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栄研化学(株)【4549】の掲示板 2020/10/09〜2021/01/27
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>>879
1500円と言うのは、LAMP法でインフルエンザ検査を行う場合の金額です。
新型コロナの場合の保険点数はPCR検査もLAMP方も同じ金額で18000円又は13500円です。
メーカーにより試薬の価格は様々ですが、LAMP法の新型コロナ用試薬の価格は普通です。
smartamp は安くて半額位です。
東京駅前でsmartamp の検査が1,980円で受けられるのは、試薬や検査キットをロシアで大量生産してて原価が安いからでしょう。 24検体を1時間で測定できる効率も価格の低下に寄与してるのかも。
又、メーカー(ダナフォームの100%子会社)が直接サービスしてることで原価低減にもなっているのでしょう。
比較として出したLAMP法の検査施設AirServeでの価格は、15,000円からとなっています。
Jリーグもsmartamp とPCR検査の併用を始めたとか?
大量に検査する場合はスピードとコストが大事ですからね。
>>872
役人は、出来ない理由を探す天才です。
しかし、いま必要なのは検査を増やすこと。
厚生省の役人以外で検査を増やすことに反対の意見はどれだけあるだろうか?
ほんの一部の意見が反対しているだけです。
検査を増やす方法はいくらでもある。
今2000円で市中検査を行なっている。
検査精度などに問題点が内包されている部分もあるかもしれないが、
検査結果1%でも2%でも要請が発見されれば、大きなプラスである。
私は、以前より栄研の試薬は保険適用使用でも1,500円位と投稿している。
PCR検査所を作ればよいだけです。プールで検査すれば良いのです。
世界中の国が行っていることです。
例えば一か所で一日1万件の検査が出来るキャラバンを作る。
このキャラバンを20グループ作る。
この移動可能なキャラバン検査隊の全国展開で局地戦を行い、
集中して新宿全面検査・ススキノ全面検査でつぶして行く。
現在の保健所指導にて、
病院・医院で検査し、検体を回収して検査して、フィードバックする。
これは検査を増やしたくない厚生省役人のサボタージュみたいな方策です。
アメリカのCDCの、日本版を夢見る感染村が
すべての癌デス。