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NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 〜2015/04/28

デビュー前のナノには、これまでも、そしてこれからも"蛇の道は蛇"的な、ある意味したたかで、力強いパートナーがひょっとしたら必要なのかも知れません。毒薬にも良薬にもなるような。(イメージで言うなら、民主党にとっての、かつての小沢一郎氏のような。)ウィズとのパートナーシップが、今後ナノの上市を助けることで、これからは患者や個人株主を含めた関係者全てに恩恵をもたらすことを信じます。

追)誰かが冗談で、ナノの「カプセルの中身はカルピスか?」と書いていましたが、アサヒグループの様な優良企業ならどんどん"包んで"欲しいですね(笑)。

  • >>139188


    「日本未来の党」の嘉田滋賀県知事のスカートの中に隠れた悪党小沢、ペテン師山岡。
    政策も理念もヘッタクレも無い。極めつけの野合と言うべきだ。もう、恥も外聞もない。
    「日本未来の党」の嘉田滋賀県知事のスカートの中に隠れた悪党小沢一派
    その時のの合言葉は:
    「生き残るためには、女のスカートの中に潜り込め・・・。」

    そして、総選挙後直ぐに小沢氏また政党を乗っ取り 交付金、大半手中に
     日本未来の党(所属国会議員17人)は27日、小沢一郎氏系の15人による「生活の党」(森ゆうこ代表)と、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)の「日本未来の党」に分裂した。亀井静香氏は離党し、未来側に残った国会議員は阿部知子副代表1人。衆院選で9人が当選したことで受け取れる政党交付金はすべて生活が引き継ぎ、未来は政党要件を満たさない政治団体として存続する。政党を作っては壊すことで政界を生き抜いてきた小沢氏に「壊し屋」の実績がまた一つ加わった。

    小沢一郎、「生活の党」代表は、震災後に放射能が怖くて逃げ出した――。週刊文春は2012年6月14日発売号で和子夫人が支援者にあてたというこんな内容の手紙を公開した。和子夫人が支援者にあてた手紙と指摘
    和子夫人が11年11月に書いたという手紙によると、別居している和子夫人のところに小沢氏第一秘書が、震災発生から5日後の3月16日に訪れた。そこで、「内々の放射能の情報を得た」として、ほかの秘書たちを逃がし、自らの家族も大阪に避難させたことを明かした。この秘書は、小沢氏も逃げるとして、和子夫人や息子たちもそうするよう促した。
    和子夫人は怒って応じなかったが、小沢20+ 件氏は、それでも塩を買い占めるなどした。また、東京の水道水汚染が発表される2日前の3月21日には、内々の情報を得たとして、小沢20+ 件氏は、書生らに命じて、料理や洗濯まで買った水でさせた。さらに、3月25日に東京・世田谷区の自宅からどこかに逃げ出したほか、長野への避難計画を5月に立てたり、もらった魚や野菜も放射能を恐れて捨てたりした。
    こうした行動を小沢氏が取ったとして、和子夫人は手紙で「岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました」と批判した。8年前に小沢氏に隠し子があることが分かって別居したが、今回の行動を受けて小沢氏とは離婚したと打ち明けている。
    また、小沢和子夫人の手紙の下記内容見ると、小沢という人物は政治家失格である以前に、人間失格である。

    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

    和子夫人と岩手の選挙民に土下座して謝罪しても、事既に遅し!!
    卑怯者、臆病者、不義理のレッテルは永久に消えまい。