投稿一覧に戻る LTTバイオファーマの掲示板 36017 XYZ 2021年6月20日 09:20 徹社長の解任については、異論がある方でも、第3号議案については、是非賛成していただきたい。第3号議案の可決されても、北京との関係悪化による経営上の懸念はないものと思います。もし、第3号議案が否決された場合は、個人株主は、自らの利益の消失を覚悟する必要があると考えます。 第3号議案に対する会社側の反論こそ、徹社長がLTTの個人株主の利益より 北京の利益を優先させているということの証左です。 語るに落ちるということです。 徹社長が自らLTTの経営に携わることこそ、LTTとLTTの個人株主の利益であるとの確信があれば、国内の個人株主の指示を得ることを優先にすべきでしょう。そのためには、第3号議案に賛成することがポイントであり、 もし、徹社長が第3号議案に賛成の意を示して、現取締役会の信任を求めた場合、株主の支持を得る可能性は格段に高まると思います。 しかし、北京は、徹社長の解任のリスクがあっても、第3号議案の可決に賭けたということです。北京のこの姿勢は、LTTの経営の混乱によるLTTの会社価値の消失を重視していない、つまり、LTTのパイプラインの価値を評価していないということを示していると理解するほかありません。 北京が求めているのは、LTTの持っている北京への持ち分です。その持ち分を最大にして最小金額で取得するためには、再上場しないこと、増資により持ち分割合を高め、個人株主の将来への悲観に乗って、また、低額での株式買い取りを行うことです。 繰り返し強調しますが、個人株主は、今回の第3号議案が可決できなかった場合、北京が増資等によって、LTTの個人株主等の利益の収奪に踏み込んでくることは覚悟しないといけないと思います。 徹社長の解任については、異論がある方でも、第3号議案については、是非賛成していただきたい。 最後に、細羽強様に謝意を表します。 返信する そう思う3 そう思わない14 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
XYZ 2021年6月20日 09:20
徹社長の解任については、異論がある方でも、第3号議案については、是非賛成していただきたい。第3号議案の可決されても、北京との関係悪化による経営上の懸念はないものと思います。もし、第3号議案が否決された場合は、個人株主は、自らの利益の消失を覚悟する必要があると考えます。
第3号議案に対する会社側の反論こそ、徹社長がLTTの個人株主の利益より
北京の利益を優先させているということの証左です。
語るに落ちるということです。
徹社長が自らLTTの経営に携わることこそ、LTTとLTTの個人株主の利益であるとの確信があれば、国内の個人株主の指示を得ることを優先にすべきでしょう。そのためには、第3号議案に賛成することがポイントであり、
もし、徹社長が第3号議案に賛成の意を示して、現取締役会の信任を求めた場合、株主の支持を得る可能性は格段に高まると思います。
しかし、北京は、徹社長の解任のリスクがあっても、第3号議案の可決に賭けたということです。北京のこの姿勢は、LTTの経営の混乱によるLTTの会社価値の消失を重視していない、つまり、LTTのパイプラインの価値を評価していないということを示していると理解するほかありません。
北京が求めているのは、LTTの持っている北京への持ち分です。その持ち分を最大にして最小金額で取得するためには、再上場しないこと、増資により持ち分割合を高め、個人株主の将来への悲観に乗って、また、低額での株式買い取りを行うことです。
繰り返し強調しますが、個人株主は、今回の第3号議案が可決できなかった場合、北京が増資等によって、LTTの個人株主等の利益の収奪に踏み込んでくることは覚悟しないといけないと思います。
徹社長の解任については、異論がある方でも、第3号議案については、是非賛成していただきたい。
最後に、細羽強様に謝意を表します。