投稿一覧に戻る ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2016/11/15 1360 ribot_horse 2016年11月16日 03:43 今日の投稿の中で、過去そーせいのパイプラインが次々と失敗してしまった苦い歴史が、 ヘプタレスにおいても繰り返されるのではないか、と言う指摘がありましたが…。 ヘプタレスの、GPCR標的における創薬の確度の高さは、 既にM1のP1結果で示されていると考えられます。 「分子標的薬」として、目標のタンパク質分子を正確に阻害し、 それ以外への影響は少ない事が分かっています。 これはつまり、「予測不能の副作用による理由での、パイプライン頓挫が少ない」 事を意味します。 分子標的薬は、標的のタンパク質の働きを阻害するので、 必ず何かしらの副作用がつきまといますが、 ヘプタレスの創薬ではそれ以外の「目標以外のいわば”誤爆”」が少ないため、 ”思わぬ副作用”を生じにくい。 薬理がしっかり証明されていれば、その通りに効き、かつ予想範囲での副作用に留まる。 ヘプタレスの技術はそれを実現できると思われます。 ゆえに「パイプラインがことごとく頓挫」と言う悪夢の心配は… 少ない…んじゃないかなあ(不確実。素人ですから。はは)。 そう思う55 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ribot_horse 2016年11月16日 03:43
今日の投稿の中で、過去そーせいのパイプラインが次々と失敗してしまった苦い歴史が、
ヘプタレスにおいても繰り返されるのではないか、と言う指摘がありましたが…。
ヘプタレスの、GPCR標的における創薬の確度の高さは、
既にM1のP1結果で示されていると考えられます。
「分子標的薬」として、目標のタンパク質分子を正確に阻害し、
それ以外への影響は少ない事が分かっています。
これはつまり、「予測不能の副作用による理由での、パイプライン頓挫が少ない」
事を意味します。
分子標的薬は、標的のタンパク質の働きを阻害するので、
必ず何かしらの副作用がつきまといますが、
ヘプタレスの創薬ではそれ以外の「目標以外のいわば”誤爆”」が少ないため、
”思わぬ副作用”を生じにくい。
薬理がしっかり証明されていれば、その通りに効き、かつ予想範囲での副作用に留まる。
ヘプタレスの技術はそれを実現できると思われます。
ゆえに「パイプラインがことごとく頓挫」と言う悪夢の心配は…
少ない…んじゃないかなあ(不確実。素人ですから。はは)。