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オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2016/07/31〜2016/08/05
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998
>>997
信用がないから困りもの(泣き)’’’’’’1に信用2に信用3に効果ダメだこりゃ、辛口
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>>997
だってそれら分子標的薬はそもそもMELKを標的にするようデザインされたものじゃないんだから167より活性が低いの当たり前じゃねーの?
むしろそれなりに活性がある方が驚きだな。
逆に言えば167は、MELK以外に対してどれだけ活性あるのって話だよ。少なくともそう言うデータが無ければ、イマイチ説得力無いね。
これは一般論であって売り煽りでも何でもない。
まあどう捉えてもらっても自由だけどな。
kpt***** 強く買いたい 2016年8月5日 18:36
OTS167は既に承認されているキナーゼ阻害剤のタルセバ(中外)、ネクサバール(バイエル)、スーテント(ファイザー)、グリベツク(ノバルティス)より少量でMELKに対して高い阻害活性を示している。又、静脈内投与、経口投与で副作用の懸念が少ない。上市されれば夢の抗がん剤になる。