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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2020/05/01
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10693
>>10683
インフルエンザワクチンみたいな半年から一年に一回でも、恒常的とは言えないからな
インフルエンザは流行期の関係で、11月にやっとけばいいけど、もし新型コロナが年中なら、それでは足りない
一回打ったらもう打てないって意味ではないと思うよ -
10702
>>10683
まず、効果が低くてもパンデミックに対応したワクチンを出す。少しでも抗体が出来れば重症化しにくい。
年内から来年初めまでは、これで効果を確認する。
次に第二世代として効果を高めたワクチンを春に出す準備に入った。
まずは、医療現場や高齢者対策を進め、春までには効果を高めた恒久的なワクチンの完成を目指していると言う事ですね。
tonkatsu 2020年5月2日 02:21
森下:
DNAワクチンはパンデミック対策に向いているといえば向いていると思いますが、対策のメインとして長期間据えるのは厳しいと思っています。
この前文に「恒常的に打つようなものではない」ともある・・
冷静に読むとここどういう真意が隠されているんだろうか?
緊急事態と呼べる初期の段階には使えるけど、長期間使うのなら、ウイルスの型に合わせたDNAワクチンを更新し続ければならない・・・と、
普通に文面通り受け取ってもいいのかな?
つまり、小学校でDNAワクチンの毎年予防接種の線が
はい消えたということなのかな?
次世代はうまくいって来年前半って、2ヶ月でここまでこぎつけた1発目が不発だと、2発目は同じDNAワクチンでも
思いっきり遅れを取る恐れがあるのかな?
ちょっとここの記事、常に頭の片隅に置いておく方がいいのかもしれんね。ややネガティブ方向に見える・・