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第一三共(株)【4568】の掲示板 〜2015/04/28

>>34338

ばかばかしい話しに転じているようですが、
あえて付言するならば、
「いける!」は、新しい試みとしての飲む美容液、に対しての単なる個人的直感、なかなか面白い発想感覚、関係者もこれで”いける”という思いでないと踏み切れないであろう。・・・ある意味では女性の美に対するあこがれへのウイクポイントをついている。ポイントもちゃんと訴求されている。これが購買に結び付くものかどうかは? これはわからないが、・・・一体あなたがたはどんなセンスの持ち主なのであろうか。いつも無頓着なだらだらの生きる串刺し芋なのでしょうか。新製品、しかも”これはっ”という新鮮な感覚を抱かされるものがあれば、・・・もうそれはそれで一つの価値を産み出している。いいものはいいであろうと! ただそれだけのことである。

別件、ランバクシーのリピトール後発薬のリコール問題はこれはこれでの問題対処と顛末であろう。概して医薬品製造では何らかの原因で異物混入等(今回は1m以内のガラス状のものが混入している可能性があるかもしれない、実際はないとも言いたいが万が一のことを推察しての?・・・)によって製品の流通ストップと回収を医療関係に緊急通達を行うことは有り得る話で、・・・これをリコールというのか、米国では? ・・・発生事例のゼロ化に向けて各製薬企業は最大限の注意を払っている。・・・にもかかわらず今回のような発生はショックな出来事である。ただ、今回はR社自身からの自主発声したリコールであること、・・・医療機関、あるいは患者ベースの段階で発声事例が発見されて、あわてて回収に走るという、・・・・最悪のケースではない。・・・(極端にはひょっとしたらリコールしなければそのままですんだかもしれない? 暴論になりましたが)。
 しかし、R社のFDAとの現状立場からも、まさに一寸の疑い、懸念が生じた時は直ちに即断即決、今回のような緊急措置、・・・2週間内での現状回復ですので、一時的な混乱を生じていることは避けられないところですが、継続復帰には大きな問題は無いと思われます。 
11/26には皮膚科領域製品の米国での期待の上市、ニキビ(重篤なものを含め)治療薬を発売、・・・これはれっきとしたカナダメーカーからの導入品でブランド品、ランバクシーは以前から皮膚科領域には強味を持っていると言われており、このニキビ治療薬の市場は50億円弱?の市場とも、R社独特の販売ネットの強さで期待もあるようである。、