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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2024/02/14〜2024/02/20

Dr、David G、ArmstrongとDr、John S、Steinbergをインターナショナルアドバイザリーボードメンバーとしてお迎えいたしました!
   著名な足病医で、南カリフオルニア大学の足病外科のDavid G、Armstorong教授と、ジョージタウン大学医学部の足病医研修プログラムのディレクターであり、形成外科の教授も兼任するJohn S、Steinberg教授のおふたりに、この度下北沢病院のインターナショナルアドバイザリーボードと就任いただきました。今後は定期的なカンフアレンスを行うとともに、当院の足病教育プログラムの作成にも協力していただきます。

  
 ★ 東京在住のみなさん、ここ下北沢病院に、どうか、注目しておいてください。

  • >>688

      David Armstrong、phD、DPM

     David Armstrong、DPM(足病医の資格)は。米国足病外科委員会によって認定された足病外科における専門医で、南カリフオルニア大学の足病外科の教授です。Armstrong教授は、ウエールズ大学医学部で組織修復と創傷治癒の理学修士を取得し、マンチェスター大学医学部で博士号を取得し、医学の客員教授にも任命されました。また、彼は、Southwestern Academic
    Limb Salvage Alliance(SALSA)の創設者兼共同ディレクターでもあります。
     米国でも著名な足病医であるArmstrong教授の¥に、この度下北沢病院のインターナショナルアドバイザリーボードの1人として就任いただきました。
                    👇
      David Armstrong、DPMから下北沢病院へのメッセージ

     現在、世界では20秒に1人が糖尿病が原因で足を切断されています。その方々の5年生存率は大多数の癌患者の5年生存率よりも低いのです。欧米において、足病医の診療により下肢切断を80%も減少させることができると分かっています。
     だからこそ私はこの足病医療を核とした、アジアで初めての足の総合病院である下北沢病院にアドバイザー代表の一人として参画することを決意いたしました。下肢切断や歩行不能となる症例を1例でも減らすことが足病医の願いであり、私自身の喜びでもあります。
     これから先、下北沢病院は日本国内にとどまることなく、アジア、そして世界で足病医療の先導的存在となり、足を患う人々を希望の明かりで照らし、足病と闘い続けていくのです。

     突き詰めていけば、
         著名な足病医 ・米国 アームソロング =グローバル治療方針
              = コラテジェン =下北沢病院 =アジア発 →

         夢が膨らんきますね。   頑張ってください。