投稿一覧に戻る (株)免疫生物研究所【4570】の掲示板 〜2015/04/28 22165 牛おじさん 2013年3月2日 08:16 >>22162 時を超えてさん みなさん おはようございます 「悪徳売り屋」がナノキャリ同様に巣食っているのが見て取れましたので7000円からの買い下がりでファイトしていました。 今となってはとんでもないプレゼントを手にしたことになります♪ 養蚕の経験を持ちそれで教育を受けさせて頂いた身にはこの会社発展は感慨深いものがあります。 綺麗な言葉で「桑イチゴ」と言うのがありますが、子供のころ「どどめ」と言って蔑視のことばにも使われていた桑の太い枝だと枝の間になる、最初は緑で熟れてくると赤くなり甘酸っぱく完熟すると赤紫色の甘い、当時甘さに焦がれていたこの小指ほどの大きさの果物が田舎の子供の格好のおやつでした。 何故語感の悪い「どどめ」と呼んだのか大人になって解りましたが、桑の木は繊維が強くその木を板にすると粘りのある強靭なものだそうで、土木工事の「土止め」に使われたのだと知りました。 その桑の葉しか食べない蚕を使って最先端の遺伝子組み換え技術を駆使した免疫生物研究所は今最も強靭な会社に変貌しようとしているように思えます。 本業の合間の時間が取れたら、車で1時間位の距離ですので会社を訪ずれてみたいと思っています。 ナノキャリアを一生持ち続けると決めていましたが、免疫も手放すことはあり得なくなりました。 松茸 最高 最強 そう思う12 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
牛おじさん 2013年3月2日 08:16
>>22162
時を超えてさん みなさん おはようございます
「悪徳売り屋」がナノキャリ同様に巣食っているのが見て取れましたので7000円からの買い下がりでファイトしていました。
今となってはとんでもないプレゼントを手にしたことになります♪
養蚕の経験を持ちそれで教育を受けさせて頂いた身にはこの会社発展は感慨深いものがあります。
綺麗な言葉で「桑イチゴ」と言うのがありますが、子供のころ「どどめ」と言って蔑視のことばにも使われていた桑の太い枝だと枝の間になる、最初は緑で熟れてくると赤くなり甘酸っぱく完熟すると赤紫色の甘い、当時甘さに焦がれていたこの小指ほどの大きさの果物が田舎の子供の格好のおやつでした。
何故語感の悪い「どどめ」と呼んだのか大人になって解りましたが、桑の木は繊維が強くその木を板にすると粘りのある強靭なものだそうで、土木工事の「土止め」に使われたのだと知りました。
その桑の葉しか食べない蚕を使って最先端の遺伝子組み換え技術を駆使した免疫生物研究所は今最も強靭な会社に変貌しようとしているように思えます。
本業の合間の時間が取れたら、車で1時間位の距離ですので会社を訪ずれてみたいと思っています。
ナノキャリアを一生持ち続けると決めていましたが、免疫も手放すことはあり得なくなりました。
松茸 最高 最強