小野薬品工業(株)【4528】の掲示板 2016/08/19〜2016/08/23

>>979

子宮癌で手術したあと体内にピンク色の液があり、
これから癌が広がると説明はありました。

＜引用＞
「例えるとガン細胞は卵みたいに一つの塊になっていて殻に包まれています。
その時点では外にガン細胞は殻の中に留まっており外にもれません。末期になったり、手術で殻が割れたら中のガン細胞が漏れて体の隅々まで運ばれて、転移となる訳です。
なので手術したあと抗がん剤を投与して飛び出たガン細胞を倒すんですな。もちろんガン細胞を殻を割らず取り出せたらいいのですが、大抵栄養が来る、血管やリンパに出来るので難しいわけです。」

手術の説明は父親が受けていて一昨年亡くなっています。
ここで言いたいことは切ったら広がることです。