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投稿コメント一覧 (19コメント)

  • >>No. 5567945

    ◆小沢夫人は日本のジャンヌダルク
    「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない
    筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった
    方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないと
    わかり離婚いたしました」.

    手紙では、「国民の生活第一」小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。
    8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、
    「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。.

     そして、和子不振はこのように綴っている。.
    「それでも離婚しなかったのは、小沢が政治家としていざという時には、
    郷里と日本の為に役立つかもしれないのに、私が水を差すようなことをしていいのかという
    思いがあり、私自身が我慢すればと、ずっと耐えてきました。.

     ところが2011年3月11日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか
    害になることがはっきりわかりました」.
    「国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。
    何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです」.

    和子夫人はこうも綴っている。.
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、
    郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る
    手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

  • >>No. 5567922

    ▼放射能が怖いと逃げたと!小沢一郎夫人!

     和子夫人はこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく
    自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを
    深く恥じています」

  • 今までも「生活の党」悪党小沢はただの悪人だとは思っていたが、
    そこまで酷いとは思いませんでした。
    以下、週刊文春の記事。
    「ところが3月11日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました」

    「国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。
    何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです」

     
     和子夫人はこうも綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、
    郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとする
    こんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」

    」“お手伝いさん”と間違われることもあるくらい地味な印象の和子夫人だが、
    実はタイヘンな資産家だ。
    田中角栄の後援会幹部で、新潟県の大手ゼネコン 「福田組」の経営者だった福田正氏の長女。
    上智大卒の才媛でもある。
    「英語がペラペラで、ダイアナ妃が来日した時は、通訳なしで話したそうだよ。
    頭がいいことをひけらかさないし、偉ぶらなくて感じのいい人でう」
    (地元関係者)

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          .|.    ___ .\    |   
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      <(   )  「でき得るなら
      /     \  最後のご奉公をしたい!」と
        II II     おっしゃっているのを
                インタビューで見た。
              汚沢の最後のご奉公は岩手の瓦礫とともに消えることではないでしょうか。



  •  和子夫人はこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく
    自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを
    深く恥じています」

    この悪党小沢一味「嘉田滋賀県知事のスカートの中に隠れろ」を合言葉に
    「日本未来の党」に再結集した。
    そして、総選挙後に小沢氏また政党を乗っ取り 交付金全てを手中に収めた。
     日本未来の党(所属国会議員17人)は27日、小沢一郎氏系の15人による
    「生活の党」(森ゆうこ代表)と、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)の
    「日本未来の党」に分裂した。亀井静香氏は離党し、未来側に残った国会議員は
    阿部知子副代表1人。衆院選で9人が当選したことで受け取れる政党交付金は
    すべて生活が引き継ぎ、未来は政党要件を満たさない政治団体として存続する。
    政党を作っては壊すことで政界を生き抜いてきた小沢氏に「壊し屋」の実績が
    また一つ加わった。


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  • 「文芸春秋」の8月号に自民党の野中広務元幹事長と
    「田中角栄の金脈」を暴いた立花隆氏の「墓場まで持って行く秘密」対談記事が載っている。

     その中で野中氏は、「国民生活第一」代表の小沢一朗氏の
    自民党幹事長時代の意味深なことが載っている。
     この対談を受けて「WiLL」の9月号でこの記事の中身を紹介し悪党?「小沢一郎」糾弾している。
     以下「WiLL」9月号の九段靖之介氏「永田町コンフィデンシャル」コピーで概要を紹介する。

     小沢は何度もロンドンに出かけている。
     小沢が抱える心臓病がある。バイパスを取り替えにいく、
    いやペースメーメーカーのと取り替えだ・・・といった説だ。ところが医者の仲間では、
    取り替えなら日本で十分できる。
     ロンドンまで出かける必要はない。ならば何のためにたびたびロンドンへ。
     小沢を「悪魔」呼ばりした野中広務が言うには、
    小沢一朗はカジノ好きでロンドンのVIP個室のカジノに通っている。
     アテンドは外務省で外務官僚元駐英大使館に勤めた現岩手県知事の増達哲也氏がやっていた。
     この個室カジノは金額の大きいバカラ賭博だと。

    小沢一郎の正妻である和子夫人は週刊文書の中でこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

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       |'ー .ノ  'ー-‐'     ) | <  岩手の瓦礫と一緒に
      |  ノ(、_,、_)\     ノ    |  処分して下さい 
      |     ___  \    |_   | 賞味期限切れです
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      ( 悪党小沢 )>  処分して下さい 
         ■■      賞味期限切れです
         II II

  • >>No. 5566254

    小沢和子夫人はこうも綴っている。

    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、
    郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る
    手伝いをしてきたことを深く恥じています」
    .
    一方で、現「生活の党」代表の悪党小沢は小沢ガールズの青木議員と不倫のやり放題。

    「週刊文春」には、京都鴨川沿いの老舗割烹旅館での小沢氏と「小沢ガールズ」の
    代表格である青木愛衆院議員(45)の「京都の密会映像」と題して、京都にある
    老舗割烹旅館での小沢氏と青木氏との“密会”での親密さを窺わせる様子が写っている。

    議員会館では、小沢の周りの部屋が小沢ガールで占拠されているので不思議に思って
    いましたが、小沢は自分の「喜び組」を政治家にしてハーレムを作っていたのです。
    そして愛人である青木議員を副幹事長にまで昇格させた訳ですね。

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    ∬(*μ_μ)∬    先日、小沢の馬鹿が。。
      <(   )  「でき得るなら
      /     \  最後のご奉公をしたい!」と
        II II     おっしゃっているのを
                インタビューで見た。。
              汚沢の最後のご奉公は岩手の瓦礫とともに消えることではないでしょうか。。

  •  小沢和子さんから後援者への手紙は便箋11枚に自筆でしたためられています。
    一部は写真になっているほか、受取人が特定される部分と隠し子の母親の実名部分以外は
    すべて活字にして掲載されています。
     「まだ強い余震がある中、お変わりございませんか。」で始まる文面。

     「このような未曾有の大災害にあって本来、
    政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、
    実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。
    岩手で長年お世話になった方々一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢をみて、
    岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」。
    この「離婚」が法律上の離婚成立かどうかは現時点では不明。

     そのうえで、8年前の隠し子発覚について触れ、「国民の生活第一」代表の小沢一郎さんが、
    妻の和子さんに対し「田中角栄先生が紹介したから」和子さんと「結婚した」と言われ、
    「どうせお前も地位が欲しかっただけだろう」と言われたそうです。


    和子夫人はこうも綴っている。.

    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

          ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
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        |::::::::::/U        ヽヽ
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       i⌒ヽ;;|.  -=・=‐  .‐・=-.|         最後のご奉公をしたい!」と 
       |.(    'ー-‐'  ヽ. ー' |         おっしゃっているのを
       ヽ.      /(_,、_,)ヽ  |          インタビューで見た。
       ._|.    /  ___   .|
    _/ :|ヽ     ノエェェエ>  |          汚沢の最後のご奉公は
        :ヽヽ     ー--‐  /          岩手の瓦礫とともに
        ヽ \  ___/             消えることでは
    ヽ  \\\.` ー‐ ' .// l    ヽ         ないでしょうか。
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  • >>No. 5561371


    「文芸春秋」の8月号に自民党の野中広務元幹事長と
    「田中角栄の金脈」を暴いた立花隆氏の「墓場まで持って行く秘密」対談記事が載っている。

     その中で野中氏は、「国民生活第一」代表の小沢一朗氏の
    自民党幹事長時代の意味深なことが載っている。
     この対談を受けて「WiLL」の9月号でこの記事の中身を紹介し悪党?「小沢一郎」糾弾している。
     以下「WiLL」9月号の九段靖之介氏「永田町コンフィデンシャル」コピーで概要を紹介する。

     小沢は何度もロンドンに出かけている。
     小沢が抱える心臓病がある。バイパスを取り替えにいく、
    いやペースメーメーカーのと取り替えだ・・・といった説だ。ところが医者の仲間では、
    取り替えなら日本で十分できる。
     ロンドンまで出かける必要はない。ならば何のためにたびたびロンドンへ。
     小沢を「悪魔」呼ばりした野中広務が言うには、
    小沢一朗はカジノ好きでロンドンのVIP個室のカジノに通っている。
     アテンドは外務省で外務官僚元駐英大使館に勤めた現岩手県知事の増達哲也氏がやっていた。
     この個室カジノは金額の大きいバカラ賭博だと。

    小沢一郎の正妻である和子夫人は週刊文書の中でこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

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      ( 悪党小沢 )>  処分して下さい 
         ■■      賞味期限切れです
         II II

  • >>No. 143821


    「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が
    真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、
    実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。
    岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に
    見捨てて逃げだした小沢を見て、
    岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」.

    手紙では、「生活の党」小沢一郎の愛人や隠し子の存在についても触れている。
    8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、
    「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。.

     そして、このように綴っている。.
    「それでも離婚しなかったのは、小沢が政治家としていざという時には、
    郷里と日本の為に役立つかもしれないのに、
    私が水を差すようなことをしていいのかという思いがあり、
    私自身が我慢すればと、ずっと耐えてきました。.

    和子夫人はこうも綴っている。.
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、
    郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に
    国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

        ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
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  • >>No. 35439

     問題の手紙は、昨年11月ごろ、小沢氏の地元・岩手県の有力支援者10人前後に届いたもので、
    松田氏は便箋11枚の直筆の手紙2通のコピーを入手した。内容はほぼ同じで、
    小沢氏の元秘書に確認したところ、「間違いなく和子さんの字だ」と話したという。

     手紙は、震災のお見舞いもそこそこに、こう本題に入る。
     「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければ
    ならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。
    岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て、
    岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」

     看過できないのは、福島第1原発事故を受けた、小沢氏の対応に関する一連の記述だろう。
     小沢氏は放射能を警戒し、(1)3月16日、秘書を通じて「内々の放射能の情報を得た。
    自分も逃げるので、逃げる場所を考えろ」と和子さんに指示(2)和子さんが断ると、
    小沢氏は「塩を買い占めろ」と書生に命じ、家に閉じこもる(3)同月15日に国会議員6人が
    岩手県庁に行った際、誘われたが党員資格停止処分を理由に拒否-などとある。

     衝撃の記述は続く。
     小沢氏が3・11後、当時の菅直人首相に退陣を迫った理由として、
    菅氏の情報の隠蔽を疑い、「誰でもいいから首相にすえて情報を入手しようと考えた」と記載。
    和子さんは「こんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」としている。

      
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々の
    ご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとする
    こんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

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  • >>No. 84440

     和子夫人はこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく
    自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを
    深く恥じています」

    この悪党小沢一味「嘉田滋賀県知事のスカートの中に隠れろ」を合言葉に
    「日本未来の党」に再結集した。
    そして、総選挙後に小沢氏また政党を乗っ取り 交付金全てを手中に収めた。
     日本未来の党(所属国会議員17人)は27日、小沢一郎氏系の15人による
    「生活の党」(森ゆうこ代表)と、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)の
    「日本未来の党」に分裂した。亀井静香氏は離党し、未来側に残った国会議員は
    阿部知子副代表1人。衆院選で9人が当選したことで受け取れる政党交付金は
    すべて生活が引き継ぎ、未来は政党要件を満たさない政治団体として存続する。
    政党を作っては壊すことで政界を生き抜いてきた小沢氏に「壊し屋」の実績が
    また一つ加わった。


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  • >>No. 5561237

     和子夫人はこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
    お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく
    自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る
    手伝いをしてきたことを深く恥じています」

    小沢ガールズの一員である、
    ダイブ三宅雪子議員は野田首相の千葉4区に立候補しましたが落選。
     
          ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
        /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
        |::::::::::/U        ヽヽ
        |::::::::::ヽ ........    ..... |:|        先日、小沢の馬鹿が
        |::::::::/     )  (.  .||           「でき得るな
       i⌒ヽ;;|.  -=・=‐  .‐・=-.|         最後のご奉公をしたい!」と 
       |.(    'ー-‐'  ヽ. ー' |         おっしゃっているのを
       ヽ.      /(_,、_,)ヽ  |          インタビューで見た。
       ._|.    /  ___   .|
    _/ :|ヽ     ノエェェエ>  |          汚沢の最後のご奉公は
        :ヽヽ     ー--‐  /          岩手の瓦礫とともに
        ヽ \  ___/             消えることでは
    ヽ  \\\.` ー‐ ' .// l    ヽ         ないでしょうか。
    .     \        |      |
    .       \ _  __ |      |
            /,  /_ ヽ/、 ヽ_|     
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  • >>No. 1450


     「生活の党」小沢一郎代表の妻、小沢和子さんは悪党ポ沢と結婚していた新潟県最大の建設会社「福田組」の前会長の令嬢です。
    その和子さんが岩手4区の複数の支援者に昨年11月に送った手紙のうちの1部として、週刊文春2012年6月21日号が報じました。

     「まだ強い余震がある中、お変わりございませんか。」で始まる文面。
     「被害の余りの大きさに胸がつぶれる思いです」「何もできない自分を情なく思っています」。書かずにはいられないという和子さんの思いを感じます。そのためか、虚心坦懐にすべてをぶちまけている印象。

     「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。岩手で長年お世話になった方々一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢をみて、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」。この「離婚」が法律上の離婚成立かどうかは現時点では不明。

     放射能に関しては、2011年3月16日朝、公設第1秘書が小沢和子さんに「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書たちを逃がしました」「先生も逃げますので、奥さんも息子さんたちもどこか逃げる所を考えて下さい」と行ったとのこと。和子さんは秘書に「国会議員が真っ先に逃げてどうするの!なんですぐ岩手に帰らないのか!内々の情報があるならなぜ国民に知らせないのか」と聞き返したそうです。

     和子さんが避難しない意向を秘書が小沢一郎さんに伝えると、小沢一郎さんは「じゃあしょうがない。食料の備蓄はあるから、塩を買い占めるように」と書生に買いに行かせた、と和子さんの手紙には書いてあります。

     3月15日に、国会議員6人が県庁に行き、知事と会談した際には、「一緒に岩手に行こう」と誘われたものの、小沢一郎さんは「党員資格停止処分を理由に断っていたこともわかりました。 されに、3月21日には、秘書が和子さんに東京の水道は汚染されているので料理は買った水でやってくださいと言われて、「私は他の人と同じように水道水を使います」と言うと、秘書は「先生のご飯は僕達でつくります」と言ったそうです。さらには、「洗濯まで買った水でやろうとしていました」。

     「3月25日になってついに小沢は耐えられなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げだしました。去年(2010年)、京都の土地を探していたようですのでそこに逃げたのかもしれません」。「実は小沢は、数年前から京都から出馬したいと言い出しており、後援会長にまで相談していました。もう岩手のことは頭になかったのでしょう」

     ところが、マスコミが多少余裕ができてきた時期なので、「小沢さんが所在不明だ」ということになり、自宅前に20人くらいのマスコミが殺到。「あわてて避難先から3月28日に岩手県庁に行ったのです」。

     「天皇・皇后両陛下が岩手に入られた日には、千葉に風評被害の視察と称して釣りに出かけました。千葉の漁協で風評(被害)がひどいと陳情を受けると、『放射能がどんどんひどくなる』と発言し、釣りを中止し、漁協からもらった魚も捨てさせたそうです。風評(被害)で苦しむ産地から届いた野菜も放射能をおそれて鳥の餌にする他は捨てたそうです」。

  • >>No. 17973

    ≪数億円の貯金もナットクの大金持ちだった≫
    一時は、「生活の党」小沢代表の妻・和子さんの任意聴取まで取り沙汰され、その存在に注目が集まった。
    西松事件がなければ、今頃ファーストレディーになっていたかもしれない女性なのに、和子夫人の素顔は、ほとんど知られていない。
    一体どんな人物なのか。
    「和子夫人は、“内助の功”という言葉がピッタリの控えめな人です。ポッチャリ体形で、服装は質素。ブランド品を身につけることもありません。鳩山首相の幸夫人とは正反対のタイプですね。小沢邸での新年会でも、厨房を仕切るなど裏方に徹し、表には出てこない。人手が足りないときには料理を運んで来たりもしますが、自分から挨拶することもなく、すぐにいなくなってしまう。後になって“さっきの女性が奥さんだったの?”と驚く議員も多いそうです」
    (政治評論家・有馬晴海 氏)
    “お手伝いさん”と間違われることもあるくらい地味な印象の和子夫人だが、タイヘンな資産家だ。
    田中角栄の後援会幹部で、新潟県の大手ゼネコン 「福田組」の経営者だった福田正氏の長女。
    上智大卒の才媛でもある。
    「英語がペラペラで、ダイアナ妃が来日した時は、通訳なしで話したそうだよ。頭がいいことをひけらかさないし、偉ぶらなくて感じのいい人だよ」
    (地元関係者)
    角栄の仲介で、衆院2期目だった小沢一郎 と73年に見合い結婚。
    09年3月に提出された有価証券報告書によれば、今も福田組の株式を136万3000株(3.03%で第8位)も保有している。
    「昨年、福田組の第2位の大株主だった父の正氏が亡くなり、和子夫人は株などの財産を相応に相続したと思われます。保有株の資産価値は数億円。配当だけでも、毎年かなりの金額になる。長者番付が公表されていた当時は、和子夫人は高額納税者の常連でした。福田組の監査役を務めていたこともあり、毎年2000万円前後を納税していた。つまり、6000万~7000万円程度の収入があったということです」(ベテラン政治記者)
    それなら、数億円単位の貯金があっても不思議はない。
    「国民の生活第一」小沢代表の政治活動をまさに物心両面で支えてきたわけだ。

  • >>No. 139188


    「日本未来の党」の嘉田滋賀県知事のスカートの中に隠れた悪党小沢、ペテン師山岡。
    政策も理念もヘッタクレも無い。極めつけの野合と言うべきだ。もう、恥も外聞もない。
    「日本未来の党」の嘉田滋賀県知事のスカートの中に隠れた悪党小沢一派
    その時のの合言葉は:
    「生き残るためには、女のスカートの中に潜り込め・・・。」

    そして、総選挙後直ぐに小沢氏また政党を乗っ取り 交付金、大半手中に
     日本未来の党(所属国会議員17人)は27日、小沢一郎氏系の15人による「生活の党」(森ゆうこ代表)と、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)の「日本未来の党」に分裂した。亀井静香氏は離党し、未来側に残った国会議員は阿部知子副代表1人。衆院選で9人が当選したことで受け取れる政党交付金はすべて生活が引き継ぎ、未来は政党要件を満たさない政治団体として存続する。政党を作っては壊すことで政界を生き抜いてきた小沢氏に「壊し屋」の実績がまた一つ加わった。

    小沢一郎、「生活の党」代表は、震災後に放射能が怖くて逃げ出した――。週刊文春は2012年6月14日発売号で和子夫人が支援者にあてたというこんな内容の手紙を公開した。和子夫人が支援者にあてた手紙と指摘
    和子夫人が11年11月に書いたという手紙によると、別居している和子夫人のところに小沢氏第一秘書が、震災発生から5日後の3月16日に訪れた。そこで、「内々の放射能の情報を得た」として、ほかの秘書たちを逃がし、自らの家族も大阪に避難させたことを明かした。この秘書は、小沢氏も逃げるとして、和子夫人や息子たちもそうするよう促した。
    和子夫人は怒って応じなかったが、小沢20+ 件氏は、それでも塩を買い占めるなどした。また、東京の水道水汚染が発表される2日前の3月21日には、内々の情報を得たとして、小沢20+ 件氏は、書生らに命じて、料理や洗濯まで買った水でさせた。さらに、3月25日に東京・世田谷区の自宅からどこかに逃げ出したほか、長野への避難計画を5月に立てたり、もらった魚や野菜も放射能を恐れて捨てたりした。
    こうした行動を小沢氏が取ったとして、和子夫人は手紙で「岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました」と批判した。8年前に小沢氏に隠し子があることが分かって別居したが、今回の行動を受けて小沢氏とは離婚したと打ち明けている。
    また、小沢和子夫人の手紙の下記内容見ると、小沢という人物は政治家失格である以前に、人間失格である。

    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

    和子夫人と岩手の選挙民に土下座して謝罪しても、事既に遅し!!
    卑怯者、臆病者、不義理のレッテルは永久に消えまい。

  • >>No. 447188


     問題の手紙は、昨年11月ごろ、小沢氏の地元・岩手県の有力支援者10人前後に届いたもので、松田氏は便箋11枚の直筆の手紙2通のコピーを入手した。内容はほぼ同じで、小沢氏の元秘書に確認したところ、「間違いなく和子さんの字だ」と話したという。

     手紙は、震災のお見舞いもそこそこに、こう本題に入る。
     「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」

     和子さんは、中堅ゼネコン「福田組」(本社・新潟市)の4代目社長の長女。田中角栄元首相の紹介で、衆院2回生だった小沢氏と見合い結婚した。地元入りできない小沢氏の代理として、3人の子供を育てながら選挙もきりもりしていたが、最近、選挙区で姿を見られなくなったという。

     手紙には、8年前に小沢氏に隠し子がいることが発覚したことが背景に挙げられ、小沢氏から「どうせお前も地位が欲しかっただけだろう」「お前に選挙を手伝ってもらった覚えはない」といわれ、和子さんは「自殺も考えました」と記している。それでも我慢していたが、昨年3月11日後の小沢氏の行動で考えが変わったという。

     看過できないのは、福島第1原発事故を受けた、小沢氏の対応に関する一連の記述だろう。

     小沢氏は放射能を警戒し、(1)3月16日、秘書を通じて「内々の放射能の情報を得た。自分も逃げるので、逃げる場所を考えろ」と和子さんに指示(2)和子さんが断ると、小沢氏は「塩を買い占めろ」と書生に命じ、家に閉じこもる(3)同月15日に国会議員6人が岩手県庁に行った際、誘われたが党員資格停止処分を理由に拒否-などとある。

     確かに、小沢氏が初めて岩手県沿岸部の被災地を訪ねたのは、大震災から10カ月後の今年1月。国民の生命と財産を守るべき国会議員が、放射能におびえて、内々の情報も公開せず、被災者を見捨てて逃げだそうとしていた、というのか。

     衝撃の記述は続く。
     小沢氏が3・11後、当時の菅直人首相に退陣を迫った理由として、菅氏の放射能情報の隠蔽を疑い、「誰でもいいから首相にすえて情報を入手しようと考えた」と記載。和子さんは「こんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」としている。

       松田氏は「手紙の内容を知る人は『和子さんのために応援してきたので、もうやらない』『次の選挙は出ても落ちる』と怒っている。もう政界でやれることはない。引退すべきだ」と話す。
    また、小沢和子夫人の手紙の下記内容見ると、今は「国民の生活第一」に逃亡した小沢という人物は政治家失格である以前に、人間失格である。

    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」.

  • >>No. 5554243


     和子夫人はこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」

    小沢一派(小沢チルドレン&ガールズ)は「日本未来の党」に再結集!
    「日本未来の党」の嘉田知事の基に再結集した小沢ガールズの一員である、
    ダイブ三宅雪子議員は野田首相の千葉4区に立候補しましたが落選。

    そして、小沢氏また乗っ取り 交付金、大半手中に

     日本未来の党(所属国会議員17人)は27日、小沢一郎氏系の15人による「生活の党」(森ゆうこ代表)と、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)の「日本未来の党」に分裂した。亀井静香氏は離党し、未来側に残った国会議員は阿部知子副代表1人。衆院選で9人が当選したことで受け取れる政党交付金はすべて生活が引き継ぎ、未来は政党要件を満たさない政治団体として存続する。政党を作っては壊すことで政界を生き抜いてきた小沢氏に「壊し屋」の実績がまた一つ加わった。

  • >>No. 1146244

    「日本未来の党」 看板に偽り有りだ・・・。先ず「何処の国民」の生活が第一なんだろう?
    小沢一郎と「国民生活第一」のメンバーは中国を真剣に愛しています。
    一昨年には小沢訪中団の国会議員143人が、一人一人胡主席から握手して貰う姿が
    世界に公開されました。
    また、悪党小沢は中国、韓国を訪問し「外国人参政権」を勝手に約束し、
    さらには「私は中国人民解放軍の野戦司令官です」とマスコミの前で宣言しました。

    そして悪党小沢代表は、汚い金集めをしてきた「平成の悪党」政治家です。
    「文芸春秋」で野中広務が「古い自民党の欠点だけを凝縮したゾンビ小沢」の実態を暴露した。

     野中の生前遺言が 「 小沢の裏金と奴の博奕狂い 」
    小沢一朗はカジノ好きでロンドンのVIP個室のカジノに通っている。
    アテンドは外務省で外務官僚元駐英大使館に勤めた現岩手県知事の増達哲也氏がやっていた。
    この個室カジノは金額の大きいバカラ賭博だと言われているが、その金はどこから???

    その金は公共工事を仕切ってきたゼネコンから受注金額の3%〜5%をピンハネしていたものです。
    そのピンハネ資金を政治資金としての寄付ではなく、ヤミ献金として自らの懐に入れて隠匿してきた。
    このような手法で集められた資金力で強大な権力を築き挙げてきたのです。

    民主党の水戸黄門!渡部恒三最高顧問が言う通り、(政治家になると例外なく先祖伝来の財産を失うのに)、悪党小沢は政治活動で蓄財を重ねていく前代未聞の極悪人です。
    もし江戸時代なら「小沢闇将軍は悪代官と結託して私服を肥やすばかりか、江戸界隈に小沢ヤミ将軍名義で不動産を買いあさり蓄財重ねる極悪人」と「かわらばん」で言われているでしょう。
    ドラマ水戸黄門のHP見ると悪役が写真入で出ているのだが、松木などの小沢派民主党議員そっくりでした。

  •  和子夫人はこう綴っている。
    「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」

    新聞第一面。これが真実。

    http://twitpic.com/1wfbkh

    【衆議院本会議】
    嘉田滋賀県知事の「日本未来の党」に再結集した、民主党(当時)小沢チルドレンの連中は、
    今から2年前、口蹄疫で苦しむ宮崎県畜産農家の悲痛な叫びを聞いて声を上げて笑った。

    記者は民主党(現:日本未来の党)小沢チルドレンのその野次に耳を疑った

    下記のように、今は「日本未来」に逃亡した小沢チルドレンのヤジが聞こえるので
    探してみてください。
    5:01「何だよその言い方は!嘘を吐くな!」
    5:28「そういう悪口しか言えねぇんだろオマエ〜」
    8:17「何で民主党の中が分かるんだオマエに!」
    9:32「ずっと謝ってろ!オイ謝ってろずっと」
    9:47「ウソばっかり〇〇〇〇なオマエ〜」
    http://www.youtube.com/watch?v=_bgHL44MNjU&feature=related
    ちなみにこの「金が欲しいのか」「勝手に言ってろ」「お前が自殺しろ!」と
    野次を飛ばしのは、悪党小沢の若頭だった橋本清仁議員だと言われています。

    さらに下記【口蹄疫問題江藤拓議員その2】では、小沢チルドレンのヒートアップしたヤジで
    江藤議員の声がよく聞こえません。
    http://www.youtube.com/watch?v=mfavIkEI0-4&feature=related

    また、隠れ小沢派の橋本議員は「三宅雪子 転倒事件」の陰の演出者と言われています。
    具体的には、下記画像で三宅雪子議員の直ぐ後ろにいる背の高い人物が、宮城3区の
    橋本清仁議員で、同じ小沢派の三宅議員にダイビングする様に合図したと言われています。
    詳細は下記画像で確認下さい。
    http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&NR=1&v=NHpkKaZqkLk
    さらに、この時に腕を組んでいた橋本清仁議員自身も、なぜか脱臼しました。
    http://www.2ch-vivi.mydns.jp/2010/05/post-389.html

    日本経新聞社の調査結果・・・・・・・。
     ■小沢陣営(出席者125人中、判明分117人)
     【衆院】村上史好、鈴木克昌、渡辺義彦、小泉俊明、仲野博子、萩原仁、橋本清仁、岡本英子、辻恵、玉城デニー、菊池長右エ門、畑浩治、山岡賢次、黄川田徹、川島智太郎、田中真紀子、福嶋健一郎、石原洋三郎、三輪信昭、石井章、渡辺浩一郎、古賀敬章、空本誠喜、笠原多見子、木村剛司、高野守、田中美絵子、相原史乃、岸本周平、東祥三、吉田公一、川口浩、高橋英行、羽田孜、石森久嗣、熊谷貞俊、山口壮、高松和夫、滝実、階猛、小野塚勝俊、石田三示、三宅雪子、若泉征三、金子健一、水野智彦、松宮勲、野田国義、中後淳、高山智司、佐藤夕子、梶原康弘、中野渡詔子、
    海江田万里、松野頼久、黒田雄、宮島大典、平野博文、小林正枝、福田昭夫、松岡広隆、大谷啓、加藤学、中津川博郷、笠浩史、三井弁雄、松木謙公、豊田潤多郎、橘秀徳、奥村展三、大山昌宏、中山義活、伴野豊、柳田和己、松崎哲久、坂口岳洋、矢崎公二、太田和美、石関貴史、市村浩一郎、菅川洋、中塚一宏、岡島一正、樋高剛、小沢一郎、内山晃、神風英男、青木愛、皆吉稲生、小林興起、川内博史

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