カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2019/09/18〜2019/09/25
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501
*** 2019年9月21日 20:03
>>498
TNIK 阻害剤 NCB-0846は水に溶けにくいだけや
ないらしいよ(笑)
TNIKはげっ歯類の投与で嘔吐問題が発生した事により後退したはずやで。
らしいですよ~
カルナバイオサイエンス(株)
No.453
Re:>NCBー0846 NCBー0…
2019/09/21 14:48
>>No. 451
いい加減なリポートやな、水に溶け難いかったのはBT Kの方で、TNIKはげっ歯類の投与で嘔吐問題が発生した事により後退したはずやで。 -
502
*** 2019年9月21日 20:06
>>498
BTKも
製剤化の過程において追加検討が 必要となりましたため、当初の予定より遅延しております。現在、本追加検討で 問題が生じなければ、2019年中にCTA申請が可能と考えております。らしいし
現時点でコストを押し上げている一部の 製造方法を変更する余地があるとの同社判断 らしいし
いろいろあるみたいやね~ -
508
*** 2019年9月21日 20:37
>>498
>NCBー0846 NCBー0594は水に溶けにくいといった課題が解消せず、改めて化合物の最適化から進めるべく仕切り直しした状況となっている、
TNIKがこのように問題が発生して
改めて化合物の最適化から進めるべく仕切り直しした状況 という様に
今、BTKも改めて化合物の最適化から進めるべく仕切り直しに
なるかも? と少しは頭の片隅に入れておいた方がいいんじゃあないか?
山好き好き 2019年9月21日 19:59
水に溶けにくい薬として
パクリタキセルというものがありますが、
パクリタキセルをアルブミンに結合させることで水に溶けるようにしています。
いろいろな解決策を模索されてると思います。
重要なのは諦めないことですね。