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1047(最新)
この板でクリスパーキャス9の技術は欠点がある、それを改善したエメンドの技術は素晴らしいとの投稿がいろいろ何回も出たです。エメンドはまだまだ承認申請へははるかに遠いです。一方Vertexはクリスパーと提携し、5月に重い貧血症の治療技術を承認申請、11月に承認申請されたわけです。6か月間で承認です。Vertexとクリスパーの研究者を称賛したいです。ついに実用化したです。エメンドよりははるかに進んでますね。
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Vertexとクリスパーが開発した遺伝子治療薬が英国で初めて承認されたです。思い貧血症が対象です。クリスパーキャス9という技術が初めて医療として実用化されたわけです。Vertexの株価がかなり上がってます。エメンドも開発している治療薬が承認となると株価はかなり上がると思います。問題はそれまで会社が存続するかということです。資金が続くかということです。今の状況ではかなり疑問です。
ゲノム編集治療を初の実用化、英国承認 重い貧血症で
ヨーロッパ 科学&新技術 社会・調査
2023/11/17 1:13
【ワシントン=共同】英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)は16日、狙った遺伝子を書き換えるゲノム編集技術を利用した、重い貧血症に対する細胞治療を承認したと発表した。2020年ノーベル化学賞の対象となったクリスパー・キャス9という手法が初めて医療として実用化された。
バイオ企業のバーテックス・ファーマシューティカルズなどが申請していた。対象は12歳以上で、鎌状赤血球貧血症とベータサラセミアの患者。酸素運搬を担うヘモグロビンというタンパク質に異常があることで引き起こされる。
承認された治療は、赤血球のもとになる細胞を患者から採取し、ゲノム編集技術で遺伝子改変。酸素運搬能力が高いタイプのヘモグロビンが作られるようにする。患者が元々持っていた赤血球のもとの細胞を薬で減らした後、遺伝子改変した細胞を注射で体内に戻す。 -
マジで、200円以上成るかもやないかー。
騙し上げ来るかもだな。
しかしバイオベンチャーは恐ろしいな!
オンコセラピーサイエンスひどいね! -
1044
東証は、疑義注記は理解している。
上場廃止もない -
ここまで暴落したから、蜂蜜優待あるかな?
株価ババア上げたらいいやないかー。 -
ババア、まだ仕事してるかな?
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信玄ちゃん、談志、まあ爺、あらら、ZZZ、ワシさん、ドバイの令嬢、居ない!
残念だな。 -
1039
おばに翼@アンジェス如来部 強く買いたい 2023年11月19日 21:16
名前変えてもすぐ見抜かれるなwwwww
どんだけ単純やねんwwwww -
厳島神社は、一生懸命だな、ババアは相撲一生懸命だな、
アンジェス掲示板、しらけたな!
かわいそうだな。 -
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はぁぁん?
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ノーマージン
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1031
この株価になっても
モルガンやらGSやら空売りやらゆーとるん⁉️ -
1030
オイラの歴の後つけてこい。
www -
1029
っていうか、最近、日経もTOPIXも下がってたから買い専やった。
www -
買ってるの間違いか?
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1027
加えて、付言するならば、
2018年8月7日(火) 日経産業新聞
ほぼ、1ページにわたり、大々的に記事掲載
「ペプチド医薬品」開発へ
アンジェス、安価に製造
呼吸不全の治療用 2年後 臨床目指す
大阪大学でマザーズ上場の製薬企業アンジェスは「ペプチド」よ呼ばれる物質を使った医薬品の開発に乗り出す。このほそ海外企業からの化合物の権利を獲得した。まず呼吸不全の治療薬の開発を目指す。これまでは主に遺伝子治療薬を開発してきたが、2年後に臨床試験入りさせ、新たな事業の柱にする考えだ。
ペプチドはアミノ酸が複数つながった物質。細胞の受容体を刺激して機能を示すものがあり、天然に存在するものとしてはインスリンがよく知られている。
アンジェスが開発するのは、カナダのスタートアップ企業であるバソミューンが発見した「バスキュロチド」と呼ばれるペプチドだ。このペプチドには血管から物質が漏れ出すのをストップする機能があり、様々な疾患に役立つ可能性がある。
血管は通常、血管壁を構成する細胞同士ががっちりと密着し、血液成分が外に出ないようにしている。だが外傷や感染などで炎症などが起きると、血管壁を構成する細胞同士の隙間が空いて血管透過性が高まり、そこから白血球や炎症性物質、水分などが漏れ出す。
何らかの原因で血管透過性が高まったままになると、炎症が悪化したり水分によるむくみが強まったりする。これが気管支で生じれば気管支ぜんそくとなり、腎臓で起きれば急性腎障害となるなど、様々な疾患につながる。
・・・ ・・・・ ・・・ ・・・・
動物実験では、インフルエンザウイルス性肺炎、急性腎障害、アトピー性皮膚炎、脳浮腫などに対する有効性が確認できているという。
まず、急性呼吸窮迫症候群という呼吸不全の治療薬として開発する。感染や化学物資吸入などで肺の血管透過性が高まり、水がたまって酸素交換ができなくなる病態だ。致死的で主に集中治療室での治療が行われる。
医薬品になれば25億ドル(約2800億円)程度の市場規模が期待できるという。投与経路は静脈注射を想定する。 -
ちなみに今どこ売ってる?w
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