上市＆配当期待して、ガチホさらに買い増します。

2009年キャンバス上場来の株主です。膵臓がんの薬、ここまでこれたのは、東大病院から提供された膵臓がんにかかったマウスの研究のおかげです。キャンバスは毎年供養で沼津市内の日緬寺にて動物慰霊祭を行っています。私も株主として、次の総会の時には、動物供養塔お参りさせてもらうつもりです。住職の言葉「キャンバスさんは、新薬や治療法を世に出すことが尊い犠牲となった実験動物への何よりの供養」と激励のお言葉を頂戴しました。とのこと。研究の犠牲になった動物たちのためにも、膵臓がんの薬上市できるといいですね。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。株主純資産1200円から100分の1にまでされて、14年間かかりましたが、上場時の売り出し価格2100円をようやく回復して、大手製薬会社を差し置いて「膵臓がん3次治療のトップランナー。」とまで言えるところまで来ました。上市まで応援します。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。上場後の最初の有価証券報告書2010年6月末時点の1株純資産は、1202円。12年後の2022年6月末時点の1株純資産は、13円、今後失敗したらこれが創薬株の末路と言われてしまいます。2009年末の私の2000株、2022年には100分の1。いくら我慢しろと言われても、普通は手放します。上場時の株主に恩を報いるならば、１株あたり純資産1200円してください。会社の純資産200億円、必ずや回復願います。これだと向こう7年で、1年に50億円は利益を上げなければいけません。1株当たり300円。その時の株価はあまり気にしません。配当300円希望します。それだけ出せれば7年で売り出し値2100円が返ってきます。あれだけキャンバスの将来は明るい、膵臓がん治療トップランナーでブルーオーシャンが待っているのならば、恩返しぜひ実現してください。応援しますので、よろしくお願いします。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。2009年、売り出しもらった100株に加えて、さらに300万つぎ込んで2000株、平均取得単価1500円で迎えた2010年夏、上場から１年もたたないうちにキャンバス株３００円割れ、１年で売り出価格の７分の１、いくら社長の「ガンを直したい」という意思に共感しても、これが創薬株、厳しい現実でした。ここからキャンバス買おうと思っている方、持続している方は、超古参の株主の言葉として覚えておいてください。はっきり言って「クソ株」以下、個人投資家の９割以上に、売り出し前の株主の利益に貢献させられていました。先週のセミナーの「苦しい時代を支えてくださってご迷惑をかけた皆様へやっと恩返しが出来そうです。」この言葉の中の「苦しい時代を支えてくださってご迷惑をかけた皆様」、上場からの株主なんてもう皆無、ほぼゼロ。きれいごというんじゃないよと思っている人は、大多数、相当いると思います。私はもう後戻りできないほど14年間ナンピンし続けたので、上市できなくても、この先心中決めています。この創薬株の非情な過去の実態があっても、機関投資家のゆさぶりがあっても、それでも信じられるならば、一緒にあと何年かは持続して将来を見届けましょう、上市目標2026年、あと３年です。

>>1222
2009年9月キャンバス上場来の株主です。
2009年IPO、当時は大口の投資家しかIPOもらえませんでした。がんと診断されて、IPOにガンの薬を作るキャンバスがあって、主要取引のUFJつばさ証券80％
引き受けていて（ここは大手証券ではなかった）、調べて川邉社長のことを知って、それで応募して100株もらえたのが14年間のつきあいの始まり、当時のＩＰＯは初値で売るのが常識（損失補填の意味もあったかな）まあ、その頃でも500万ぐらいはUFJつばさ証券にあったから。他の証券会社分含め２０００万が全部キャンバス株に変わりました。評価額600万もありましたが、この前の木曜日、瞬間１億届きました。でも売らないから変わりなし。まだ買うかもしれませんが・・。

2009年9月キャンバス上場来の株主です。売り出しを2100円で初値が付いた日から１週間後にガンの手術で入院、1か月近く病院暮らし、やっと退院してガン保険で300万円もらったのをつぎ込んだのが最初の買い増し（1200株ぐらい）、純粋に「ガンを直したい」という社長の思い、かなえるために応援してここまで、しゃにむに投資してきました。14年ぐらい持てばあと上市までの3年なんて、わけないですよ。今売りあおりで、社長や応援している株主がガンで儲けようしているなんて思う人は「神様に唾を吐いているようなもの」、実際主要株主で、役員家族関連の人はいませんね。上市もうすぐです。社長の株主に恩返しというのは、「株価を上げる」ではなく、今まで苦労して14年持ってくれた株主に「配当を出す」ということです。売って儲けようなんて、微塵にも思いません、自分が生きてこれた証として、株主であり続けます、以上。